セックスフレンド

毎日のこと、女との日々を書いたバカな男の日記です。

恋人との違い

2015-11-23 22:54:22 | 日記
私のような人間でさえ、最初は恋人が欲しかったんです。

現にお付き合いをした人もいました。

それはそれは、周りから見ればバカじゃないかと思われる位に恋愛体質でしたね。

もう、今思えば目も当てられないほどのラブラブぶりでありました。

そう言ったことに慣れてない男はそう言ったことになると「狂う。」ということの典型かのように。

だからダメなんだ、とその時に思いました。

別れの時に。

本当はそんな面倒くさいことが好きなんです。

だからダメなんですよね。

今も尚、あの時のことが忘れられません。

何故か、あんな風にもう一度なりたい、という願望があります。

セフレではないんですよね。

享楽的に生きること

2015-11-23 13:56:32 | 日記
私は今、享楽的に生きています。

これが間違いだとは思っていません。

子供の頃、頑張って勉強をして。

ガリ勉なんて後ろ指を指されました。

中学受験をして、大学も国立に入って。

いつか楽をしたい、と思っても、会社に入ってからも辛いことばかり。

だから今、享楽的に生きています。

間違えてはいないと思うんですよね。

そんな時期があってもいいと思います。

身を滅ぼすかもしれないですね。

その前に辞めなければいけないのかな?

しかし、そうなったらそうなったです。

しかもセフレなんて都合のいいこと言っているわけですから(笑)

自分だけいい思いなんてしたくはないですが。

私がこれ以上良くなるなんて思っていません。

今が最高なんですよね。

辛かったセックス 7

2015-11-23 07:32:34 | セックス
そこに置かれていたものは、所謂精力剤と言われるものでした。

私はそれを見て、彼女のヤル気満々の姿を感じざるを得ませんでした。

並べられたら、飲まざるを得ません。

正直なことを言えば、その時も「マカ」というものを飲んでいました。

飲んでから初めての情事に臨んでいたのでした。

これを飲めば、一応連続して5回は事が為せることは自分の経験の中で持っていましたから。

しかし、5本も並べられたら飲まざるを得ません。

私はやはりマカの入ったドリンクを飲み、充実した表情を浮かべ、彼女の衣服を脱がせ始めたのでした。

彼女は脱がせている時から恍惚を感じているようでした。

もうそれだけでセックスに貪欲であることは明らかでした。

私はそれに応えるしかありません。