4月28日の徳島新聞朝刊文化面の“徳島俳壇”に会員の藤井敏子さん(阿波市)の俳句が特選に選ばれていました。
藤井さんは、俳句結社“青海波”に所属し句作を重ねていましたが都合によりしばらく休息し、今回久しぶりに投稿したところ特選の栄誉に輝き、本人も驚いているようです。新聞を観た知人からも祝福の連絡がメール等で入ったようです。
これからも忙しいと思いますが、健康に留意し活躍することを願っています。
藤井さんの作品
春うらら掬ってみたき島ひとつ
選者 <評
うららかでのどかな春、小さくて美しい島を見て、ふと「掬ってみたい」と思う。一瞬そんな感動に駆られただけ。
おめでとうございます。
藤井さん、俳句の再開と特選おめでとうございます。昨日、朝刊を拝見していて驚きました。
また、先だっては突然お邪魔させていただき帰りには自家製オーガニック?野菜( ´艸`)
長い間お話をさせて頂き、ご主人はそれでもまたまだ話足りないご様子から、思いの外お元気そうで安心いたしました。その後、お変わりございませんか?
これからも、まだまだ作句を楽しんで続けてください。楽しみにしております。では、また機会があればお邪魔させてください。
久しぶりにお会いし、夫に元気をいただきましたよ。感謝しております。
夏は冷やした番茶、色と香り最高ですね!