こんにちは トミケイです。
今回はミドリの定規「ニホンノシゴト」のご紹介。
こちらは無機質なアルミ定規と日本の職人のこだわりの素材とが組み合わされた定規です。
何年か前に発売され生産終了の商品ですが奇跡的に当社湯沢店で発見されました。

神奈川県箱根の寄木、色寄せです。セーラーにも寄木万年筆がありましたね!
「箱根寄木細工発祥の地、畑宿。山の中の小さな工房で、若い職人が伝統に新しい風を吹き込んでいる。 規則正しく並ベられた木々がそれぞれの色を主張している。」とのこと。

サイドから見るとこんな感じ。

大分県日田の竹です。
「里山に自生する竹を加工することで発展した大分の竹細工。粘りがあり、折れにくい特徴のある真竹を高温の圧力窯に入れて ボイルする。 茶色に変化した表皮に磨きをかけ、薄く削ることで内側に隠れていた艶を出す。」とのこと。

福岡県大川の畳、青朽葉です。
「丹精込めて育てた国産のい草を半日もの時間をかけて、初夏の水田を思わせるような青々とした色に染め上げていく。 古くから日本の生活に根ざした畳のほのかな香りや手ざわりが、安らぎを感じさせる。」とのこと。

専用パッケージでちょっとした贈り物にも最適です。
ではでは。
今回はミドリの定規「ニホンノシゴト」のご紹介。
こちらは無機質なアルミ定規と日本の職人のこだわりの素材とが組み合わされた定規です。
何年か前に発売され生産終了の商品ですが奇跡的に当社湯沢店で発見されました。

神奈川県箱根の寄木、色寄せです。セーラーにも寄木万年筆がありましたね!
「箱根寄木細工発祥の地、畑宿。山の中の小さな工房で、若い職人が伝統に新しい風を吹き込んでいる。 規則正しく並ベられた木々がそれぞれの色を主張している。」とのこと。

サイドから見るとこんな感じ。

大分県日田の竹です。
「里山に自生する竹を加工することで発展した大分の竹細工。粘りがあり、折れにくい特徴のある真竹を高温の圧力窯に入れて ボイルする。 茶色に変化した表皮に磨きをかけ、薄く削ることで内側に隠れていた艶を出す。」とのこと。

福岡県大川の畳、青朽葉です。
「丹精込めて育てた国産のい草を半日もの時間をかけて、初夏の水田を思わせるような青々とした色に染め上げていく。 古くから日本の生活に根ざした畳のほのかな香りや手ざわりが、安らぎを感じさせる。」とのこと。

専用パッケージでちょっとした贈り物にも最適です。
ではでは。
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