東京リサーチ日記

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オフィス東京リサーチ成立から17年・・・

2019-11-25 00:00:00 | 日記
 2019年11月25日、過去に公開された記事を2019年12月30日までお送りします・・・
 2006年2月24日
 ホリエモン事件がらみのことであるが、沖縄で自殺したとされる事件について、国会でも取り上げた。何故取り上げたかについては、この事件は自殺か他殺かはっきりしないままに警察は処理したからである。民主党の議員は矢継ぎ早に国家公安委員会委員長と警察庁に対して質問をぶつけたが、結果はあまりはっきりしないものになった。沖縄の自殺とされるものは、自殺にしては不自然である点が多いと当ホームページで以前から言ってきた。しかし、自殺を実行するには確実に一人で死ねる方法を普通行うであろう。確実に自殺を遂行出来るものとして、飛び込み自殺や首吊り自殺、毒物自殺、焼身自殺であろう。しかし、沖縄で起きている自殺は包丁自殺であり、一人で実行するには死に至る確率が低い方法である。死に至るまでに行うとしても相当の勢いと力がかかるであろう。また、死ぬ直前に非常ボタンを押すであろうか?普通、死を選ぶ人が人を呼ぶのは不自然ではないか?警察は、自殺して死亡した人を司法解剖ではなく、行政解剖を行ったと聞くが、これは他殺ではなく自殺として見た行為のように思われる。しかし、解剖の結果、はっきりと自殺だと言う結果が出ていない・・・これはどういうことなのだ。何かこのホリエモン事件は裏があってきな臭いものだ・・・この記事は、多くの人の気持ちを代弁して述べたものであり、これを理由に妨害する事は電気通信事業法第3条などの違反となりますのでご注意ください。また、「殺」「死」の漢字を制限するサイト運営業者がおられますが、この行為は明らかに検閲になり、電気通信事業法違反です。電気通信設備の不正操作もあたり、電気通信事業法第102条違反(2年以下の懲役又は50万円以下の罰金)になってしまいます。運営には十分にお気をつけください。この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年2月25日
 現在、たくさんのサイト・ブログ運営事業者が存在する。しかし、その中には「殺」「死」の漢字を制限するサイト運営業者が存在するようだ。しかし、この漢字だけで制限を加える事はいかがなものであろうか?脅迫めいたものや倫理に違反するものは制限するのは分かるが、それらの漢字が正当なものでも文章の中に入っただけで拒否は、厳密に言って電気通信事業法第3条の「電気通信における検閲はしてはならない。」に反するものである。この行為は明らかに検閲になり、電気通信事業法違反です。電気通信設備の不正操作もあたり、電気通信事業法第102条違反(2年以下の懲役又は50万円以下の罰金)になってしまいます。ホームページサービス事業者様、事業運営には十分にお気をつけください。場合によっては、ホリエモンになるかもしれません・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)
 
 2006年2月26日
 ホリエモン事件も東京地検の捜査の中で大きくなってきている。今度は、現在の代表取締役の熊○氏も粉飾決算の関与の疑いが出てきているようである。どこまで容疑者が出てくるのか疑問であるが、ライブドアはいっその事、東京証券取引所第1部上場であり子会社のセ○ールと吸収合併して、新セ○ールにしてライブドアグループをセ○ールグループに変更するべきではないか?それしか再建の方法がないと感じるが・・・吸収合併しても存続会社は、セ○ールであり、ライブドアは解散してセ○ールに継承すべきであろう。その方が円満になるのかもしれない・・・経営者としての英断を求める時なのかもしれない・・・最近、「殺」「死」の漢字を制限するサイト運営業者が存在するようだ。しかし、この漢字だけで制限を加える事はいかがなものであろうか?脅迫めいたものや倫理に違反するものは制限するのは分かるが、それらの漢字が正当なものでも文章の中に入っただけで拒否は、厳密に言って電気通信事業法第3条の「電気通信における検閲はしてはならない。」に反するものである。この行為は明らかに検閲になり、電気通信事業法違反です。電気通信設備の不正操作もあたり、電気通信事業法第102条違反(2年以下の懲役又は50万円以下の罰金)になってしまいます。ホームページサービス事業者様、事業運営には十分にお気をつけください。場合によっては、ホリエモンになるかもしれません・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年2月27日
 最近、米国の食肉問題やライブドア事件、耐震偽装事件、東○イン事件・・・と次々と大きな事件が起きている。東京リサーチ日記編集部にとってはどれを選ぶか頭が痛い時だ。しかし、食肉問題、ライブドア事件、耐震偽装事件、東○イン事件とも共通点は、「偽装」である。世の中にたくさんの「偽装」があるのだろうか?その事を考えると大小ともにどこかに存在しているのだろう。今後、そのような事件がまた起きるのかもしれない・・・最近、「殺」「死」の漢字を制限するサイト運営業者が存在するようだ。しかし、この漢字だけで制限を加える事はいかがなものであろうか?脅迫めいたものや倫理に違反するものは制限するのは分かるが、それらの漢字が正当なものでも文章の中に入っただけで拒否は、厳密に言って電気通信事業法第3条の「電気通信における検閲はしてはならない。」に反するものである。この行為は明らかに検閲になり、電気通信事業法違反です。電気通信設備の不正操作もあたり、電気通信事業法第102条違反(2年以下の懲役又は50万円以下の罰金)になってしまいます。ホームページサービス事業者様、事業運営には十分にお気をつけください。場合によっては、ホリエモンになるかもしれません・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年2月28日
 2006年2月15日はオフィス東京リサーチ公式ホームページが開設されてから5年になった。今後も世の中の出来事を辛口で述べていきますのでよろしくお願いします。もちろん、ホリエモンや東○イン、ヒュー○ーの事も言論で斬りますのでご声援をお願いします・・・ホリエモンも東○インの西○社長も、ヒュー○ーの小○社長も財産の一部をスイス系銀行に入れた事実があれば、一文無しには考えにくいであろう。検察庁でも国税局のマルサでもスイス系銀行の口座は手を出せないところのようだから、スイス系銀行の旧ナチスドイツの財産でも出来ないほどだ・・・納得のいかないことだが・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月1日
 東京地検はホリエモンを別件で再逮捕されるようだ。これでホリエモンの小菅マンション生活は長引くであろう。ホリエモン、いっそうの事、港区民から葛飾区民になったらどうか、住民票には「東京都葛飾区小菅・・・」としたらいい・・・ホリエモンは金持ちにならない方がいいんじゃないのだろうかと思う。スイス系銀行にホリエモンの口座があるから一文無しにはならないが、スイス系銀行へ東京地検や東京国税局は手が出せない。それはスイスの法令等があるからであり、スイスの主権を侵害をすることが出来ないからである。ホリエモンのやり方は巧妙だ・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月2日
 そういえば、新宿から日光への特急が運行されるらしい。運行されるのはいいが、これが東日本旅客鉄道(JR東日本)と東武鉄道との相互乗り入れによるものだから驚きだ。新宿から最初はJR路線で行くが、途中から東武路線に入り、東武日光や鬼怒川温泉に到着するルートである。JRには、宇都宮から日光まで伸びるJR日光線がある。それがあるのだから、JR単独で新宿から特急を運行すればいい話であろう。今になって何故、東武と共同運行になったのだろうか?これでは、JR日光線の乗客は減少の一途になるのではないか?と感じる。ちなみに、東武日光線よりも早く旧国鉄(JR)日光線の方が開通時期が早いのは確かである。JR単独で日光直通電車を走らせるべきである。これでは、小田急線とJR東海の御殿場線直通の特急「あさぎり」の方式と同じである。競合したほうが、値段やサービスが良くなるのではないかと感じるのであるがどうだろうか・・・これでは、東武独占状態で運賃が高い状態が続くのではないか・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月3日
 過去に千葉県で複数の人を車ではねて死なせた交通事故が起きた。事故原因は飲酒によるもので、千葉地裁で裁判が行われた。検察側は、危険運転致死傷害罪を適応して最高懲役20年を求刑した。その裁判の判決は、検察側の求刑通り懲役20年と言い渡された。これは当然であろう。車を運転する事を知ってて大量の飲酒をしたのだから、当然懲役20年になるはずだ。これは過失による交通事故ではなく、自動車による殺人事件だ。その被告は、判決を不服として控訴したようだ。被告は被害者に対して詫びることなく、控訴とはね・・・本当は殺人罪で起訴して死刑求刑してもおかしくはなかったのだろうか?これは殺意をもって飲酒を手段に自動車でひき殺したようなものだ。あの被告、生命倫理がないのか!今日の今までどういう教育を受けたのか、情けない被告人だ・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月4日
 2006年2月16日の国会の予算委員会で民主党のナガ○議員が、ライブドア前社長から与党の幹事長の二男へ3000万円振り込んだと言う発言して物議をかわしている。与党の幹事長はもちろん否定している。ホリエモンは色々と政界と関係しているのでは・・・最近、「殺」「死」の漢字を制限するサイト運営業者が存在するようだ。しかし、この漢字だけで制限を加える事はいかがなものであろうか?脅迫めいたものや倫理に違反するものは制限するのは分かるが、それらの漢字が正当なものでも文章の中に入っただけで拒否は、厳密に言って電気通信事業法第3条の「電気通信における検閲はしてはならない。」に反するものである。この行為は明らかに検閲になり、電気通信事業法違反です。電気通信設備の不正操作もあたり、電気通信事業法第102条違反(2年以下の懲役又は50万円以下の罰金)になってしまいます。ホームページサービス事業者様、事業運営には十分にお気をつけください。場合によっては、ホリエモンになるかもしれません・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)
       
 2006年3月5日
 耐震偽装事件で注目のヒュー○ーは破産申請をして裁判所が認められた。これで、ヒュー○ーの資産は管財人の手で管理する事になる。ヒュー○ーの小○社長は窮地に立たされることになった。小○社長の今後はどうなるのか?財産等の一部をスイス系銀行に預金すると、ホリエモンのように一文無しにはなりにくいが、小○社長はスイス系銀行に移してはいないだろうか?移していないようではあるならば、一文無しになるであろう。一文無しになる前に息子等は小○進氏の元から離れていったと聞くが、そりゃそうだろう・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月6日
 ライブドアの株式を購入している個人投資家は現在、大損している。個人投資家の中には財産を全部出したものもいるようだ。その個人投資家は、被害者の会を結成してライブドアに対し損害賠償を求めていくようだ。しかし、政治家や有名占い師に勧められて購入している個人投資家も多く、ライブドアの旧経営陣だけの責任ではすまないものではないか?当然、ライブドアの株式を勧めた人も責任はあるだろう。ライブドアの株式を勧めた政治家や有名占い師の罪は重い・・・特に、ホリエモンの資産は莫大なものだ。ジェット機も保有しているのだからそれらを売却して大損した個人投資家に損害金を支払うべきだ。また、耐震偽装事件で破綻したヒュー○ーの小○進社長も、ホリエモンと同様にジェット機を保有している。小○氏もマンション被害者に対して損害金を出すべきだ。ホリエモンも小○進氏も女とジェット機・・・本質的には変わらないね・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月7日
 ライブドアの株式を購入している個人投資家は現在、大損している。東京地検特捜部は、そのライブドアの現在の代表取締役になっている熊○氏にも粉飾決算に関わったとして捜査して解明を進めているようである。本当に関わったとしたら、代表取締役を辞任する事になり、混乱が起きる事になる。何故、疑惑があるのに熊○氏は代表取締役になったのか?疑問に感じるところであるが、熊○氏は社長には就任してなく、弥生株式会社の社長が兼任の形で就任している。ライブドアに古く関わった経営陣を一掃して新しい人を中心に構成して、子会社で東証一部上場のセ○ールに吸収合併して、セ○ールグループになってライブドアの名前を消滅した方が存続できるのではないかと感じる・・・セ○ールの経営陣の勇断の時が来ているのかもしれない。そうすれば、企業価値が高まる可能性があるであろう・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月8日
 2006年2月22日、東京地検特捜部は、そのライブドアの現在の代表取締役になっている熊○氏にも粉飾決算に関わったとして本日逮捕された。当のホリエモンも粉飾決算の容疑でも再逮捕され、小菅のマンション暮らしも長くなる。何故、粉飾決算の容疑があるのに熊○氏は代表取締役になったのか?代表取締の就任から1ヵ月で熊○氏は逮捕された。疑問に感じるところであるが、熊○氏は社長には就任してなく、弥生株式会社の社長が兼任の形で就任している。ライブドアに古く関わった経営陣を一掃して新しい人を中心に構成して、子会社で東証一部上場のセ○ールに吸収合併して、セ○ールグループになってライブドアの名前を消滅した方が存続できるのではないかと感じる・・・セ○ールの経営陣の勇断の時が来ているのかもしれない。そうすれば、企業価値が高まる可能性があるであろう・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月9日
 今年の1月1日に三菱東京UFJ銀行(金融機関コード0005)が成立した。あれから2ヵ月を過ぎようとしているが、金融商品の統合はまだで、旧東京三菱と旧UFJと別々に存在している。そのサービスの中で奇妙な現象が起きている。それは、イーバンク銀行(金融機関コード0036)への振込みである。他のほとんどの銀行はイーバンク銀行(金融機関コード0036)への振込みが可能であるが、三菱東京UFJ銀行(金融機関コード0005)は旧UFJのATM、インターネットバンキングと旧東京三菱のインターネットバンキングではイーバンク銀行(金融機関コード0036)への振込みは可能になっているが、旧東京三菱のATMだけは、現在のところイーバンク銀行(金融機関コード0036)向けの振込みはまだ出来ない。銀行側の話では、3月中ごろできる予定である。あまりにも遅いのではないか?何とお粗末な対応ではないのか・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月10日
 現在のライブドアは旧経営陣の逮捕が相次ぎ、22日には熊○氏も粉飾決算の容疑で逮捕された。これでライブドアはまた激震が走った。これでライブドアの今後は自主的な再建が出来にくいであろう。そうなれば、何度も述べたが、ライブドアの子会社で東証一部上場の「セ○ール」に吸収合併して「ライブドアグループ」の名前を消して「セ○ールグループ」になっていけば安定性が高まるであろう。セ○ールは通信販売の会社で、本社は香川県の高松にある。この吸収合併で巨大化して世界に持つ通信販売・IT企業になっていく事が出来る。これは飛躍的なものであり、高松から世界へ広げることになる。これはいいことではないか・・・経営陣の勇気のある決断を出してほしいものである・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月11日
 今年は冬季オリンピックの年である。今回の冬季オリンピックは、イタリアのトリノで行われた。日本のメダルの獲得は少ないが、金メダルを獲得した選手が一人出ている。獲得が少ない中での金であり貴重である。本当におめでとうと言いたい。メダル獲得は結果的に一桁であるが、選手の頑張りに拍手をしたい・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)
 
 2006年3月12日
  トリノオリンピックが終わり、次はドイツワールドカップが6月ごろにはじまる。ジーコジャパンは、ワールドカップ予選を突破することができるか、見ものであるが日本とドイツの時差はトリノオリンピックが行われたイタリアと同じである。すなわち、試合模様は早朝が多いようだ。皆様、朝早くおきてサッカー中継を見ますか?サッカーファンなら起きて見るだろうが、無理をせずにサッカー中継をごらんいただきたい。朝からサッカー応援か、周りのことを考えながら迷惑かけずに応援してほしいものだ・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月13日
 トリノオリンピックの金メダリストのAさんは、今後、人気が上がるようだ。Aさんはアイスクリームが大好物のようである。そのアイスクリームについてアイスクリームの業界は、Aさんにあやかりコマーシャル起用などを考えているようである。また、テレビ朝日はAさんの名前である「静香」にあやかり「ドラえもん」に出演要請を検討するとか・・・金メダル取得後は、色々と仕事が来るね・・・これで日本の経済は上向きになるのであろうか・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月14日
 早いもので3月になった。1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、といった具合に時が流れるようだ。もうすぐ春になるが、桜前線も例年か例年より早くなりそうだ。東京地方の開花は3月下旬の予定だとか・・・地球の温暖化で桜の開花も早まるのであろうか・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月15日
 ホリエモンの逮捕から長い事、小菅のマンションに居住しているが、どうしているのだろうか?最近、報道にはあまり出てきていないが、取調べは今も続いているようである。ホリエモンも強情張っていないで粉飾事件について正直に供述して人生のやり直しでもすればいいのではないか・・・その方がホリエモンの幸せにはなるのではないか・・・また、耐震偽装事件の小○進氏の近況も聞きたいところであるが、小○進氏の運命はどうなるか・・・注目されるところである。ホリエモンのようになってしまうのだろうか・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月16日
 オフィス東京リサーチでは、去年の7月からブログをはじめている。多くの方々がご覧になっているが、アクセス数については特にホリエモン関係の記事になると多くなる傾向がある。ブログにはトラックバック機能があり、トラックバック投稿のほとんどがホリエモン関係のものが多いようである。それだけホリエモンには注目度が高いようだ。しかし、ホリエモンについて当記事は批判的なものが多いのは事実である。なぜなら、ホリエモンは社会的不正を起こしたからであり、当然のことである。今後も批判して行くつもりである・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)

 2006年3月17日
 これから暖かい日が増えてくると思いますが、この時期、テレビ局は番組改変期に入るようだ。しかし、最近の民間放送のドラマは面白いものが少なくなったような感じがする。ドラマは昔のものの方が面白かったように感じる。特にTBS系列のドラマは面白いものがあった。「赤いシリーズ」「寺内貫太郎一家」「ムー」など色々あったものだ。最近はあまり記憶のあるドラマが少ないのが現状だ。何か面白いものがないかな・・・この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(加藤浩一郎)  


続く・・・(井森隆)