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秋田萬年筆倶楽部&とみや文具店

秋田萬年筆倶楽部会長&秋田市山王にある文具店「とみや」のトミケイです。万年筆や文房具等情報発信します。

パイロット 消せるボールペン「フリクション」透明ボディシリーズ

2020-09-08 08:11:31 | パイロット
こんにちは トミケイです。

今回はパイロットの消せるボールペン「フリクション」透明ボディシリーズのご紹介。


透明ボディで軸内の機構やインク色が確認できます。


リフィルケース付きで


字幅は0.38㎜。フリクションボール2 、3スリム、4の3種類と

 
フリクションボールスリムがブラック、レッド、ブルーブラック、ライトグリーン、オレンジ、ピンク、バイオレット、ライトブルーの8色。
スリムのスケルトンボディは何かのおまけに付いていたような・・・


残暑が厳しいこの時期にピッタリ!涼しげな1本です。

ではでは。
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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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CCSCモデルファン (ストライベック)
2025-05-22 22:12:09
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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