セックスフレンド

毎日のこと、女との日々を書いたバカな男の日記です。

セフレからの求愛

2016-01-15 07:16:50 | 日記
昨日、ブログを書きませんでした。

1日メールのやり取りに終始したためです。

あるセフレから求愛されました。
貴方のことが堪らなく好きだと。

気持ちはとても嬉しいです。

そして勿論、私もそうした気持ちが全く無ければ、長い間、こう言う関係を継続することはできません。

しかし、実のところ過去にのめり込んだ経験があり、そしてその終末がとても辛いものとなることもわかっているからこそ、このファジーな関係を続けていると言う事情もあります。

そうした気持ちを素直にメールしました。

相手次第なのですが、私はセフレとホテルデートだけじゃないお付き合いをしています。

女性はセックスだけの関係は望みませんし、共に楽しむと言うことを考えれば楽しませてもらっている分、楽しんでもらわないといけないと思うのですね。

とすれば、セックスだけでは不足と言うことになりましょう。

しかし、それがかえって女性の気持ちを翻弄しているとすれば、お付き合いの仕方を考えないといけないと思いました。

享楽だけでは済まされないのですね、何事も。

社内不倫 その3

2016-01-12 17:39:36 | 日記
男の立場からすると社内不倫は当然リスクが伴います。

誰からか見られてしまえば言い訳がしにくいです。

特に狭い地方都市であれば人の集まるところなど限られていますから、見られている可能性は高いのですね。

これが社内でなければ「ちょっと仲良くなった飲み屋の女。」くらいのことを言って流すことも可能ですが、二人のオフィシャルな関係を知る者に見られればより特別な関係を疑われる訳です。

また、会社としては不倫していようがいまいがプライベートなことですから基本的に不介入なのですが、男の方に経費の権限などあるとややこしいのは社内不倫でしょう。

脇が甘くなくても「あ~、あの日は二人とも居なかったな。」と部下が知らない経費の使用で女性との遊びに経費を流用したことを推察されることが多いからです。

これで会社から処分された社員を何人見てきたことか。

何故そんなことになるか、と言えば、自分の金を使いたくないと言うセコい気持ちもあるのは当然としても、経費に関する権限があるからこそできることを女性に見せつけたい部分もあるのだろうな、と思うのですね。

勿論、経費流用するアホがしでかすことですが、社内に不倫相手を探すほど安易なことはないと思います。

私は経験はないのですが、簡単に相手など見つかるのではないのかな?と思うのです。

それこそ、正しいかどうかは別として同じ文化?で働き、無理矢理同じような価値観を植え付けられているのですから。

ホテル直行する女

2016-01-11 05:36:34 | 日記
私が出会い系サイトで知り合った女性の半分くらいはその日にホテルに行きました。

今、お付き合いしている方々の半数もそういう感じでお付き合いが開始した方々です。

勿論、セフレになろうと言う目的意識をはっきりさせてお付き合いを開始したからこその結果でしょうし、セックスがしたい私からすると喜ぶべき結果と言えるのかもしれません。

私は慣れた雰囲気で女性に接しているものの、実は演じている部分が非常に大きくて、本当は女性に会うことすら儘ならないような性格なんですね。

しかし、長年営業と言う仕事をしてきて、スイッチが入ると別の自分を演じられてしまうのです。

だからホテル直行の女性にも対応ができるのかな?と思います。

話を戻しますと、ホテル直行できる女性は詳しくは聞いていませんが過去に不倫経験がある方ばかりかと言うとそうでもないようです。

私とが初めての不倫経験であるにも拘わらず、会ってすぐにホテルに行き、セックスをしてしまう。

これは憶測に過ぎないのですが、たぶん付き合い方に迷っているからなんでしょうね。

大人の男女が出会ってセックスなしはあり得ない、くらいの先入観があるような気がするんですね。

または大人の男女の娯楽としてセックスが前提にあることを思っているのかもしれないです。

初めて出会って、セックスをして、「本当にセックスが好きなんだな。」と思った女性は数多くありません。

お付き合いを開始する方法はいろいろありますが、その後のお付き合いの仕方を考えるのが私の役目かもしれないですね。

今年初めてのセックス(姫初め)

2016-01-11 00:44:14 | 日記
この三連休も何事もなく過ぎていくのかな?なんて思っていました

しかし、昨日の朝、お誘いのメールが参りましてFとセックスしてきました。

Fは一昨年お付き合いを開始しましたが、たぶん昨年は一度もなく、本当に久しぶりにデートいたしました。

メールのやり取りだけは毎日のようにしていたのですけどね。

家の近くまで車で迎えにきてもらって、一緒にお昼を食べて、それから夜までホテルにいました。

私自身、10日ぶりくらいのセックスでしたので、やや頑張り過ぎたように思います(笑)

あまり余裕が感じられなかったかな?

それでもFは満足してくれたみたいで、今年は定期的に会いたいとのメールをもらいました。

今年一年のスタートですかね。

いつこんな生活が終わるのかな?と思いながらも、また今年も同じようにスタートした感じです。


不倫相手とのコミュニケーションツール その3

2016-01-10 05:41:48 | 日記
私のような関係を異性との間で続けている方に聞きたいのですが、恐らくは電話よりもメールでお相手とやり取りしていることの方が多いのではないでしょうか?

良し悪しは別として、時を選ばずに気持ちを発信する手段として、メールと言うものは有効なものであると思います。

しかし、このコミュニケーションツールは対価を求め始めると堪らなく切ないものになるというのも事実です。

メールとはあくまで受信主義のコミュニケーションツールであり、レスポンスを期待してはならないものなんですね。

ただ、軽薄短小なコミュニケーションツールであることには間違いなく、出会い系サイトのコミュニケーションもこれがあって初めて、と言うようなところがあります。

不倫相手とのコミュニケーションツールとして重要であることには間違いありません。

しかし、唯一無二かと言われるとそうではないのでしょうね。

あまり囚われ過ぎてもいけないような気がいたします。