私の手元に
門真市体育協会創立５０周年記念
第５０回門真市民
総合体育大会というパンフがあり
主催 門真市体育協会
後援 門真市教育委員会となっている。
この体育協会の会長が 宮本一孝で副会長が門真市会議員の 吉水丈晴
顧問が大阪府議会議員 後藤太平
参与に共産党、緑風クラブなどが入っている。
戸田ひさよし議員も参与に入っているが、これは大会側の間違いらしい。
聞くところによると門真市では今年の２月頃、市長や議員は門真市体育協会の役員になってはいけないという条例ができたという。
そういう理由で門真市長以下、与党議員は役員になっていないということらしいのだが、未来ある若者がスポーツマンシップにのっとり力の限りを尽くして闘う雄姿に出席して激励するのが門真市のトップに立つ園部市長のとるべき態度ではないのか。
それを市長ともあろうものが、激励にも表れないというのは未来ある若者に対して失礼ではないのか。いったいどういうことなのか。
また、園部一成門真市長は 公民協働などと声高らかに叫んでいるようだが、これはいったいどういう意味なのか。
まさか、公が園部市長で民が地元の不動産屋若しくは、その関係者でお互い協力して地上げしてお金儲けましょうという意味ではないと思うのだがどうやろう。
門真市発注の公共工事代金の中から暴力団関係者と思われる人間らに約６００万円もの大金が流れ門真市民が損害を被っている疑いがある件を 門真市議中唯一の野党議員(共産党を除く)戸田ひさよしに一年前から追及されて未だに解決できない。
この件は、市長が市に対して一言 「徹底的に調査して門真市民に情報公開しろ」と言えば一か月で解決できるはずである。
それをこの能無しやろうは未だに解決できない。
挙句の果てには未来あるスポーツの祭典に顔も出さない。
お金儲けは上手らしいので頑張って私腹を肥やしてほしいものである。