-
世界でもっともポテンシャルの高い、東京。東京をどうするか!?石丸伸二vs堀江貴文
(2024-07-03 18:28:45 | 読むもの)
東京改造計画 (NewsPicks Book) https:/... -
ロシア勝利は確定している。オバマ時代からの全米ベストセラー。
(2023-05-17 17:43:36 | 読むもの)
リツイートすると必ずリツイートが外されるという不思議な本『コールダー・ウォー ド... -
アメリカの覇権が終わり始めた第三次世界大戦。すでに「破綻国家」だったウクライナ。
(2023-04-20 17:12:06 | 読むもの)
ウクライナ紛争のために緊急出版されたエマニュエル・トッドの『第三次世界大戦はもう... -
「第三次世界大戦はもう始まっている」国家を形成したことのないウクライナに可能性はあるのか?
(2022-09-18 21:17:34 | 読むもの)
ウクライナ紛争のために緊急出版されたエマニュエル・トッドの「第三次世界大戦はもう... -
「第三次世界大戦はもう始まっている」ソ連の崩壊を予測したエマニュエル・トッドは、ウクライナ紛争をどう考えるのか?
(2022-09-10 20:57:59 | 読むもの)
本書はウクライナ紛争のために緊急出版されたもの。エマニュエル・トッドは自国である... -
リーマンショックとソ連崩壊は同じ理由で起きた…経済学に欠如したポスモダな認識
(2017-12-23 13:58:28 | 読むもの)
リーマンショックとソ連崩壊は同じ理由... -
資本が自己増殖しないゼロ金利で資本主義はオワル…ケインズと利子革命
(2017-08-07 20:55:42 | 読むもの)
ケインズといえばニュートンやアインシュタインのように有名。また日本ではケインズ理... -
いちばんラジカルで大きな問題は「信仰システムの崩壊」…エマニュエル・トッド
(2017-02-24 12:00:07 | 読むもの)
このわかりにくくなった世界とその混... -
ソビエト連邦崩壊を予期したトッドが指摘する…エリート層による崩壊
(2016-12-29 19:25:13 | 読むもの)
ソ連の崩壊を予期して注目されたエマ... -
資本主義とグローバリズムの大前提は<アメリカ>を知ること…2
(2016-08-29 16:10:01 | 読むもの)
個人以外には個人を規定する中間共同体はアメリカにはありません。家族以外はすべて... -
資本主義とグローバリズムの大前提は<アメリカ>を知ること…1
(2016-08-16 12:12:40 | 読むもの)
アメリカの大学で教えているアメリカ外交史の学者(日本人)が「アメリカはワカラナ... -
金融経済では通用しない…需要と供給が価格を決めるという命題
(2016-02-06 10:38:40 | 読むもの)
価格はどうやって決定されているのか…この基本的... -
ホントは4分の3あるいは半分まで縮小しても生活水準を落とす必要がない日本の経済
(2015-12-13 22:21:30 | 読むもの)
先進国とはなにか? バブルとはなにか? という日常的な問いに対する解答はあるので... -
岡村靖幸「ぶーしゃかLOOP」LIVE
(2015-11-19 16:52:34 | 聴くもの)
岡村靖幸「ぶーしゃかLOOP」LIVE -
経済学的認識の限界<合成の誤謬>を超える可能性は…
(2015-08-11 10:16:10 | 読むもの)
経済学の限界に<合成の誤謬>という問題があります。 経済物理学はこの合成の誤謬... -
日本企業の内部留保の蓄積は304兆円となり、過去最高…「ブラック」のホントの原因
(2014-08-07 11:39:46 | 考えるもの)
すでに400兆円を超えるという指摘もある社内留保。 共産党や鳩山首相などが指摘... -
必要なのはセイの法則を否定することからスタートすること…
(2013-12-31 22:53:30 | 読むもの)
利子率が2%以下になると、その領域から別の領域にシフトする... -
アゴラ「経済 女子大生でも分かる、内部留保と現金の違い。」へのコメントが表示されないので転載!
(2013-08-06 10:03:10 | 考えるもの)
「アゴラ 言論プラットフォーム」の 「経済 女子大生でも分かる、内部留保と現金の... -
さらなる都市への集中とサービス業への転換が経済成長へのキー!?
(2013-06-22 00:09:47 | 読むもの)
日本のデフレが98年前後のリストラからはじまったことを論証した『日本経済の奇妙な... -
プラザ合意のキッカケともなった著者が指摘する「国債暴落から始まる世界恐慌」
(2013-02-12 16:28:25 | 読むもの)
著者は元ゴールドマン・サックス投信社長。リアルに世界経済を俯瞰しながら、例外であ...