アオの国から~徒然日記~

TRPG&ゲーム感想・日々の感想・映画&アニメ&漫画感想・歴史(主に長宗我部関係)等、私的趣味の気の向くままに。

右手親指負傷……(T_T)

2012-09-25 23:30:31 | 日々の呟き
 今日、晩御飯にキュウリの酢の物を作ろうと、キュウリを出したまでは良かったが、素直に包丁で切っておけばよかったと激しく後悔しています……。ええ、スライサーを使ったために、キュウリと一緒に右手親指の肉と爪をスライスしてしましました(爆) . . . 本文を読む

戦国無双クロニクル2nd、長宗我部の章があったよ\(◎o◎)/!!!

2012-09-25 00:24:19 | ゲーム(TRPG以外)
 前作はシナリオの流れが決まっていて、「第○章 群雄割拠」とかだったのですが、今作はなんと、主人公が武将たちの問いかけに答えて仕官先が変わるという、マルチプレイシナリオになっていました!!(…いや、そう発売前にCMでガンガン言ってたし・汗)。だから、一つのシナリオが終わると例えば…竹中半兵衛から一緒に織田に来ないか?と誘われます。すると二つの選択肢があり、その選択によって仕官先が変わってくるのです。だから、今回はそれぞれの家の名前が大筋のシナリオの名前になっています。前置きが長くなりましたが、織田家で戦っていたら、長篠の戦の後に元親が信長を訪ねてきました(笑)。 . . . 本文を読む

元親と千代丸 ~吸江庵に伝承されるお話~

2012-09-22 02:17:26 | 戦国
 はい、先週の長宗我部を語る会で仕入れた情報二つの内の残り一つ、津野親忠の幽閉の真相……を書く前に、初陣ウォークのための原稿を書いていましたら、この話も外せないだろうと思うようになりました。おそらく、一般に出ている書籍(小説や学術系といった全般)では決して書かれない、地元にだけ伝わるお話。…とはいえ、一度メモした用紙をなくしてしまい、話自体は記憶に頼っていますが、大筋ではあっていると思います(汗)。 . . . 本文を読む

じわりじわりと来る、戦闘妖精雪風……

2012-09-21 13:26:30 | 小説&漫画&アニメ
 今日は休みなので、以前に借りてまだ見ていなかったDVDアニメ「戦闘妖精雪風」を観ました……やばい…ヤバい…ヤバイ!!これ、完全に私好みの作品です!!!元々戦闘機とか軍艦とかに燃え滾るタイプの私なので発売当初から気になってはいたが、まだ収入もないし見る時間の余裕がないしレンタルしようと思いつつできていなかった作品なのですが、これを持っている友人から、DVD全5巻と設定資料集とかとか借りて一気に見たら………うん、超☆好み♪つか、欲しいです!!! . . . 本文を読む

第二回 長宗我部元親初陣ウォーク参加者募集中!!

2012-09-20 00:41:11 | 戦国
 去年、初めて行われた「長宗我部元親初陣ウォーク」。今年も行います!しかも、今度はなんとほぼ史実に近いであろうルートを歩いての岡豊城跡~吸江庵~長浜となります!!私が主催というわけでは当然ありませんが、一枚噛んでいる事となるだけ多くの方に参加して欲しいという主催者様の要望により、ありとあらゆる方面での告知を展開していこうという話になりまして、ブログにて告知します。あ、申し込み等は主催者様の方へお願いしますね(問い合わせ先・申し込み先は本文の方に記載しておきます)。あ、コースは二通りあるので、好きな方を選んでください。私としては岡豊城跡からがおススメです♪ . . . 本文を読む

気が付けば、ゲームの周りのソフトは戦国無双関係ばかり(爆)!!

2012-09-15 20:15:42 | ゲーム(TRPG以外)
 いや~、13日に戦国無双クロニクル2ndが発売され、初日GET!!したんですが、まだ最初の模擬試合と直虎ちゃん一話目しかやっていません……。つか、最初は藤堂高虎さんが(私の中では)熱かったのですが、シルエットだった残り一人の新キャラが井伊直虎だったことにびっくりし、さらにムービー公開で予想の斜め上を行ったキャラクター設定にもう、直虎ちゃん萌えっ(爆)!! . . . 本文を読む

元親と二人の小少将

2012-09-15 01:43:44 | 戦国
 はい、今日(もうこの時間では昨日ですな…)の長宗我部を語る会ではちょっとした良いネタ(?)を二つほど仕入れてきました。タイトルにもある元親の側室といわれる小少将。実は二人いた可能性があるというものと、元親は死の数か月前、三男の津野親忠を所領である高岡郡…洲崎・葉山・津野山・檮原から引き離して香美郡の岩村寺に幽閉しますが、この幽閉された場所が誰の所領であったかを考えるに、「盛親の家督相続の邪魔にならないよう幽閉した」という通説は実は成立しえないのではないか!?というものです。 . . . 本文を読む