セフレさんと会う心得として

セフレと言うセックスを目的としたパートナーを求める以上、実際にお会いした時に「できません」なんて言うことは口が裂けても言えません。

寧ろセックスをして満足をしてもらえないといけないと思っています。

勿論、セックスは挿入だけがお互いの目的ではないことくらいわかっていますが、セックスを積極的にしようと言うのに勃起しないのは大変失礼な話だと思うんです。

全ての前提を崩壊させますよね。

男性は間違いなく女性とセックスがしたいから勃起する訳です。

それさえも出来ないのならセフレなんて求めてはいけないのでしよう。

もともと性欲は弱くはなかったのですが、やはり歳と共に弱くなるのは当たり前です。

だから私はその予防的なことをしています。

鉄分、シトルリン、マカと言ったサプリは用意していますが、サプリを毎日摂るのも良くないような気がするので、鉄分やシトルリンが含まれるような食べ物は積極的に食べるようにしています。

マカはなかなか食べ物から摂れませんから、マカ以外の「精がつく」とされているものを食べますね。

ニンニク、ニラ、牡蛎、ウナギ、、、なんかは意識的に食べます。

サプリはデート前日くらいから摂ります。

当日朝はちょっと多目にマカを飲んだりしますね。

そうすることで回復力も高くなると信じています。

相手の女性が魅力的でまたセックスがしたいから回復するのですが、それがより早いと言うことは女性も悪い気はしないと思うんですよね。

自らの性欲の強さを誇示すると言う意味でなく、女性が魅力的と言うことをより強調するために必要なことと思っています。

何せセフレを自ら求めているのですから。

あとは男性は射精した後に眠くなりますから、メガシャキなどのカフェインが強いものを飲んで二人でいる時間をより長く保つのも重要かな？と思っています。

カフェインは興奮剤にもなりますしね。

こんなことすら出来ないのならセフレは求めてはいけないと思います。

確かに射精して寝落ちするのは気持ちいいけど、それはセックス前提と言う相手にするものではないでしょう。

配偶者や恋人と言った、理解ある人とだからできるんでしょうね。

ただそうしたパートナーを作るなら、私がやっている心得なんて問題にならないくらいの「心持」と「努力」が必要と思料します。

新しいセフレさんとデートしました。

今日は新しいセフレさんとデートして来ました。
ちょっと遠距離なのでどうしようか!?ということになり、当初は彼女が私の家の近くまで来てくれることになっていましたが、私の用事が早く終わりそうでしたのでお互いの中間地点で出会いました。

移動途中あまりメールが来なくなったので「シュリンクしてしまったかな？」と思いましたが、待ち合わせ場所にはきちんと来てくれました。

ランチは「何でも食べれる」と事前に聞いていたので和食をチョイスしました。

いろいろと想像していたのとは違い、結構慣れた様子で、少しアルコールが入ったことも手伝ってか、饒舌に話をしてくれました。

そして私から「この後は二人で楽しむ？」と聞くと、そのために来たんでしょう？とばかりに大きく頷いたので、ホテルに行きました。

少し前にホテルを出たところです。

同級生とのセックス ⑥

私は自分の見た目と言うものに自信がないからこんな思いを持つのかもしれないですが、男性も女性も「美しい」人はさぞかしいい人生を送るのだろうな、と思ってしまうのですね。

しかし、目の前にいる美しい女性、子どもの頃憧れていた女の子はその後３０年の月日を寧ろ辛く送って来たのでした。

でも、４０歳を過ぎて尚、その美貌は単に親から受け継いだものだけではない何かがあってのことでしょう。

自らの辛い経験を涙ながらではなく、努めて明るく語り、また私のつまらない話を興味深げに聴く姿にその秘密が隠されているように思いました。

強さと素直さ。

それが今彼女の持つ美しさの所以ではないでしょうか。

そんな彼女が昔、私に好意を持っていたこと、そして今同じ空間にいる私に恐らく好意を抱いてくれていることを思うと異性を思うトリガーは様々なのだな、と言うことに気づかされるのでした。

そう思うと今まで異性に対して妙に卑屈になっていたな、と思うのでした。

でも、こんな私でも思われることがあることを今さらながらも気づかされたことに感謝すべきなのでしょう。

これまでお会いした女性の傾向

私がこんなことを始めてしまって、お付き合い？いや、一度きりしか会わず、お付き合いとも呼べない方も含めて単に「お会いした」女性の傾向を書きます。

ほぼ総じて、地味な女性が多いと言うことですね。

見た目もそうなんですが、性格も謙虚で地味な女性が多いです。

勿論、例外はありますが。

しかし、ほとんどは地味な方ばかりです。

それでも、会って即ベッドと言うことが大半と言うのは、大人同士のお付き合いだからなんだと思います。

直接的にセフレをキーワードにバーチャルな関係を進めてきたせいもあるでしょう。

しかし、そうした基本的にセックスだけの関係は是としないだろうな、と言う雰囲気のある女性がほとんどと言うことです。

実際にお会いして、あまりに背伸びしてその場に来ていることがわかれば、私は食事などをして、その日を楽しみ、後は女性の判断に任せることにしています。

基本的にセフレなんて言う関係が不向きに思えたら、その関係を無理矢理作るのは申し訳ないと思います。

一方で、背伸び具合によっては抱かないことが失礼にあたることもありますから、なかなか難しいところではあります。

そのあたりは、フィーリングで判断します。

実際にベッドまで行くと「清楚な人妻が大胆に」なんて言うことはゼロではないにせよ、そんなことはアダルトビデオの表題に過ぎないんだろうな、と言うことが身を持って思いますね。

そうした謙虚、地味、清楚なんて言う日本の女性を表す言葉こそが私を掻き立てる部分もあるのも事実です。

新しいセフレさんに会えるのかな？

おはようございます。

今日は新しいセフレさんと会う約束をしています。

ちょっと遠距離なお相手ですが、私が午前中用事があることを話したら、近くまで来てくれるそうです。

多謝。

ランチを一緒にして、あとは流れに任せる感じです。

初対面でホテル、と言うのは少しハードルが高いと思いきや、実はそうでもないと言うのが私の経験値の内にあります。

そのあたりはセフレと言う関係でお互いに話を進めているからなんだと思います。

しかし、その一方で「乗り」でここまでバーチャルな関係を進めてきたものの、リアルに入った瞬間に「乙女心」が出るケースもありますから、男の焦りは禁物な訳です。

セフレとは言っておきながら、女性の気持ちは大切にしてあげないと。

バーチャルとリアルは一線を画さないといけない、と思います。