密林さんから来ていたメールを整理していましたら、ヘルシングが目につきまして…そういやもう発売になっていたんだと見ていたらなんと初回限定盤がありました。なので即購入。ついでにI~VのBOXも購入。以下、10巻観た感想です。
いや~、無事完結しましたね!!そして相も変わらずアーカードの旦那は美しいです♪眼福!!でも、何より一番格好良いと感じたのはセラス!!です。ベルナドットさんとのやり取りもそうですが、大尉と戦うセラスは最高に格好良くて美しかったですよ!!!美しいと言えばインテグラ様もそうでしたが。
原作でも相当でしたが、やはり少佐は声がついて動いて、この人の持つ怖さが倍増……。ただね……手段はともかくとして「何もせずただ死ぬのは嫌だ」というのは実は共感できたりするのです。でも、その手段が戦争とか多くの人を犠牲にして成り立つというのは間違っていると思うのですがね。話の内容や絵は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、時々心に何かしら心地悪さや痛みが突き刺さるのがヒラコーの凄いところで好きな所であります。
そうして、シリアスで終わったロンドンですが……30年後のギャグパートがスゴカタ……インテグラ様、ちゃんとした顔が数えるクライデスヨ?これでもかというヒラコーテイスト満載で楽しかった……最後の二人も美しかった……vv
うん、でもロリカード@中田さんも違和感ないわ~と感じました。最初は驚いたけど、確かに下手に女性声優に代わるよりずっとしっくりきます(笑)。姿形は旦那にとって大したことはないのですからね~~。
そして……前回の初回限定盤についていた「THE DAWN」。今回もありましたよ!!しかも、インテグラ様のお父上、アーサー様とアイランズ卿の会話から始まりますよ!!?しかも、あのアーサーが娼婦を読んで、それを諌めるギャグテイストな二人が見れますよ!!ここで私は期待しました!!「THE DAWN」の漫画でロリカードが出てきてショルターさんと二人で大尉と戦うのだが、ロリカードさんは途中で人狼の大尉と戦うのに飽きてか(笑)「後は若い二人で」とショルターに大尉を押し付けて一人で少佐の後を追うのですが、そのショルターを残してくるいきさつが……まあ、ヒラコーたるギャグテイストだったので、それが見れるかと!!あのロリカードの裏切られて大尉を無視して怒り心頭なショルターが見たかったのですよ、アニメで!!
ええ、ロリカードが棺から出てくるところまではありました。「狼狩りをしようか」と出てくるところまでは。そこから、レールの上を走る列車の絵が出てきたので、てっきり原作に無かった少佐とドクの話が入ると思いきや……
列車のライトがひときわ明るくなって画面がフラッシュアウト。そして、左右に色々な形の扉が並び奥へと続いていく。そして、廊下に引かれた線を踏み越える血を流す具足をつけた右足。
あれ?この構図…って…?
あれれ?うん、見たことあるよね?
昼休み中の表示板が裏返され、メガネのオジサンが「次」という。電光の受付ナンバーは86……。
気のせいではなかったよ!!紫さんとお豊ぢゃん!!!!!
ぎゃあああああっ!!お豊が喋った!!「おいは薩州に帰る!」お豊が喋っているよぉぉぉ!!!
紫さんの手元には「島津豊久」と書かれた書類(原作通り、下には山口多聞さん)に何事か書くと、石の扉に吸い込まれていくお豊!!
ここからはBGM付きで、1巻の戦闘シーンをメインに1巻登場人物のプロモーションとなる。お豊以外は一枚絵でしたが、関ヶ原とエルフの村を助けるシーンでお豊が首を刎ねまわる(爆)。本当にこうしてみると、首が飛んだり血飛沫飛んだりするのはヒラコー漫画はもう定番だよね………。
でも、島津の退き口でお豊が井伊直政の追撃隊を前に楽しそうに唇舐めるのは良いね~~~♪とはいえ、ほぼ原作のコマワリにほぼ忠実に作画されている感じですが、動いているのを見るのはやはり良いvvv
このPVはお豊の「首置いてけ!首置いてけ!!直政っ!!」で終わります。
……ドリフターズもアニメ化するのは良いのですが、原作10巻が完結するのに10年、原作完結後に取り掛かったOVA全10巻の完結に7年……。ただでさえ、ドリフターズの単行本発行にやきもきしているのに、更に待たされる可能性が高いOVAは…つか、絶対っっ、アニメOVA完結に十年くらいかかるよ!!なのがわかっているから、とりあえず、ドリフターズのアニメ化は原作終了後にしてほしいです……。これなら原作の続きにやきもきしながらOVAにやきもきする精神的負担は軽くなるハズ(笑)。
いや~、無事完結しましたね!!そして相も変わらずアーカードの旦那は美しいです♪眼福!!でも、何より一番格好良いと感じたのはセラス!!です。ベルナドットさんとのやり取りもそうですが、大尉と戦うセラスは最高に格好良くて美しかったですよ!!!美しいと言えばインテグラ様もそうでしたが。
原作でも相当でしたが、やはり少佐は声がついて動いて、この人の持つ怖さが倍増……。ただね……手段はともかくとして「何もせずただ死ぬのは嫌だ」というのは実は共感できたりするのです。でも、その手段が戦争とか多くの人を犠牲にして成り立つというのは間違っていると思うのですがね。話の内容や絵は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、時々心に何かしら心地悪さや痛みが突き刺さるのがヒラコーの凄いところで好きな所であります。
そうして、シリアスで終わったロンドンですが……30年後のギャグパートがスゴカタ……インテグラ様、ちゃんとした顔が数えるクライデスヨ?これでもかというヒラコーテイスト満載で楽しかった……最後の二人も美しかった……vv
うん、でもロリカード@中田さんも違和感ないわ~と感じました。最初は驚いたけど、確かに下手に女性声優に代わるよりずっとしっくりきます(笑)。姿形は旦那にとって大したことはないのですからね~~。
そして……前回の初回限定盤についていた「THE DAWN」。今回もありましたよ!!しかも、インテグラ様のお父上、アーサー様とアイランズ卿の会話から始まりますよ!!?しかも、あのアーサーが娼婦を読んで、それを諌めるギャグテイストな二人が見れますよ!!ここで私は期待しました!!「THE DAWN」の漫画でロリカードが出てきてショルターさんと二人で大尉と戦うのだが、ロリカードさんは途中で人狼の大尉と戦うのに飽きてか(笑)「後は若い二人で」とショルターに大尉を押し付けて一人で少佐の後を追うのですが、そのショルターを残してくるいきさつが……まあ、ヒラコーたるギャグテイストだったので、それが見れるかと!!あのロリカードの裏切られて大尉を無視して怒り心頭なショルターが見たかったのですよ、アニメで!!
ええ、ロリカードが棺から出てくるところまではありました。「狼狩りをしようか」と出てくるところまでは。そこから、レールの上を走る列車の絵が出てきたので、てっきり原作に無かった少佐とドクの話が入ると思いきや……
列車のライトがひときわ明るくなって画面がフラッシュアウト。そして、左右に色々な形の扉が並び奥へと続いていく。そして、廊下に引かれた線を踏み越える血を流す具足をつけた右足。
あれ?この構図…って…?
あれれ?うん、見たことあるよね?
昼休み中の表示板が裏返され、メガネのオジサンが「次」という。電光の受付ナンバーは86……。
気のせいではなかったよ!!紫さんとお豊ぢゃん!!!!!
ぎゃあああああっ!!お豊が喋った!!「おいは薩州に帰る!」お豊が喋っているよぉぉぉ!!!
紫さんの手元には「島津豊久」と書かれた書類(原作通り、下には山口多聞さん)に何事か書くと、石の扉に吸い込まれていくお豊!!
ここからはBGM付きで、1巻の戦闘シーンをメインに1巻登場人物のプロモーションとなる。お豊以外は一枚絵でしたが、関ヶ原とエルフの村を助けるシーンでお豊が首を刎ねまわる(爆)。本当にこうしてみると、首が飛んだり血飛沫飛んだりするのはヒラコー漫画はもう定番だよね………。
でも、島津の退き口でお豊が井伊直政の追撃隊を前に楽しそうに唇舐めるのは良いね~~~♪とはいえ、ほぼ原作のコマワリにほぼ忠実に作画されている感じですが、動いているのを見るのはやはり良いvvv
このPVはお豊の「首置いてけ!首置いてけ!!直政っ!!」で終わります。
……ドリフターズもアニメ化するのは良いのですが、原作10巻が完結するのに10年、原作完結後に取り掛かったOVA全10巻の完結に7年……。ただでさえ、ドリフターズの単行本発行にやきもきしているのに、更に待たされる可能性が高いOVAは…つか、絶対っっ、アニメOVA完結に十年くらいかかるよ!!なのがわかっているから、とりあえず、ドリフターズのアニメ化は原作終了後にしてほしいです……。これなら原作の続きにやきもきしながらOVAにやきもきする精神的負担は軽くなるハズ(笑)。
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