ブレーキ痕がないとは不思議だが・・・ 2020-02-19 00:00:00 | 日記 2020年2月19日、2015年1月31日午前2時40分ごろ、高松市勅使(ちょくし)町の国道11号で、同市牟礼(むれ)町牟礼、介護士男性(21)運転の乗用車が東へ向かって走行中、中央分離帯に乗り上げ、国道と並行して走る高松自動車道のコンクリート製橋脚に衝突して大破。乗っていた男性3人、女性2人の計5人全員が死亡したのだ。衝突死亡5人は同じ中学出身であるが、現場は片側3車線で見通しの良い直線道路。付近の道路にブレーキ痕はなかった。制限速度は60キロだが、かなりのスピードが出ていたとみているようだ。ブレーキ痕がないとは不思議だが・・・(井森隆)