カレの息子は、バギーに乗って山道を歩いている私達を追いかけてきます
村の山奥まで案内してもらい、帰りは目の前にカハクロアヘッドを見ながら来た道を戻ります。
カハクロアヘッドの岩から
、カヘキリ王が海へ飛び込んだそうです
カハクロアヘッドは、象さんの頭にも似てる気がする

山を下って、またピックアップトラックに乗って川を渡り、
村の中心カヘキリハイウェイまで送ってもらいました。
カヘキリハイウェイに戻ったところで、数人の子供たちが集まっています。
手に大きなタッパを持って、カレに走り寄ってきました。
カ レ「これは、なんだ?」
男の子「ママ手作りの、パンの実のポテトチップだよ」
カ レ「どれどれ、試食してみるか。う~~~ん、イマイチだな」
わたし「どれどれ・・・。う~~~~~~~!ウマイ
買った
」
そろそろお別れタイムです。
日本からたまたま持ってきたおやつをお礼にカレに渡しました。
また必ず、来るからね
また必ず、逢おうね
名残惜しく、カハクロ村を後にしました
さよなら三角、また来て四角

カハクロア村に潜入3

村の山奥まで案内してもらい、帰りは目の前にカハクロアヘッドを見ながら来た道を戻ります。
カハクロアヘッドの岩から


カハクロアヘッドは、象さんの頭にも似てる気がする


山を下って、またピックアップトラックに乗って川を渡り、
村の中心カヘキリハイウェイまで送ってもらいました。
カヘキリハイウェイに戻ったところで、数人の子供たちが集まっています。
手に大きなタッパを持って、カレに走り寄ってきました。
カ レ「これは、なんだ?」
男の子「ママ手作りの、パンの実のポテトチップだよ」
カ レ「どれどれ、試食してみるか。う~~~ん、イマイチだな」
わたし「どれどれ・・・。う~~~~~~~!ウマイ


そろそろお別れタイムです。
日本からたまたま持ってきたおやつをお礼にカレに渡しました。
また必ず、来るからね

また必ず、逢おうね

名残惜しく、カハクロ村を後にしました

さよなら三角、また来て四角


カハクロア村に潜入3