再度、阿南の八尾さんから徳島市佐那河内・府能トンネル付近の桜便りが届きましたので紹介します。
今日(3月20日)佐那河内の府能トンネル手前の桜見学に行ってきました。
去年より2週間ほど経っていったのですが河津桜は満開でしたが、蜂須賀桜はまだ7分咲きでした。
人は沢山来ていました。
八尾さん、連続の投稿ありがとうございます。
再度、阿南の八尾さんから徳島市佐那河内・府能トンネル付近の桜便りが届きましたので紹介します。
今日(3月20日)佐那河内の府能トンネル手前の桜見学に行ってきました。
去年より2週間ほど経っていったのですが河津桜は満開でしたが、蜂須賀桜はまだ7分咲きでした。
人は沢山来ていました。
八尾さん、連続の投稿ありがとうございます。
阿南の八尾さんから、徳島中央公園助任川沿いの蜂須賀桜の開花模様が届きましたので紹介します。
今日(3月18日)徳島中央公園助任川沿いの蜂須賀桜見学に行ってきました。
今年は去年より20日ほど遅く、今は7~8分咲き程度でこの土日が見頃かなぁと思います。
八尾さん、毎年情報ありがとうございます。
令和7年3月17日(月)の徳島新聞朝刊“徳島歌壇”に会員の高木閑人さん(阿南)が投稿した作品が2名の選者から特選・入選、中山善嗣さん(吉野川)の作品が入選を受賞したのが載っていました。
御両名ともに日頃から短歌・俳句を嗜んで活躍をしており、各作品展において数々の評価を得ています。
新年度でも飛躍することを願っていますので頑張って下さい。
今回の作品
引き絞る肘の鋭角定まりて風のあはひへ放つ初弓
高木閑人さん
見詰めるといつも冷たい鏡には見せたくないのよ後ろすがたは
中山善嗣さん
御両名おめでとうございます。
徳島市の竹内一郎さんから久々に花の画像が届きましたので、紹介します。
今年は長い寒波が何度もあり、平年より気温が低い日が続いたので、鮮やかな花の色を見ると心がホッと温まる気がして、春間近です。
ピンクのブーゲンビリア
朱色のブーゲンビリア
椿のおとめ
ありがとうございます。
令和7年3月3日付の徳島新聞朝刊文化頁“徳島柳壇”に会員の宮繁達郎さん(徳島)の川柳が特選の評価を受けました。
ちょうど一年前にも特選の評価を2名の選者から貰っています。
また宮繁さんは川柳に何度も入賞していますが、カラオケピーチクひばり会のメンバーでもあり、自慢の喉及び時には玄人並みのウクレレを披露して我々を楽しませてくれます。
これからも健康に留意し、川柳、カラオケと二足の草鞋で頑張ってください。
おめでとうございます。
藤井 吉信さん(山川町)
先日、「山川の文化財を守る会」の記事が徳島新聞に掲載されていました。
「山川の文化財を守る会」は、藤井 吉信さんが会長を務め様々な活動をしています。山川の文化財周辺の清掃、観光客向けの案内板設置の活動を定期的行っています。活動の場のひとつである「高越山」でもツツジ公園周辺の雑草を刈ったり、枯葉を拾ったりして美化に力をいれています。
藤井さんは、若い時より、現在まで半世紀以上にわたり、青少年育成活動、地域ボランティア活動等にかかわり、現在でも数多くのボランティア活動の要職に就き、直接的な指導、後継者の育成等に取り組んでいます。地方新聞にも度々大きく取り上げられ、その実績は、地域に密着し多くの人の共感をよんでいます。また、藤井さんは日本画にも精通され、今までも日本南画院展、徳島県美術展「日本画」部門では数多くの受賞をしています。趣味の作品展でも、多くの作品を出展していただき、徳島電友会活動も積極的になされています。
※藤井さんも話
「文化財はその土地に住む人の心を豊かにしてくれる地域の宝、末永く守り続けられるよう、仲間を増やして活動を継続していきたい」
本当に頭がさがる思いです。ご健康に留意し益々活躍されること期待します。
41件の投票を頂きました。アンケート結果は次の通りです。ご協力ありがとうございました。
箕村 復次さん(徳島市)「牟岐大島の朝」を四国電友会に送付します。
コメント:よく釣りに行く徳島牟岐大島で綺麗な朝焼けに出会いました。
牟岐沖にある無人島牟岐大島は古くは100年以上前、木船の時代から磯釣り文化が根付き磯釣りのメッカと呼ばれている。
牟岐港から約8km離れた洋上の無人島で、釣りの名所として名高い。海蝕奇岩と黒潮よせる景観や海中公園がみどころ。天然記念物青サギの群舞も見られる。近くに津島もある。
ありがとうございました。
徳島新聞社主催の“読者の写真コンクール”に佐藤 明さん(徳島市)が、令和6年末の第594回、令和7年新年最初の595回、2月11日徳島新聞朝刊掲載の第596回と三回連続佳作を受賞の記事が載りました。
なお、遅くなりましたが今回の作品は2月18日徳島新聞朝刊に掲載されています。
佐藤さん、これからも健康に気をつけて素晴しい写真を撮り続けて下さい。
おめでとうございます。
今年も友がやってきました。と言っても小生の菜園の友は「モズ君」です。毎年福寿草が咲く頃、ジャガイモの植え付け準備で耕運していると、何処からともなく「我が友モズ君」が傍までやって来ます、いつもの友かどうかは見分けがつかない小生ですが、友の顔が何かおくれ、とおねだりしているように見えるのです。早速ミミズを探し出し5,6匹バケツにいれ一匹を手で差し出すと、すぐさま掻っ攫って数メートル先の木の枝でパクリ、すぐさま小生の周りへ来ます、その繰り返すこと5,6回、どうやらお腹いっぱいかな。どこかへ腹ごなしに行ってしまいました。ここ数日用事もないのに畑通いが毎日の日課となっています。野生とは言え可愛いですよ小生が鳥好きなの知ってるのかな~
どうです、すごいでしょ~ by-剣
2月8日(土)の徳島新聞朝刊に会員の濱順子さんが、太平洋戦争末期に特攻作戦で命を落とした若者の遺書等を紹介した特別企画展(徳島市雑賀町・県戦没者記念館で開催中)で、沖縄修学旅行の事前学習の講師として中学生に沖縄戦での話等を語っている写真が掲載されていました。
濱さんは県遺族会の副会長として活動をおこなっており、若者等に戦争の悲惨さについて語りかけています。
演台で語る濱さん
いつもご苦労様です、頭が下がります。