東京リサーチ日記

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「元プロ野球選手の清原和博さん」

2021-08-16 00:00:00 | 日記
 2021年8月16日、元プロ野球選手の清原和博さん(当時48)が始めたブログの内容に、「泣けました」「切ない」と大きな反響が寄せられている。ブログには、離れて暮らす息子への思い、認知症を患った母とのやり取りなど、知られざる一面が綴られている。時にクリスマスや正月は「大嫌い」と「弱音」を吐き、息子と会って涙する。現役時代の「コワモテ」なイメージと似ても似つかない様子に、ファンはおおむね同情しているようだ。2015年12月30日、年内最後の更新となったこの日のブログで、「俺はクリスマスや正月、海外旅行、自分の誕生日大嫌いになった」(原文ママ)と告白、突然生まれ故郷である大阪府岸和田市の名物「だんじり祭り」を挙げ、自分が好きなのは「それだけ」とした。2000年に結婚し、2人の男児をもうけたが、現役引退後の2014年に離婚。親権を夫人側が持ったため、今は東京都内に1人で暮らす。2014年には離婚問題だけでなく、薬物使用疑惑、夫人との不和など、スキャンダルが相次いで報じられた。「大嫌い」になった理由は伏せているが、騒動だらけの生活に嫌気が差していた、と受け取れないこともない。ブログを始めたのは2015年11月25日だった。以来、朝食をコンビニで買って済ませたり、大量の洗濯物に追われたりと、等身大の姿をファンに見せてきた。ひときわ多く登場する話題が、離れて暮らす息子との交流だ。野球チームに所属する息子らの試合を観戦し、「唯一父親としてできること」として試合前に息子のスパイクとバットを磨く。そして、息子と会えば感情が揺れ動くのか、時折涙も見せていたようだが、2021年現在は・・・(井森隆) 

 

「ビートたけし」

2021-08-15 00:00:00 | 日記
 2021年8月15日、タレントのビートたけし(当時68)が2016年1月2日、関西テレビ・フジテレビ系で放送された「新春大売り出し!さんまのまんま30周年スペシャル」に出演。生死をさまよった1994年8月のバイク事故について、夜中に“浮気相手”に会いに行く途中の事故だったこと、事故で「死んでたらよかった、と思った」ことなど、衝撃の告白をした。旧知の明石家さんま(当時60)を相手に、シャンパン、ワインを飲み、焼き鳥をつつきながらの本音トーク。人気絶頂時に都内で起こしたバイク事故について、さんまが「あんた、事故ったのもおネエちゃん(が原因)やろ」と暴露。たけしは「何言ってんだ、単なるバイク事故だ」と言い張っていたが、「おネエちゃんに会いに行ったんやろ」とさらに追及されると、「はい」と渋々(しぶしぶ)認めた。ほろ酔い気分のたけし。バイク事故を振り返り「でもね、ちょっとつらい時は『あん時死んでたらよかった』と思うこともあったよ」としんみりと吐露。「顔こんなに(ぐちゃぐちゃに)なっちゃってさ。週刊誌とかに叩かれるしさ。つらかったよ。『絶対こいつら許さない』『絶対ひっくり返してやる』って(思ってた)」と明かした。たけしはバイク事故で右頭部陥没骨折と脳挫傷などの大けがを負い、緊急搬送され、生死をさまよった。また、1986年に写真週刊誌の記事に激怒し、東国原英夫氏(当時はそのまんま東)らたけし軍団を率いて講談社を“襲撃”した事件についても言及。「暴力事件じゃない?、オレ、もう(芸人人生)終わったな、と思ったね。無理なんだろうな、って思ったもん。人気商売だからねー」と次々と衝撃の心境を告白した。さんまはたけしに、山あり谷ありの夫を支え続けている幹子夫人について、「あんた、いっぺん、奥さんに土下座しなはれ」と“説教”していたが、2021年現在は・・・(井森隆) 




「お笑い」

2021-08-14 00:00:00 | 日記
 2021年8月14日、第66回NHK紅白歌合戦前日リハーサル、2015年12月30日 東京・NHKホールで行われた。紅組司会の綾瀬はるか(当時30)は、ディズニーの人気キャラクターや白組司会の井ノ原らと歌って踊るスペシャルコーナー「ザッツ・SHOWTIME~星に願いを~」で、マイクを忘れたままステージに登場。井ノ原が自身のマイクを差し出しフォローしたが、スタッフが指摘して中断し、マイクを持って再登場した。また、EXILEを「イグザイル」と紹介し、井ノ原が「エグザイルですね」と訂正すると、照れ笑い。小林幸子の紹介でも「小林さつこさん」とかんで「へへっ」と笑いながら言い直し、天然ぶりをさく裂させたが、2021年現在は・・・(井森隆) 



「総合司会の有働由美子」

2021-08-13 00:00:00 | 日記
 2021年8月13日、第66回NHK紅白歌合戦前日リハーサル、2015年12月30日 東京・NHKホールで行われた。総合司会の有働由美子アナウンサー(当時46)は、背中が大きく開いた黒いドレス姿。情報番組「あさイチ」でコンビを組む井ノ原から「よ!背中!」とはやし立てられ、満面の笑み。綾瀬の代わりに曲紹介をする場面では、井ノ原から「はるかちゃんぽくね」と“むちゃぶり”され、普段より高めの可愛い声で綾瀬になりきり、笑いを誘ったが、2021年現在は・・・(井森隆) 




「放送作家の鈴木おさむ氏」

2021-08-12 00:00:00 | 日記
 2021年8月12日、放送作家の鈴木おさむ氏(当時43)が2016年1月1日、自身のブログで、妻でお笑いトリオ・森三中の大島美幸(当時35)が2016年1月中旬にテレビ番組で芸人としての活動を復帰すると明かした。大島は妊娠に専念する「妊活」のため2014年5月から芸能活動を休止。限定的に取材を受けたりテレビに出演することはあったが、本格的な芸人としての活動はしていなかった。2015年2月にバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ」(日本テレビ系)で妊娠を公表。2015年6月に長男・笑福(えふ)くんを出産した。鈴木氏はこの日のブログで、「妻は、2016年1月。つまり、今月の中旬以降のある番組から芸人として復帰する予定のようです」と大島の復帰を発表。同時に「復帰するからには全力で自分らしさが出る、芸人らしい復帰になってほしいなと思っています」と激励した。自身は2015年7月から約1年間の育児休暇をとっているが、職場復帰について、「5月に舞台『美幸』があるので、そこから仕事を始動し始めて、放送作家としての本格復帰は、夏頃の予定です」とつづったが、2021年現在は・・・(井森隆) 


 


「妹が生まれたことをブログで報告」

2021-08-11 00:00:00 | 日記
 2021年8月11日、人気子役の鈴木福(当時11)が2016年1月1日、自身のブログを更新し、2015年12月に妹が生まれたことを報告した。鈴木は「今年は年男!新年のご報告」と題しブログを更新。「実は・・・(2015年)12月17日に妹が産まれました~!」と報告するとともに、妹や弟と一緒に赤ちゃんを抱いた写真を掲載。「可愛くて可愛くて」など兄の顔をみせた。2016年12歳になる年男で、春からは小学6年生になる鈴木は、「新年もうれしい報告で始まれました」と喜びをつづった。鈴木福の妹と弟も子役として活動しているが、2021年現在は・・・(井森隆)



「前田敦子&大島優子」

2021-08-10 00:00:00 | 日記
 2021年8月10日、『第66回NHK紅白歌合戦』が、2015年12月31日、NHKホールで行われた。AKB48の10周年記念メドレーに、卒業生の前田敦子と大島優子がサプライズ出演。今回の紅白がAKB48メンバーとして最後の紅白となる高橋みなみは「本当に知らなかったんです」と号泣した。前田は出演後、自身のツイッターで「紅白ちょーちょーサプライズさせてもらいました! 緊張感しすぎてお腹がまだ痛いよー 仕事納めました!!」(原文ママ)、大島は「第66回NHK紅白歌合戦にサプライズ出演しました‼︎あっちゃんと2人でたかみなを驚かせたぞ。喜んでくれて嬉しかった」「見てくれた人も驚いたかな?」とそれぞれツーショットとともに報告した。高橋は「とんでもないサプライズが起きました。マジで焦りました!!」「敦子と優ちゃんがサプライズでAKBのステージに出てくれた!本気でびびった!」と前田、大島との3ショットとともにツイートし、小嶋陽菜は「サプライズ。すっごくHAPPYに年が越せそう」と集合写真を添えた。AKBはこの日、10周年記念メドレーとして代表曲「会いたかった」「フライングゲット」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」の4曲を披露。「フライングゲット」のイントロとともにメンバーの後ろから前田が登場、「ヘビーローテーション」のイントロとともに審査員席の前から大島が登場し、サプライズの連発で事前に知らされていなかった観客は大喜びで、メンバーをも驚かせたが、2021年現在は・・・(井森隆) 
 



「矢部家」

2021-08-09 00:00:00 | 日記
 2021年8月9日、ナインティナインの矢部浩之(当時44)が2016年1月1日、妻で元TBSアナウンサーの裕子さん(当時32)、長男の稜くん(当時1)とフジテレビ系「新春!爆笑ヒットパレード2016」で生共演した。裕子さんは今月中にも第2子の出産予定の中、スタジオに駆けつけた。番組中盤で電話出演した際に視聴者プレゼント用のお年玉を持ってくるよう矢部から求められた裕子さんは、財布を手にエンディングで稜くんと登場した。第2子の出産間近であることを紹介されると、「来週、再来週には」と笑顔で大きなお腹をさすった。息子を抱きかかえた矢部は「りょう~」とデレデレで親バカぶりを隠そうともしなかった。共演の爆笑問題・太田から「DNA鑑定はしたのか」と時事ネタに絡めたちゃちゃを入れられると「したわ!」とひとボケ。すかさず裕子さんから「してない、してない」と突っ込まれる夫婦漫才のような掛け合いもあったが、2021年現在は・・・(井森隆) 





「事実ではありません」

2021-08-08 00:00:00 | 日記
 2021年8月8日、神田正輝(当時65)が2015年1月1日、一部で報じられた三船美佳(当時33)との熱愛報道を否定した。神田はこの日、所属の石原プロモーションを通じて「(熱愛は)事実ではありません。離婚問題でもめている時に、こういう報道が出て、彼女(三船)がかわいそうだ」とコメントした。石原プロモーション関係者によると、神田は一部報道に対して、かなり怒っていたというが、2021年現在は・・・(井森隆)





「歌手の美輪明宏」

2021-08-07 00:00:00 | 日記
 2021年8月7日、『第66回紅白歌合戦』リハーサル初日が、2015年12月29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。4回目の出場となる歌手の美輪明宏は、2回目の歌唱となる「ヨイトマケの唄」について「一人でも多くの方に、なぐさめや励ましになればという気持ちは変わらない」と笑顔。「来年で芸能生活65年になりますけど、若い方から多くの反響をいただいてる」と新たな世代に浸透していることを喜んだ。2012年の紅白で同曲を披露したところ、Twitterでかなりのコメントがあったそうで「特に若い方が多くて・・・『今まで親不孝してたけど、これからは親孝行するからね』ってあった」と感激。2ちゃんねるにも同様の書き込みがあったことから「2ちゃんねるでも褒めてる」と発言すると、同サイトで「2ちゃんねるでも『いいものはいい』って褒めるんだ」とのお叱りを受けていたことを明かし「すごい世の中になったと思いますね。こっちがびっくりしちゃう」とSNSの普及力に舌を巻いていたが、2021年現在は・・・(井森隆) 
 




 

「第66回NHK紅白歌合戦」

2021-08-06 00:00:00 | 日記
 2021年8月6日、2015年大みそかに放送された「第66回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)の平均視聴率(関東地区)が2016年1月2日、ビデオリサーチから発表され、前半(第1部)は34・8%、後半(第2部)は39・2%を記録。後半は2部制になった1989年以降、歴代最低となった。従来の後半最低だった2004年(第55回)の39・3%を下回った。前年14年(第65回)の後半42・2%から3・0ポイント減少した。後半は8年連続の“大台”40%突破ならず。2007年(第58回)の39・5%以来、4回目の大台割れとなった。今回の紅白歌合戦後半は、連続テレビ小説「あさが来た」特別編からスタート。2016年3月末にグループを卒業するAKB48高橋みなみ(当時24)の花道を盛り上げるため、卒業生の前田敦子(当時24)と大島優子(当時27)がサプライズ登場。パフォーマンスがおなじみのゴールデンボンバーは樽美酒研二(当時35)が「大相撲紅白場所」で豪快に審査員のピース・又吉直樹(当時35)を投げ飛ばした。特別企画枠で4年ぶりに復帰した小林幸子(当時62)はリハーサルで故障した巨大衣装「メガ幸子」が高さ9メートルまで予定通り上がった。48回連続出場の記録を残し、今回で紅白を卒業する森進一(当時68)は「おふくろさん」を熱唱。白組のトリは19年ぶり出場の近藤真彦(当時51)、大トリは松田聖子(当時53)が2年連続で務めた。テーマは「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」。総合司会は史上最年長の黒柳徹子(当時82)有働由美子アナウンサー(当時46)。紅組司会は綾瀬はるか(当時30)白組司会はV6の井ノ原快彦(当時39)が務めた。紅組が4年ぶりに勝利し、対戦成績を30勝36敗としたが、2021年現在は・・・(井森隆) 
 




「破局」

2021-08-05 00:00:00 | 日記
 2021年8月5日、交際中の女優の国生さゆり(当時49)とお笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有(当時45)が破局危機にあることが2015年12月31日、分かった。2015年末に大ゲンカしたようで、国生に近い関係者は「別れ話も実際に出ているようです。本人はかなり悩んでいる」と話している。黒田が国生の大ファンだったことから2014年、関西の番組で共演したのをきっかけに急接近。国生が東京、黒田が大阪と遠距離恋愛だったが、交際当初は頻繁に双方の自宅を行き来していた。最近は仕事も忙しく、2014年秋ごろから次第に会えない期間が長くなっていた。お互いに、どちらかと言えば気が強くて一歩も譲らないタイプ。衝突することも多かったという。「昨年の忘年会では黒田さんは国生さんのことをのろけていたんですけど急に雲行きが怪しくなった。何とかうまく行ってほしい」国生は1991年のドラマ「しゃぼん玉」で共演したことから、主演の長渕剛(当時59)と不倫に発展。その後、2000年に中学時代の同級生と結婚したが、3年足らずで離婚。その後、2012年2月にコンサルタント会社の社長と結婚したが、2度目の結婚も2年持たずに破局した。これまで何度も破局を繰り返してきた国生だが、今回もまた同じ轍(てつ)を踏むのか。それとも危機を乗り越えることができるのか、正念場となりそうだが、2021年現在は・・・(井森隆) 
 




「プログラムに誤り」

2021-08-04 00:00:00 | 日記
 2021年8月4日、マイナンバー制度の運用が始まる中、カード発行を担う地方公共団体情報システム機構のプログラムに誤りがあったことが2015年12月31日、分かった。システム不備が確認されたのは初めて。関係者が明らかにした。東京都葛飾区のマイナンバー通知カード約5千世帯分が未作成だったにもかかわらず、機構のシステム上では正常終了と認識されていた。機構は誤りを修正したが、区に対し具体的なミス原因の情報開示を拒否。総務省は本体カード配布で同じミスが発生することを危惧してシステムの再点検を指示したが、機構の隠蔽(いんぺい)体質が早くも浮き彫りになったが、2021年現在は・・・(井森隆) 
 




「報道ステーション」

2021-08-03 00:00:00 | 日記
 2021年8月3日、テレビ朝日系列の「報道ステーション」のキャスターである古舘伊知郎氏が2015年3月をもって番組を降板した。テレ朝の看板番組の後継者が誰になるかが焦点だが、その過程で見えてきたのはクライアントを牛耳る電通の影響力の強さと、それとは対照的に存在感を喪失しつつある筆頭株主の朝日新聞社の姿である。同日夕刻にあった記者会見で古舘氏は「ものすごく不自由な12年間でした。言ってはいけないこと、いいこと、ものすごい制約があった」と心情を吐露。元経産官僚の古賀茂明氏が番組出演中に不規則発言をしたこととの因果関係は否定したが、個人的に尊敬していたという古賀氏との関係がこじれたことや、安倍官邸から好ましく思われていないことへの心労が大きかったと推測される。テレビ朝日関係者によると、古舘氏との契約は毎年3月末と9月末に更新されることになっている。古舘氏はしばらく前に早河洋会長にキャスター降板を申し出ていたが、早河氏をはじめ局関係者は慰留に努め、「てっきり3月以降も古舘さんが続投するものと思っていた」(局関係者)。しかし、本人の辞意は固く、2015年12月24日早朝に社内で古舘氏の降板が伝わると、驚きが広がった。古舘氏の降板を発表せざるをえなくなって、テレ朝は早速、大手広告代理店の電通と協議を始めた。実は「報道ステーション」のCM枠は電通の「1社買い切り」のため、電通の意向が良くも悪くも反映する。今後、古舘氏の後任の人選を含めてテレ朝と電通との間で話し合いが続けられるとみられる。「古舘さんに対してはいろいろと批判はあっても、現在の視聴率はかなり高く、これだけの実績は立派。電通としても高視聴率を維持できる後継体制にもっていってほしいはずだ」と同関係者。古舘氏の後任には、読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」の宮根誠司氏(朝日放送出身)や、テレ朝「モーニングショー」の羽鳥慎一氏(日本テレビ出身)が取りざたされるが、テレ朝関係者は「局アナ出身者が有力」と言い、現在、「報道ステーション・サンデー」の司会進行を務める富川悠太氏や「スーパーJチャンネル」の渡辺宜嗣氏(2014年テレ朝を定年退職)、さらに赤江瑞緒氏らの名前が挙がっているという。そのなかでも「最有力なのが、富川だろう」(テレ朝関係者)。2014年、月刊『文藝春秋』は、テレ朝の内部資料をもとに、古舘プロジェクトへの支払いが年間30億円弱、そのうち12億円強が古舘氏の出演料に充てられていることを暴露したが、これだけのコスト負担はテレ朝にとっても重荷になっているのは否めない。局アナの富川氏に交代すれば一気に経費を削減できるという恩恵もある。一方、古舘氏とペアを組むコメンテーターに起用されている朝日新聞社の立野純二論説副主幹の評判は芳しくない。テレ朝の番組審議会関係者は「あまりにも通り一遍、図式的な物言い。見ていられない」と酷評する。「あらかじめ、こうやって切ろうというのが見え見え。しかも、上っ面だけの批判で、批判にすらなっていない」と指摘。テレ朝幹部もそうした意見を踏まえ「現在の朝日新聞社は人材が払底し、できる人間がいない」とこぼしているそうだ。朝日新聞社は、テレビ映えする記者がすっかり払底した模様であるが、2021年現在は・・・(井森隆) 



 

「結婚」

2021-08-02 00:00:00 | 日記
 2021年8月2日、2016年春にも結婚と報じられている歌舞伎俳優・片岡愛之助と、女優・藤原紀香が大みそかの2015年12月31日付でブログを更新し、ともに「私事ですが、素晴らしいご縁も天から頂き・・・」(愛之助)、「私事ですが、素敵なご縁に恵まれ…」(紀香)と酷似した文面を記した。愛之助は「大晦日に嬉しい知らせ」と題し、出演番組が好調であることを綴ったうえで「今年も駆け抜けてきましたが、連日の多くのお客様の中で舞台に立つことができ、そして私事ですが、素晴らしいご縁も天から頂き、かけがえのない幸せが多い年でした」とした。また紀香は「2015年ありがとう」と題した投稿の中で、人々との出会いに感謝したうえで「そして私事ですが、素敵なご縁にも恵まれ、お世話になった皆様方に感謝しています」と綴ったが、2021年現在は・・・(井森隆)