セックスフレンド

毎日のこと、女との日々を書いたバカな男の日記です。

出会い系サイトに登録したての女

2016-01-12 09:21:45 | 
私が出会い系サイトに登録したのは今から5年くらい前でしょうか?

そういう世界とは無縁でありましたので、正直なところ罪悪感たっぷりでありましたし、犯罪の温床くらいに思っていましたので男ながらに相当の警戒心を抱いていたのも事実です。

登録をするとすぐに「あしあと」と言うものが付きました。

若い女性のものでしたが、これが付く毎にその方のプロフィールを見ていました。

もともと若い女性を対象とはしていませんでしたが、そのうち軽い感じのメールが来ると丁寧に返信していました。

どんどん無くなるポイント(笑)

そのうち「お小遣い頂戴!」的なメールになってやっと気付いた私。

ワリキリと言う名のプチ売春。

「そりゃ、そうだよね。おっさんがモテるわきゃないじゃん。」

と言うわけで途中で購入した10000円のポイントは全く減らなくなりました(涙)

女性の場合はどうかと言うと登録した途端にたくさんのお誘いメールが来るのでしょうね。

勿論、それは私の場合とは少し違い、セックスがしたい男が言葉巧みに誘ってくる訳です。

そして自らもメールを入れてみるのでしょう。ちょっと良さげに見えた男に。

それがたまたま私だったりすることもあります。

こうした場合にありがちなのは恐らく目移りするのでしょうね。

私がそこそこ詳しくメールをしても一言返信が来る程度。

想像するに、多くのメールが来て、返信が追いつかないのでしょうね。

お邪魔をすると申し訳ないので、私はここでメールをストップ致します。

すると何週間か後にメールが来たり致します(笑)

「まだお相手決まっていませんか?」

なんて。

まぁ、私の場合もセフレ探しが目的なため、セックスしたい男のうちの一人でしかないので大きな口は叩けないのですが、男の見定めがなかなかできないとチャンスも逃しているのかな?と思います。

中には真面目に恋愛を探している男性もいると思うのです。

数は少ないでしょうが。

女磨き

2016-01-11 17:33:36 | 
私と同年代でセフレを求めるような方はやはりきれいな方ばかりですね。

単純に仕事で外に出ると言うだけではそう輝くことはないのでしょうが、女を意識していることでやはり美しくなるのだと思いますし、みんな年齢よりもかなり若く見えます。

普段の行動を見ていても、積極的に動いていますし、面倒くさがるようなことがないように思えますね。

若くきれいでいる為には、まず健康であることでしょうから彼女たちは何らか身体を動かすことをしています。

エアロビやジョギングなど、定期的にスポーツを行っていますね。

また、エステなどにも通っています。

そのあたりの美に対する追求は半端ではありません。

そうした女性をお相手にしている訳ですから、私も負けじと?若くなければいけませんし、男磨きをしないといけないのです。

彼女たちの美しさを享受するばかりではいけないのでしょう。

そう思っています。

当たり前のことですけどね。

確かに男は見た目ではない、と言いますが、腹が出て脂ぎった不健康そうなおっさんを誰が相手にしてくれるのでしょうか?

単純にセックスがしたい、と言う理由でサイトに登録している男性も多いと聞きますが、まず自らの身の丈を知ると言うことが重要ではないのかな?と。

サーチする前に自らを武装するということを先ず始めないといけないと思いますね。


日の当たらない女

2016-01-02 15:27:14 | 
私の知り合いが5年に及ぶ不倫関係に終止符を打ちました。

私の知り合いは女性で聞けば、日の当たらない女が嫌になったとのこと。

彼女はバツイチ、彼は既婚者。

そんなことは最初から分かりきったことのように思えます。

「いつかは一緒になることが前提だった」などと彼女は以前から言ってましたが、そんなことはわかりませんし、私は「期待してはならない」ということも言っていました。

彼女のお子さんたちは既に大きいのですが彼のお子さんはまだ小さいことを聞いても現実的な話ではないな、と。

勿論、第一に責められるべきは彼の方であり、どういう気持ちで言ったかは知りませんが結婚を持ち出して独身女性とお付き合いするのは反則だと思います。

しかし、騙された?女性の方もいけないと思うのです。

恋は盲目といいます。
ですから信じるなとは言いませんが、期待してはならないと思うのです。

女性も結婚歴もあり、そして離婚歴もある「大人」なのですから。

何よりも残念なのは彼の悪口を私に言ったことです。

お付き合いしている時にはお世話になっていることを言っていたのに。

彼にもそれ以上のことを言ったのでしょうね。

本当に残念なことと思います。

濡れやすい女

2016-01-01 15:47:45 | 
女性には濡れやすい体質の人とそうではない人とがいるといいます。

私がお付き合いしている方々は総じてきちんと濡れてくれます。

これは当たり前と言えば当たり前で、男を求めている訳ですので濡れて当然なのでしょうね。

ただ加齢から来るものは致し方ない部分があるようで、今のセフレさんではありませんが、過去に2年ほどお付き合いした方が50代半ばだったのですが出血するといけないからと言ってローションを使っていました。

私の感覚からするとその方もローションなど使わなくても十分濡れていたように思うのですが、本人が不安な中でそれを使わないのはいけないと思い、インサートの前には使用していました。

今のセフレさんでも異常に濡れる方がいて、替えのパンティを持参する方もいます。

曰く、「貴方に会うと思っただけで濡れ始める。」だそうで、一度ベッドでキスまでしてパンティを脱がせたところ染みと言うにはあまりにも大きな濡れがありました。

ベッドでも潮を吹くわけでもないのにベッドがかなり濡れてしまうほどですから私の陰毛もかなりしっとりいたします。

ここまで行かなくとも、私の前戯で濡れてくれているのが確認できるとやはり嬉しいものです。

女性にも性欲はあって、だからこそ私とセフレの関係になる方もいるのですが、その度合いと言うのがあるのか日によっていつも濡れることがあります。そう言う時の感じ方というのはやはり半端ではないですね。

何れにせよ「女は死ぬ前まで濡れる」と言います。

さっさと勃起力が無くなって引退する男とは違いますね。

性に貪欲なのは実は女性なのかもしれません。


久しぶりにする女

2015-12-12 06:43:16 | 
私がセックスをした女性のたぶん半分くらいは久しぶりにセックスをした方だと思います。

そして、今セフレさんとしてお付き合いを頂いている方の大半はそういう方のような気がいたします。

気がする、というのはそうしたことをハッキリと聞くのは野暮だと思っているためです。

憶測ができるのは、初めて私とセックスをする時の態度やプレイ中の所作と言ったようなものでそう思うというものです。

恐らく配偶者と男女の関係ではなくなり、もしあったとしても配偶者の都合やお義理的に感じるそれでセックスとして成立していないといったことが言えるのかな?と思いますし、そうした感覚を持って過去に恋人やセフレを探したけれど彼女たちの望む姿にはなり得なかった、という人なのかな?なんて思うのですね。

現に直近までパートナーがいて、別れたから私、という方々も半数くらいはいたと思いますが、主に私が多忙であることを理由に別れてしまうということが多かったと思います。

私が思うに、今のセフレさんたちは其々忙しいですし、私と会うことは生活に潤いを持たせるという意味合いからなのでしょう。

決して享楽的なものに走りたいと思うのではなく、何か空いてしまったものへの穴埋めや女としてこのまま終わることに寂しさを感じている方々だと思います。

そこで私がセフレとしてする態度としては彼女たちに安心感を持たせるということを主眼に置くことなんでしょうね。

勿論、それだからこそ私との事で忘れられないような経験を持つということも長続きする秘訣のうちの一つだと思います。

だから、セックスという遊戯に関する事は考えなければいけないんですね。

当たり前の事ですが。

逆に言えば、私がしている事の殆どは心のメンテナンスであって、セックスという行為そのものに貪欲な女性は対象とできないのかもしれません。

セックスそのものに否定的意見を言われたことはありませんが、そうした方々にとってはあまり面白くない対象なのかもしれないですね。

まぁ、セックスというプレイに関してはその程度ってことの証左なのかもしれないです。