アバター

息をのむほどに美しいはるか彼方にある惑星パンドラにやってきた、下半身不随になった傷痍軍人ジェイク。
その星には独自の言語と文化を持ったヒューマノイドが居住しており、地球からやって来た人類と、互いの文化文明をめぐり対立。やがて壮絶な戦いが繰り広げられることに…。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が描く、想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャー。構想14年、製作4年。キャメロン監督のイマジネーションに、ようやく映像テクノロジーが追いついた結果、ついに製作が始まった本作。この映画のために開発された革新的な技術により、登場キャラクターの感情や感動的なストーリー展開が圧倒的スケールで描き出される。


この映画見応え十分です。
３Ｄ初めて観ましたが感動しました。

感動 愛をありがとう・・・

絢香の2009年11月18日、大阪城ホールで、絢香のラスト・ワンマンライブが開催された模様を映画館で観て来ました。



絢香の言葉１つ１つが心に響きました。
病気に負けないで又戻って来て欲しいです。


私の好きな絢香の歌は三日月・おかえり・みんな空の下・手をつなごう・ありがとう

I believeの歌詞も好き



人との出会いを大切に感謝する心をいつまでも持ち続けていきたいです。

アマルフィ 女神の報酬

織田裕二と天海祐希が出演するって事しか知らずにネットで予告も観ずに行ってきました。

内容は・・・言えませんが・・・

イタリアで起きた日本人少女失踪（しっそう）事件の謎に迫るサスペンス・ミステリー超大作とだけありもうハラハラドキドキの連続。


オール・イタリアロケという事もありとても壮大なスケールの美しい映像
で心が癒される感じの映画でした。

福山雅治 の友情出演も結構面白い。

隣は若い男の子３人組だったんですが・・・中盤辺りで犯人はこいつなんじゃないかとか聞こえるしぃ・・・

私は違うと思っていたけれど当たってた・・・

最後にオバサンが後ろで大笑いしまくり・・・ココ笑えるとこ？？
ツッコミ入れたくなるくらいの所でウケてるし・・・

でもこの映画オススメです。

感動の映画ごくせんTHE MOVIE

笑いっぱなしで・・・
仲間っていいなと思える映画です。
特に男子には必見。
男の友情がいい。
私も男だったらよかったのになーと思う映画でした。

旧赤銅3Dの6人、皆成長していてヤンクミを慕ってるのがよく伝わってきました 。

小田切が実習生としてヤンクミと再会する場面とか、
熊井ラーメンで赤銅卒業生・小田切・熊・ヤンクミが
和むシーンは特に泣けました 。



最後エンディング

Aqua Timez　プルメリア～花唄～

いいですこの歌

この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に君がいて そう 君がいて そっと 微笑みあえたらいいな・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=n04_wK3iDS0

夢にときめけ 明日にきらめけ ＲＯＯＫＩＥＳ 卒業

観てきました。


ＲＯＯＫＩＥＳ　卒業


設定が最後ありえない感じだったけれど感動でした。

子供達は泣く場面がなかったとか・・・

これってフィクションじゃろーって言うしー・・・

結構冷静な子供達・・・

私は感動したんだけどー・・・



山本祐典と市原隼人がかっこよかった。

映画観て思った事。

夢は努力すれば叶う。
夢はつかむもの。

夢を一緒にみれる仲間がいるって素晴らしいなぁと

まさに青春って感じの映画でした。

余命１ヶ月の花嫁

私の過去のブログ（２００７年７月）
長島千恵さん、24歳。

今年4月『イブニング5』のスタッフが彼女に初めて会ったとき、彼女はすでに末期がんに冒されていた。

しかし「がんと闘う自分の思いを同世代の人たちに伝えたい」と取材に応じてくれた。

いつも彼女を献身的に看病していたのは、父親・貞士さん。千恵さんはいつか父親と二人で京都に旅行したいという夢を語ってくれた。


もう一人、千恵さんをいつも支えていたのは恋人の太郎さん。

太郎さんは病院に泊まりこんで、千恵さんを励まし続けた。

しかし貞士さんも太郎さんも、すでに千恵さんの余命が一ヶ月しかないことを知っていたのだ。

そんな千恵さんの夢、それは「ウエディングドレスを着ること」。

彼女の望みをかなえるため、友人たちが太郎さんとの模擬結婚式を計画し、4月5日に実行した。

そこで彼女は最高の笑顔を見せた。

しかしがんは千恵さんの身体を静かに蝕んでいた。

模擬結婚式から一ヶ月後の5月6日、千恵さんは天に召されていった。


昨日夜に放送された、『余命１ヶ月の花嫁』


太郎さんが
「なにしてるの？」

千恵さんに尋ね

「生きてる。」

とこたえた千恵さん。

とても印象的でした。

日々の日常・普通の生活がいかに幸せであるか・・・
人間の命の大切さ、尊さを再認識したし、
家族・友達・時間 ひとつひとつを大事にしたいと思いました。

その千恵さんの映画が出き、早速観に行ってきました。
赤須太郎さん役の瑛太もよかったし、長島千恵さん役の榮倉奈々さんもよかった。
最後に千恵さんが太郎さん宛てにビデオレターを残していたんだけれど・・・
号泣でした。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

期待しまくりで行ってきました。
トータルすればよかったなぁ（ブラッド・ピットがかっこいいな）
と思いましたが感動シーンはなく泣けるとこもなく・・・
って感じでした。
期待すると期待ハズレが最近多いので・・・
今度はあまり期待せずオーストラリアを観たいなぁと思います。

内容は・・・
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン（ブラッド・ピット）。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいく。
イオンのコピー貼り付けです。

映画の前に・・・
マタマタカプリチョーザに行きました。
やっぱりイオンはココが１番です。
しかーし・・・
食べ過ぎになります。

余命

とっても観たい映画だったので公開初日に行って来ました。
松雪さんが演じたのは、待望の妊娠がわかったとたん、乳がんが再発してしまう女医・百田滴役。

映画は、治療をせずに子どもを産むか、子どもをあきらめ治療に専念するかという滴の選択の物語であると同時に、過酷な現実を受け止め成長していく夫婦の物語でもありました。
映画の終盤で椎名桔平さんがヒゲをはやして家に戻ってくる場面があるんですが・・・その口ヒゲがつけたってヒゲで・・・一緒に行ってる友達が大笑いし出し・・・泣く場面が笑い泣きとなりました・・・。
この映画を観ると女性だったら乳癌検診は行かないといけないなと思うと思います。
ちなみに私は毎年半日ドックへ行ってるので触診でみてもらってるんですが・・・
マンモグラフィ検査も受けようかと思いました。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

タイタニック』のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが11年ぶりに共演でとても気になる映画だったので観て来ました。
夫婦のいざこざのシーンはとっても激しく・・・
こんな言い合いの大喧嘩なんて我が家にはないので・・・
それに・・・女性は・・・妻は言っていい事と悪い事があると思うんですが・・・
言いたい放題でわがままな女性って感じの妻。
自分達の夢がとんでもない夢で・・・
最後は以外な展開に・・・
ちょっとドロドロした感じの映画でした。

Ｋ－２０

この映画は友達が観に行って面白かったと言ってたので観たい映画でした。
金城武・・・
サーカス劇団員としてのシーンや怪人二十面相の罠にはまり闘う為に色々訓練する所・・・とってもかっこよかったです。
最後、怪人二十面相の正体が以外な人だったり・・・
小説を読んで行ってなかったのでハラハラドキドキして楽しめた映画でした。