ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 家族で見に行きました

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人を見に行きました。
関連HP
　　○ハリー・ポッター公式ウェブサイト
　　
アズカバンの囚人は、ハリー・ポッターシリーズの第３作目ですね。テレビ等の宣伝を何度も見ており、期待していた作品なんです。
また、何よりも小学校３年生の娘が楽しみにしていました。
ハリー・ポッターシリーズの第一作目の「ハリー・ポッターと賢者の石」も、娘と一緒に見ました。

娘とはこれまでに、他にも何度か映画を見に行っていますが、この一年は行っていませんでした。
休みになると子供向けの映画がラインアップされるため、娘は行きたいと言っていたのですが、小さな子供が見る映画だったのであえて行きませんでした。

でも、娘は本当は行きたかったことを、父の日にもらった「娘からの手紙」　　-2004/6/20で知りました。
そこで、娘との約束を守るため、今日は２週間前から予定していて、会社も休みました。

今回の「アズカバンの囚人」の内容はみなさんご存知だと思いますので割愛しますが、ストーリもしっかりしており、映像もＳＦＸがふんだんでハラハラもありました。
また、自分よりも相手を思いやる人々がたくさん登場するなど、私も満足した作品でした。
（ハリー・ポッターとその友人たちの成長ぶりも感じることができたしね。）

私的には、ハリー・ポッターのお父さんに自分を重ねてしまい、娘と一緒にいるけど、ちゃんと思い出を残しているかなって？考え出してしまって、終わってからちょと悩んでしまいました。

娘の方はというと、父の心知らずで、登場人物の名前をフルネームで覚えていて、帰りの車の中で、「あそこが良かった」「ここが良かった」と大はしゃぎでした。




「よかったです。」

今日のこの日に感謝です。
そして、明日からも精進して、良い日を過ごせるようにしたいと思います。



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