門真市職員職員に告ぐ

先月25日、門真市の正義の告発人 竹内氏が悪党園部一成門真市長を天下の大阪地検特捜部に刑事告発して今、捜査が進行中である。

仮に、これが門真警察や大阪府警本部あたりなら、一般市民には信じられないし信じたくない話しと思うけど、警察が関係者から多額の裏金をもらって事件を握りつぶすこともあり得る。

その証拠に門真市発注の旧中央小学校解体工事に、当時の地元暴力団関係者がいいがかりを付け約６０0万円もの大金を脅し取った事件は、

その恐喝の証拠となる領収書もあるのに門真警察はもちろんのこと大阪府警本部も現に握りつぶしている。

それはおいといて、今回の大阪地検特捜部も裏金転ぶのではないかと危ぶむ声もあったのだが、

勇気ある正義の告発人 竹内さんと弁護士さん、それに大手各マスコミが門真市民のために立ち上がったのでもうどうにもならない。

そこで門真市民の敵、門真市職員特に、狩俣や艮に告ぐ。

今後の警察の任意の取り調べで今までのようなウソをついてたら、間違いなく逮捕され身柄を拘束された上で接見禁止での取り調べになる。

ここでも頑張って市長をかばうためウソをつき通したら、ある意味では立派だが市長が首になったら誰も相手にしてくれない。

そうなったらもう手遅れで正真正銘のバカである。だから今門真市職員がするべきことは

これは早いもの勝ちやから自分から大阪地検特捜部に連絡してこれまでの悪事を包み隠すことなく真実を話すことである。

今回はそうすることでしか門真市職員が助かる道は開けない。家族のためにも迷惑
をかけた市民のためにもそうするべきである。

ここまで書いたところで睡魔がおそってきたので失礼します