6月23日徳島新聞朝刊の文化面“徳島俳壇”に会員の加治道子さん(徳島市)の俳句が入選の記事が載っていました。
加治さんは日頃よりサークル名「眉秋俳句会」で仲間と切磋琢磨して句作を頑張っています。
これからも健康に留意して活躍することを願っています。
今回の作品
山巓より湖に見え代田かな
おめでとうございます。
6月23日徳島新聞朝刊の文化面“徳島俳壇”に会員の加治道子さん(徳島市)の俳句が入選の記事が載っていました。
加治さんは日頃よりサークル名「眉秋俳句会」で仲間と切磋琢磨して句作を頑張っています。
これからも健康に留意して活躍することを願っています。
今回の作品
山巓より湖に見え代田かな
おめでとうございます。
徳島市の竹内一郎さんから多種類の花の画像が届きましたので紹介します。この時期は沢山の花が咲き誇って、鮮やかです。
奥さんが、友人から頂いた”クジャクサボテン”だそうです。もらってきた時は蕾だったのに、翌朝咲いたそうです。
ギョウジャニンニク
ジキタリス
バーベナテラス
マリーゴールド
ノーゼンカズラ
サツキ
ありがとうございました。
6月20日(金)の徳島新聞朝刊(23頁左下)に電友会会員の佐藤 明さん(徳島市)が第600回読者の写真コンクールで佳作に入賞の記事が作品とともに載っていました。
佐藤さんはこれまで、何度も新聞紙面に作品が掲載されて、いとも簡単に入賞に輝き、いつも感服しています。
今回も「空間」というタイトル名が作品にあてはまっていて、毎回感動をおぼえます。
退職後、趣味として初められたとのことでしたが、これからも健康に留意して写真を撮り続けて、我々に感動を与えて活躍することを願っています。
おめでとうございます。
徳島市の竹内一郎さんから、久しぶりに花の画像が届きました。
今の時季はアジサイの花が目立ちますが、送ってくれた花も色彩が鮮やかで眼に潤いを与えてくれます。
ダリア
ハイビスカスの黄花
ハイビスカスの赤花
ミニバラ
竹内さん、ありがとうございます。
6月16日の徳島新聞朝刊の“徳島歌壇”に会員の高木閑人さん(阿南)の短歌が2名の選者からまたまた、特選の評価を受けました。
高木さんは五感で感じ得た事を即、短歌や俳句に表すことができて毎回高い評価をうけているようです。
これからも挑戦し続けてください、本当におめでとうございました。
今回の作品
暗闇に赤きランプの茫と点きナースコールのメヌエット鳴る
6月1日(標高値に合わせた行事日設定)――今年も、徳島市の弁天山(標高6.1m)で山開きが行われた。私自身、これまで2度遅刻し悔しい思いをしてきたが、今年は“3度目の正直”。ついに神事の開始から参加することができ、念願のテープカットにも加わることができた。
この日は朔日(ついたち)詣りの日でもあり、まずは地元の氏神様にお参りを済ませてから出発。弁天山まではおよそ4キロの道のり。今回は時間ギリギリだったため、スマホのマップナビを頼りに最短ルートを選んでいざスタート
しかし、ナビの冷静な道案内とは裏腹にこちらは汗だく。時間も差し迫っていたため、途中からスロージョギングに切り替える。正直、もう間に合わないかも…と諦めかけたその時前方にこんもりと小高い山が目に入った・・・。現地に到着したのは神事開始の5分前、思わず心の中でガッツポーズ
会場にはすでに多くの参拝客が集まり式典の設営も完了していた。司会者(宮司さん)の「もう少しお待ちください」のアナウンスに、時計とにらめっこしながら深呼吸。
午前10時を少し過ぎたところで神事が始まる。宮司さんによる弁天山の由来解説は、学びあり笑いあり。標高6.1mという“超低山”のユニークさをユーモラスに語ってくれた。
そしていよいよテープカット。3グループに分かれて順番に行われる方式で、私は2グループ目として参加。目の前の赤いリボンを、心地よい緊張感と共にカット。マスコミのカメラも回っており、ひょっとするとどこかのニュースに映っているかもしれない。(いや、きっと…一瞬くらい…)
「無事故で登頂を」という宮司さんの掛け声のもと、ついに山頂を目指して出発。といっても、6.1mなので数十歩で登頂完了。階段より少し高いくらいの感覚だが、山頂の神社前では、一人ひとりが丁寧にお参りをしていたのが印象的だった。
その後は、全員が安全に下山。当局発表では約70人の参加者が参拝されたとのことだが、本日も誰一人として転ぶことなく遭難者もなく、未だかつて遭難者ゼロ記録を更新、和やかな雰囲気のなか神事は終了した。
帰り道、近くのバス停に向かって歩いていると、後ろからちょうどバスがやってきたのでダッシュで飛び乗り。途中1回だけの乗り換えで自宅へ戻ることができた。
片道約50分の短い旅だったが、帰り道は、高齢者無料乗車券にてリーズナブルなちょっとした市内観光気分・・・おかげで歩数も1万歩以内に収まり、翌日の筋肉痛も回避できた。
“日本一低い山”でありながら、心に残る体験をくれた弁天山の山開き。今年ようやく神事に間に合い、登頂と参拝、テープカットまでコンプリートできたことは小さくも確かな達成感であった。
来年もまた、6月1日は弁天山で・・・カメラ目線で・・・今度はもう少し余裕を持って歩こうと思う。
<徳島地区住人:藤原のまっさん>
先日、散歩していると、小さい生き物がうずくまっている。
近づいても動かないので、死んでいるのかと思って棒で突っついてみると少し動きました。
Google レンズで検索してみると野ウサギの子供のようです。
親とはぐれてしまったのかと心配しましたが、どうしてあげることもできないので、
そのままにして帰りました。
気になって翌日にも行ってみましたが、いなくなっていました。
元気にしていてくれればいいのにと望むばかりです。
2025.5.31 by Takimoto
5月26日の徳島新聞朝刊9頁文化欄“徳島俳壇”に会員の佐藤幸男さん、四宮恭治さん(吉野川市)、高木閑人さん(阿南市)の俳句が特選・入選の栄誉に輝いた作品で載っていました。
佐藤さんは数年前に2回目の投稿で入賞に輝きその後幾回か入賞を重ねて、今回も特選とは驚いていると思います。
また四宮さん、高木さんの二人は以前から“徳島俳壇”入賞の常連者で、毎回努力をして研鑽されているようでいつも感服しています。
3名の方には、今後も健康に留意して句作に切磋琢磨することを願っています。
佐藤さんの作品
冬日向老母の笑顔置いてくる
四宮さんの作品
種袋カシャカシャ鳴らしレジの列
高木さんの作品
雲梯にぶら下がってみる卒業日
おめでとうございます。
5月23日(木)午前10時30分から2025年度の徳島電友会総会が徳島駅前のザ・グランド・パレスにて開催されました。
まず初めに前年総会以降に逝去された会員に対し、黙祷をおこないご冥福をお祈りしました。
続いて徳島電友会会長のあいさつ、NTT徳島支店支店長、NTT労組徳島県グループ連絡会会長、四国電友会副本部長からの来賓祝辞を戴き、その後ご出席戴いたNTTグループのご来賓の方々の紹介をおこない、簡単なご挨拶を戴きました。
次に新しく入会された3名の会員の紹介をおこない、今年度から徳島電友会発展にご尽力を戴いた長寿会員の皆様に慶祝金の贈呈が数え年より満年齢に変更となったため、総会におけるセレモニーはこれを持って終了となり、ご来賓の方々には別室にて暫くの休憩をお願いし、議長を選出し議事進行にいたりました。
第1号議案、2号議案とも参加者会員から承認となり議事を無事に終了しました。これを以って第64回徳島電友会総会の議事項目が全て完了した次第です。
その後ご来賓の方々、参加者会員の懇親会となりドリンク・食事、またカラオケや懐話で時間の許す限り歓談をしてお開きとなりました。
総会に参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。
我が家の狭き庭の片隅に5,6年前に植えたサクランボの木があり、今年初めて食するほどの実がなり食べごろとなっていて、防鳥ネットをかけて赤く熟したものを少しづついただいています。ところがここ2,3日の間にネットが大きく穴が開いておかしいなと思っていたところ、今朝、朝食をとっているとなにやら怪しい影が・・・モーニングに来た犯人〈犯鳥〉がネットに絡まってバタバタと・・・早速私人逮捕しました。犯人〈犯鳥〉は最近よく見かけるイソヒヨドリでした。一般に鳥は羽がネットに触るのを嫌い近寄らないのですが、イソヒヨドリは人間の生活圏で繁殖し、人が近くにいても気にしないらしい。そんな因果で御縄となりました。おまえもサクランボほしいわなぁ~もう来るなよと優しく𠮟り逃がしてやりました。
イソヒヨドリは心の平和を求める鳥だそうな、朝から自分の心の状態をチェックしなさいと警鐘を鳴らしてくれたのかなと思いました、昨日より風邪気味で喉の調子が悪く小生の囀り練習が出来ず落ち込んでいたからかも。静かなところで音楽でも聴いて心を落ち着かせようと思いました。 by-剣