いい機会ですから。
月曜日発売の某青年漫画誌に、
あるスポーツ選手の話が載っていました。
(これだけで分かるよね?)
んで、その選手の恩人の視点で、
描かれているのですが、
自分もその方には高校の時に、
大変お世話になりました。
高校の時に体育係をやっていて、
職員室では無く、体育館の中にある体育教師室へ、
通う日々を過ごしてました。
職員室に入るのも勇気は必要ですが、
体育教師室に入るのは、
更に勇気が必要なのです。
中に入り用件を簡潔に言う。
それだけでも心臓バクバクものでした。
やはり体育教師ですから、
大きく出さなければならない。
声が小さければ怒られる。
しかし緊張しているものだから出せない。
もう本当に怖かったなぁ。
でも体育授業は楽しかった。
授業と言いながら、
○○杯争奪サッカー大会ばかりやっていたから。
だから母校から日本代表が、
出たのかもしれないね。
そうそうこの漫画書いている作家さんは、
自分が高校の時から好きでしたが、
恩人というか先生を美化120%以上で
描きすぎだと思うのだが...
こんなこと書いてたら、
十数年振りに怒られそうだ。
月曜日発売の某青年漫画誌に、
あるスポーツ選手の話が載っていました。
(これだけで分かるよね?)
んで、その選手の恩人の視点で、
描かれているのですが、
自分もその方には高校の時に、
大変お世話になりました。
高校の時に体育係をやっていて、
職員室では無く、体育館の中にある体育教師室へ、
通う日々を過ごしてました。
職員室に入るのも勇気は必要ですが、
体育教師室に入るのは、
更に勇気が必要なのです。
中に入り用件を簡潔に言う。
それだけでも心臓バクバクものでした。
やはり体育教師ですから、
大きく出さなければならない。
声が小さければ怒られる。
しかし緊張しているものだから出せない。
もう本当に怖かったなぁ。
でも体育授業は楽しかった。
授業と言いながら、
○○杯争奪サッカー大会ばかりやっていたから。
だから母校から日本代表が、
出たのかもしれないね。
そうそうこの漫画書いている作家さんは、
自分が高校の時から好きでしたが、
恩人というか先生を美化120%以上で
描きすぎだと思うのだが...
こんなこと書いてたら、
十数年振りに怒られそうだ。