12月の事を「師走」と言う、「一年の計は元旦に有」と言うように昔の人は年の終わりに、しっかりけじめをつけてから新年を迎えるとゆう意識があったから12月の慌ただしさを表現して「師走」と言ったのだろう。今というより近頃はただ月が変わるという感じで「けじめ」が無くなってしまった。12月というと何となく気ぜわしく動き回った事を想いだす。コンビニは24時間開いているし、1年中居酒屋で飲める、気候も温暖化、もう少し季節感のある12月であってほしいと思う。ちなみに年賀状は元旦に書いている。いつも一字の年賀状を書いているが今年の一字はまだ決まってない。私の10大ニュースも考え中
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