風邪をひいて今週は行けなそうです
と前フリをしつつ、やっぱり行って来ました(笑)
まあ、釣り > > > 風邪 ってことですな
土曜日 朝6時にハスの池に到着。
今週は、隊長・nnnさん・梅安さんは来れないらしい。
ヒサシさんは来るそうだが、車が見当たらない。
しめしめ、先週釣れた某水路にでも行っているのだろう。
ハスの池独り占めだ~~~
ってことでいつもどおり奥の池でトップから始める。
・・・しかし、反応はない。
では、スッピナベ~でも投げますかな。
そろそろ水の中も春本番、シャローのスッピナベイティンgoo~
でドカンと釣れれば、エキサイティンgoo~でしょ(爆)
ってことでハス(っても新芽がまだ出てないので、枯れハスですけどね。)が生えている池に移動。
すると横道から、見た事ある帽子を被り、見た事あるタオルをぶら下げた、黒い臭気を纏った男がロッドを持って出てきた。
ヒサシさんだ 某水路じゃなくて、こっちに来てたのか~
まだヒサシさんも釣れてない様で、一緒にスピナベで攻めて行くと~~~
釣れちゃいました~~~~~~~~・・・・・ヒサシさんがね
オイラには何も起こらないので、また奥の池に戻ってトップで攻めることにしよう。
さて、何で攻めようか?
ヒサシさんがスピナベで釣っていたが、まだなんとなくスピナベのスピードにはついてこれてないような気がする。
やはり一ヶ所で“ネチる”ほうが釣れそうだ。
ってことでゼンマイ君(パワーパックシャッド)をチョイス
知ってると思うけど、パワーパックはラインアイを引張ると、アイにつながってるヒモが引張られてゼンマイが巻かれる。
で、ルアーの尾ビレみたいな部分がパタパタ動いて一ヶ所でアピールしてくれるのだ
枯れハスの間、枯れアシの際・・・・と、くさいところを攻めていく。
ムムム、このゴロタが沈んでいるポイントはいかにも出そうな気がする。
身を低くして、ゆっくりとポイントに近づく、そしてゼンマイ君を静かに落とした。
“ジ~・・・パタパタパタパタパタパタパタパタ(ゼンマイ君の動く音ね)・・・”
『う~ん、いい感じ 釣れそうだな~』
なんて思っていると、ルアーの下からデカバスが浮上してきて、ゼンマイ君とにらめっこをしているではないか~
オイラの姿を発見されると食わないと思い、オイラは静かにバスとルアーの見えない位置まで後ろに下がった。
“パタパタパタ・パタ・・パタ・・・・”
ゼンマイが止まった。『まだ食わない。ど~する?シェイクしてみるか?』
な~んて考えていると、“ポスッ”っと小さい音がした。
『??んっ??? 食ったのか?ど~なの?ど~なの?』と思っているとラインがグググンっと引き込まれた。
『おおっ!もらった~』とアワセを入れる。
すると・・・“グググゥン~・・・・・・フッ”っと軽くなった
あぁ~、一瞬かかったのにバレちゃったよ~
あの大きさは、絶対45upだったのに
忘れていました。ゼンマイルアーはアワセたときに、ゼンマイを巻くためのヒモ引が張られるので、いつも以上にリールをグリグリ巻いて、いつも以上に強くアワセなければ、ちゃんとフッキングしないことを・・・
このヒモが伸びるのだよ! このヒモが
この後、しばしゼンマイ君で攻めるが反応なし
と、ここでオビから入電今からハスに来ると言う。
・・・はい、オビ到着
では、一緒にトップで攻めましょうか~!と思ったら、再びヒサシさんと会う。
話を聞くと、あの後は全然反応がないそうで、今から前回釣った水路に移動すると言う。
(ヒサシさんの釣果が知りたい人はこちら)
さて、何で攻めようか?と思っているとオビはマグナムタイガーやらガズルやらを投げている。
では、オイラは前回釣れたXJ-100で攻めてみるか。
さっきバラしたポイントにそっと近づいて、静かにXJ-100を落とした。
“チョンチョンチョン”と誘うと、下から子バスが浮上してきて“パクッ”っとルアーを咥え込んだ
「フィ~ッシュ!!」今度はガッチリかかったぞ~
さっきバラしたバスより20cmくらい小さそうですが・・・
ふい~、やれやれ なんとかボーズを免れた
オビは釣れてないけど、午後から用事があるので撤退します
ヒットルアー
トモ メガバス/XJ-100(M AYU)20up
と前フリをしつつ、やっぱり行って来ました(笑)
まあ、釣り > > > 風邪 ってことですな
土曜日 朝6時にハスの池に到着。
今週は、隊長・nnnさん・梅安さんは来れないらしい。
ヒサシさんは来るそうだが、車が見当たらない。
しめしめ、先週釣れた某水路にでも行っているのだろう。
ハスの池独り占めだ~~~
ってことでいつもどおり奥の池でトップから始める。
・・・しかし、反応はない。
では、スッピナベ~でも投げますかな。
そろそろ水の中も春本番、シャローのスッピナベイティンgoo~
でドカンと釣れれば、エキサイティンgoo~でしょ(爆)
ってことでハス(っても新芽がまだ出てないので、枯れハスですけどね。)が生えている池に移動。
すると横道から、見た事ある帽子を被り、見た事あるタオルをぶら下げた、黒い臭気を纏った男がロッドを持って出てきた。
ヒサシさんだ 某水路じゃなくて、こっちに来てたのか~
まだヒサシさんも釣れてない様で、一緒にスピナベで攻めて行くと~~~
釣れちゃいました~~~~~~~~・・・・・ヒサシさんがね
オイラには何も起こらないので、また奥の池に戻ってトップで攻めることにしよう。
さて、何で攻めようか?
ヒサシさんがスピナベで釣っていたが、まだなんとなくスピナベのスピードにはついてこれてないような気がする。
やはり一ヶ所で“ネチる”ほうが釣れそうだ。
ってことでゼンマイ君(パワーパックシャッド)をチョイス
知ってると思うけど、パワーパックはラインアイを引張ると、アイにつながってるヒモが引張られてゼンマイが巻かれる。
で、ルアーの尾ビレみたいな部分がパタパタ動いて一ヶ所でアピールしてくれるのだ
枯れハスの間、枯れアシの際・・・・と、くさいところを攻めていく。
ムムム、このゴロタが沈んでいるポイントはいかにも出そうな気がする。
身を低くして、ゆっくりとポイントに近づく、そしてゼンマイ君を静かに落とした。
“ジ~・・・パタパタパタパタパタパタパタパタ(ゼンマイ君の動く音ね)・・・”
『う~ん、いい感じ 釣れそうだな~』
なんて思っていると、ルアーの下からデカバスが浮上してきて、ゼンマイ君とにらめっこをしているではないか~
オイラの姿を発見されると食わないと思い、オイラは静かにバスとルアーの見えない位置まで後ろに下がった。
“パタパタパタ・パタ・・パタ・・・・”
ゼンマイが止まった。『まだ食わない。ど~する?シェイクしてみるか?』
な~んて考えていると、“ポスッ”っと小さい音がした。
『??んっ??? 食ったのか?ど~なの?ど~なの?』と思っているとラインがグググンっと引き込まれた。
『おおっ!もらった~』とアワセを入れる。
すると・・・“グググゥン~・・・・・・フッ”っと軽くなった
あぁ~、一瞬かかったのにバレちゃったよ~
あの大きさは、絶対45upだったのに
忘れていました。ゼンマイルアーはアワセたときに、ゼンマイを巻くためのヒモ引が張られるので、いつも以上にリールをグリグリ巻いて、いつも以上に強くアワセなければ、ちゃんとフッキングしないことを・・・
このヒモが伸びるのだよ! このヒモが
この後、しばしゼンマイ君で攻めるが反応なし
と、ここでオビから入電今からハスに来ると言う。
・・・はい、オビ到着
では、一緒にトップで攻めましょうか~!と思ったら、再びヒサシさんと会う。
話を聞くと、あの後は全然反応がないそうで、今から前回釣った水路に移動すると言う。
(ヒサシさんの釣果が知りたい人はこちら)
さて、何で攻めようか?と思っているとオビはマグナムタイガーやらガズルやらを投げている。
では、オイラは前回釣れたXJ-100で攻めてみるか。
さっきバラしたポイントにそっと近づいて、静かにXJ-100を落とした。
“チョンチョンチョン”と誘うと、下から子バスが浮上してきて“パクッ”っとルアーを咥え込んだ
「フィ~ッシュ!!」今度はガッチリかかったぞ~
さっきバラしたバスより20cmくらい小さそうですが・・・
ふい~、やれやれ なんとかボーズを免れた
オビは釣れてないけど、午後から用事があるので撤退します
ヒットルアー
トモ メガバス/XJ-100(M AYU)20up