同僚の職域接種

出来る所はな。

同僚がワクチン１回目をやった
と連絡が来た。
やはり上の会社に出向しているのは
違うなぁと思う。
こちらも何とかならんか
と動いてみるが、
そのまま待ってるだけは未定。
職域接種とかやるなら、
申請したらシール出すよと。
ただこれって電子申請なので、
ちょっとやり方を調べてみないと
分からんな。

会社は公休使ってやってね。
副作用出たら公休使ってねと
相変わらずの非協力体制。
分かってはいたが、
上の会社は有休使えるだけに
何だかなぁと。
まぁＰＣＲ検査が有料だった時も
少しだけ出すとか微妙な対応もあったから、
期待するだけ損なので、
自分の身は自分で守り、
常に情報をアップデートしなきゃならんなと
改めて思う。

雨の音

それで判断。

雨の予想。
なるべくなら傘を使いたくない。
ギリギリまで迷って、
傘を持っていかなかったが、
結局降られる。
それでも折り畳みを使いたくないと
雨の音を聞く。
それほど聞こえなければ走る。
窓や屋根に当たる音がするなら、
傘が必要と判断する。

今日は窓や屋根な当たる音がしたから、
これは傘が必要だと判断したが、
外に出る直前まで、
何とかならんものか迷った。
でも外の様子を見て諦めて、
傘を使ったが、
それでもびしょ濡れ。
傘使わなかったら
もっと大惨事になってたかもな。

地元戻って来たら
止んでたけどね。

スマホ会社に忘れる

慌てた。

土曜日。
私用のスマホを
会社に忘れた。
といってもデザリングで
使っているサブなスマホなんだけど、
帰り道は全くデータ通信
出来なかったので、
ちょっと不安になった。

取りに戻っても良かったが、
予定があったからなぁ。
翌日電池残量確認したら、
５%だったので、
急いで充電したから、
その日は何とかなったけど、
ｅＳＩＭとして使った方がと
考えた出来事だった。

３６５日

１年続きました。

リングフィットアドベンチャー。
買ってから毎日ずっと続けて
昨日で３６５日。
丁度１年となった。
やるゲームは他にもあるけど、
これだけは最初にやって、
それから違うゲームをやるという生活を
１年間続けてきたのだ。

よく続いたと思うし、
まだ完全クリアまでは至ってないから、
完全クリアまでは続ける予定。
何か続編の話もちらほら聞くけど、
それがもし出たら、
まだまだ続けていくのだろうなぁ。

もう１本セール

大きいのはなぁ。

某コンビニ。
数ヶ月前から
ペットボトルを１本買うと
もう１本というのをやっている。
よく飲む飲み物なら良いのだが、
最近は違う飲み物になったり、
違う飲み物の９５０だったり、
今は２リットルになってる。
流石に現場では全部飲めないので、
自宅で飲もうと思うが、
２リットルは持ち帰るのに
一苦労である。
昨日は自宅最寄りから
２本持ち帰ったが、
手が痛かった。

あと飲み物からじゃがりこに
なってたりするので、
これは良いチョイス。
でもやっぱり買った同じ飲み物を
もう１本が一番良いねぇ。

レポート完成

何とか形になった。

色々あったが
凍える銀鈴花の
温泉チャレンジレポートが
無事完成となった。
自己満足だけなら、
ただのメモ書き程度で良い。
でもこれを人に見せるなら、
それなりの形にしなければならない。
温泉チャレンジだけでも大変だったが、
このレポート作成もどんな形が良いか
考える時間が大変だった。
でも何とか形になったのを見ると
満足感はあるかな。

ただ修正点はまだあると思うし、
薄い本とするには
どうすれば良いか？
という悩みもある。
何にせよ、これで一区切りということで。

手書き

一応考えたが。

学生時代のレポートは
手書きだった。
だから今回も手書きも考えたが、
全部定規使って書いてたら、
時間が足りなくなるのもあって断念。
そもそもエクセルとか
ワード使って作成するだけでも
結構な労力だったが。

ただ中に添える手紙は
手書きに。
文字は汚いかも知れないが、
ここだけは手書きで書かなきゃなと。
最近手紙書いてないのを
一番後悔した部分だった。

それなりに厚い

もうちょっと薄くしたかったが。

レポートをある程度作成して、
プリントしてみたら、
このくらいの厚さとなった。
本当はもうちょっと薄くしたかったが、
これ以上文字を小さくすると
虫眼鏡かルーペが必須となるのよね。

何か雑誌だなと思いながら、
ペラペラとめくる。
果たしてこれで良いのか
という疑念は付き纏うが、
これくらいで良いのだと
自分を納得させた。
また後で修正すれば良いのだと。

薄い本の妥協案

完璧って本当は無いのだよ。

先週からずっとレポートを
書いては見直しては
修正を繰り返していたが、
ちょっと前にあるツイッターが
気になっていた。
その方は薄い本の作家さんであり、
その方も完璧を求めていたが、
ある程度妥協は必要だと
書かれていた。
最初読んだ時は
良く分からなかったが、
レポート作りをやったからこそ、
その意味が分かった。

何回直しても
修正点は見つかって、
更に直してもそれは続く。
完璧って本当は無いのだよ。
だから着地点を決めておいて、
それで終わりにした方が良い。
それは良い意味の妥協である。
また修正するのなら、
その時に修正するということで。
それくらいの気持ちで
良いんじゃないかな？

フローチャート修正

これも色々考えた。

凍える銀鈴花レポートの続き。
レポート作成に
ボーナスステージ２をやりながら、
フローチャートを見直しをかけたら、
何かおかしい所あるなと気付いて、
修正をする。
それを出力して、
更に見直しをかける。
レポートはまだマシなのだが、
フローチャートは
どうしたら見やすくなるかを
色々考え込んでいた。

１つのパートに対して、
数ページになってしまう所があり、
いろんなパターンをやってみたが、
下手にページを増やすと
バラバラになった時に大変。
少ないページにまとめたいが
文字が読めないといったことがあり、
何がベストかベターかを
悩む日々が続くのだ…