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★お気に召すままni★ -tommyのひとりごと-

日々の生活や、生きる中で感じたこと、思ったことを、
tommy自身の★お気に召すままni★書いていきます(*^_^*)

私のペースで。たんぽぽで。

2006-08-09 00:03:52 | こころ模様
最近になって、やっと今までの私の生活のペースがもどってきたように感じる。

私らしい生活ができているのかなと思う。

適度なペースで。適度に遊びを取り入れつつ。

そして私をもったまま、周りの人にも影響されつつ。

そんな生活になってきているかな。

心が少しずつ落ち着いてきた。
今日だけかもしれないけど。

やるべきことが山ほどあって、
色々なことに追われている日も、力が出ていていいけれど、

このような穏やかな心のペースの日もいいなぁと思った。

将来、どうなるかはわからないけれど。
この感覚も忘れたくないな。

また心の波がくる日もあるだろうけれど、
私らしいペースと、たんぽぽの精神で、
心の余裕をなくさずに、頑張ろうね。

くすぶる気持ち

2006-08-06 21:30:01 | こころ模様
想い人に、メールの連絡をしていない。

もう連絡するのはやめようと今は考えている。

これでとうとう自然消滅になるのかな。

3月末から、ふられる勇気が出て、
ふられるという悲しい現実を受けれる体勢ができているつもりだったけれど、

心が葛藤する部分があって、
まだまだ、なんだかくずぶってます。

新しい誰かに癒してもらおうかとか考えることもあるけど、
そうしてもらいたいと想えるほどの人はいないし、

別のからかわれている人にも、
とうとうあきれられてしまったみたいで寂しいし、

なんだか何もかもが嫌になりそうなときもあった。

けれど、本当に自分がしっかりしていなくてはいけないと思うし、
本当に信頼できる気の許せる親友がいることで、
今日も生きています。

これからも、たんぽぽの精神で頑張ります。

涙が枯れない

2006-08-04 23:28:13 | こころ模様
胸にじんとくる曲を聞いたり、
ふっと想いに詰まったときに、

ふっと涙がこぼれる生活が続いている。

この7ヶ月程で、たくさん涙を流してきて、
そろそろ涙も枯れたかと思っていたのに、
どうやら涙は枯れないということがわかった。

私が弱いからなのだろうか。
涙腺が弱くなってしまったのか。

最近では何が苦しくて涙がでているのかわからないこともある。

環境に適応して笑っている自分、
背伸びをしている自分、
人間がどういう生き物なのか少しずつわかってきた自分、
理想どおりになっていかない自分、

何にストレスを感じているのだろうか?

わからないけれど、
当分私の涙は枯れないのだろう。

この感受性や心の白さは忘れたくない。

けれど、もっと心の芯の強い人になりたい。

そんなことを日々想う。

自分らしさとは?

2006-07-18 01:50:01 | こころ模様
私は、
相手への思いやりを示すために、
相手との人間関係を重視・優先するために、
相手の希望が通ったほうがよいと考えています。

そうすれば、お互いにとって、
よい人間関係となり、心地よい関係で、
よい気遣いのサイクルがまわると思っています。

しかし、正直なところは葛藤があります。

自分の意思やわがままになりうることを
言うことが「自分らしさ」でもあるし、
相手に合わせることができるのもまた、
「自分らしさ」だと思うからです。
果たしてどちらが「本当の自分らしさ」なのか、
わからなくなることがあるのです。

「本当の自分らしさ」とは一体何なのでしょうか???

人間関係のための苦痛

2006-07-15 10:54:13 | こころ模様
良い人間関係を得るためには、
私たちのほとんどは、苦痛を、
それもかなりの苦痛を受け入れる覚悟がある。
人間関係のほうが苦痛よりも重要であるからだ。
人間関係を得て、維持し、改善するために、
長期的な不快な活動すらいとわない。
なぜなら、最終的には気分が良くなり、
私たちが必要とする人々と親しくなれると信じるからである。
より良い人間関係が得られるという保証がなくても、
私たちは、そのうち気分も良くなり靴も柔ら図だろうという希望を持ち、
快感を後回しにして苦痛を受けることもいとわない。

このかなりの苦痛とは、
どこまで許すべきなのだろうか?

価値感で判断するということ

2006-07-15 02:58:15 | こころ模様
就職活動をしていて、
自分自身の「ものさし」をふやすように、
という素敵なアドバイスをいただいた。

好奇心旺盛な私は、
人の話をよく聞くよう心がけている。

色々な人の親切のおかげで、
私は様々な考え方、捉え方を知った。

ただ、知っただけではよくなくて、
自分自身でどう考えるか、
どう捉えるのかを選ぶ必要がある。

「幸せはその人の心が決めること」

つまり、結局は自分自身の考えで、
自分の価値観で判断し、
決めなくてはならないということだ。

ただ、自分のその価値観で
判断すべきかどうかを、
疑い始めるときりがない。

自分の価値観は何で形成されているのか?
その形成されたものが果たしてよいものかどうか?
見極める必要がでてくる。

そんなことをぐるぐると考えて、
わからくなってしまう。

泣く

2006-07-06 09:56:48 | こころ模様
久しぶりに人前で泣いた。

想い人のことについてあれやこれやと言われ(言ってもらって)、

言っていることは正しいと思う半面、あまりにも状況が複雑で、

私の気持ちは理解できないだろうと思って、

もうわけがわからなくなって、涙が出た。

いつも、誰も知っている人がいない場所で泣くのだけれど、

知っている人の前で泣くのは久しぶりだった。

冷たくされて、泣いて、でも、泣くなよって慰めてもらって、

なんか、久しぶりにとりつくろっていない自分を出した感じがした。

声をあげて泣きながら、優しくしてもらった。

人に本当に甘えたくなった。

でも、こんな風に慰めてもらってていいのかな、とも思ってしまう。

あ~、わからないことが多いなぁ、最近。

あまりにもわからなくて、

価値判断しかできなくて、正常心理におちいっていて、

何が普通なのか?普通で判断すべきなのか?

何で判断すべきなのかわからなくて、無性に苦しくなる。

想い人とのことだって、

きっとまた会って話をするのだろうけれど、

何を話すべきなのかわからない。

今後どうなるのだろうか?

主導権が相手にある限り、

私はこれからも振り回されるしかないのだろうか。

たった一度の人生だから、振り回されてでも、

遊ばれてでも、遊ばれたくないとかっていうプライドを捨てて、

自分のそのときの想いで行動したほうがいいのかな。

どうしようかな、と悩む近頃。。。

人間の適応能力

2006-07-03 22:19:47 | こころ模様
人間の適応能力ってすごい。

状況に適応できる。

どんなに嫌なことがあっても、
強がってしまう私は、
外にいるときは、平気な顔をして笑顔になれる。

何事もなかったかのように。

一人でいると、落ちていくけれど、
外に出て、何かをしているときは、落ちていられない。

他に集中すべきことがある場合には、
そのことに集中する。

豹変する自分に、自分自身が驚くほどだ。

人間の適応能力ってすごい。

はりのある生活

2006-07-03 22:13:26 | こころ模様
先週から、昔からのアルバイト先での
アルバイトを復活させることになって、
平日は週に2日しか固定の予定が入っていなかったのが、
ほとんど平日が埋まるようになりました。

おかげで、就職活動を終える前までの
はりのある忙しさを手に入れることができました。

やっぱり、私は予定が埋まっていることが好きみたいです♪

予定が沢山入っていると、予定をこなすことに一生懸命になって、
「もっとこうしたいのに」ということを
あまり追求する時間がなくなり、もどかしい気持ちにはなりますが、
その分、「その時間はそのことに集中しよう」とするので、
トータルで効率よく、集中して、
物事に取り組むことができるのです。

それに加えて、忙しいと、
想い人だったり、遊ばれている人だったりのことを
あまり考えなくて済むので、
自分のペースで自分らしく生きることができます。

こういう場合には、相手が忙しいほうが、
頻繁に会わなくて済むので、私にとってよいのです(笑)

だから、何だか気持ちが変わってきました。

想い人との関係も、まだ私は若くて猶予があるのだから、
曖昧なままでも、何でもよいのかもーなんて(苦笑)

いやいや、それはやめよう。

一応次に話をする機会があったときには、
お互いの認識について確認をする必要は最低限ある。

それ以上については、話しても話さなくても、、、いっか(笑)

友人のブログ

2006-06-22 00:55:48 | こころ模様
私の友人のブログに、以下のことが書かれていた。

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いつも、貴方の場所を、空けておいてあげる。

寂しかったり、
悔しかったり、
一緒に喜んでほしかったり、
一緒に泣いてほしかったり、
褒めてほしかったり、
ちょっと背中を押してほしかったり、

そんな時に、いつでもおいで。

だって貴方は、私の大事な人だから。

そして私は、いつも自分の感じた事を素直に言うよ。

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純粋に、すごくいいなって思った。

大切な人に対して、大事にしたいと思う人に対して、

自分の心のスペースをさっと誰かに提供できる、

そんな心の大きな人になりたいな。

それから、友人の心の広さを感じた。
以前は私の方がよく喋ってしまっていた。
今度は、もっと友人の話を聞いてみたいと思う。