ガルバにかこまれて・・・喜怒哀楽のつぶやき

生活感をおもいきり出して、人には晴天のよろこびがいちばんか・・・。

ワタシも・・・ジヌシとなりました。

2021年02月12日 | 暮らし

いつもながら、早いものですネ~、きょうはもう12日、それも週末。

ここ数日春のような、初夏のような陽気に感じるのはアルジだけでしょうか。

 

個人的なことなのですが、去年の暮れに人間ドッグをうけたことはもうエントリーしたのですが、

そこそこの指摘もいただき、残り?の精密検査を数日前行いました。

 

そうなんですよ、アルジ目の年代におおいとされた大腸の潜血がみられたことです。

そこで専門の病院の予約をとり、大腸カメラを撮ることにしたのでした。

 

検査の結果・・・” 痔 ” が悪さをしたようでした。

アルジもジヌシとなった証でした。

 

ポリープのような末恐ろしい結果でなくホッとしているところです。

 

ちなみですネ、先生の勧めもあって麻酔での検査でしたので、気が付いた時は

もう検査が済んでベッドで横になっていた状況です。

 

アルジも生涯?2回目の大腸カメラでしたが、前回も同様下剤の服用にはまいりました。

検査当日、病院からいただいた下剤を調合して2000ccの水にして、朝からぐい飲みです。

(正確には15分かけてコップ一杯のそれを飲むのですが)

 

それから指定された時間に病院へ行き、薄っぺらい診察着に着替えて点滴です。

「それでは今から検査にはいります」と、手術室のような部屋に通されよこにされ、

「麻酔をします」と言いつつ、看護師さん点滴の管に薬剤を注入・・・、

 

それから数分もしないでしょうね、完全に覚えがありません。

 

気が付いた時はすべて終わって、病室のベッドの上でした。

 

そのときは少々頭がふらついていたのですが、先生の説明は十分理解できたのでした。

 

そして、おくさんに迎えに来てもらい、良かった良かったの気分で帰宅したことでした。

 

以上、アルジのジヌシとなった話題でした。

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