とね日記

理数系ネタ、パソコン、フランス語、映画の話が中心。
超ひも理論やテレポーテーションの理解を目指して勉強を続けています!

ファインマンさんの流儀:ローレンス M.クラウス著、吉田三知世訳

2012年02月15日 22時33分36秒 | 物理学、数学
「ファインマンさんの流儀:ローレンス M.クラウス」 〜すべてを自分で創りだした天才の物理学人生〜 吉田三知世訳 今月のはじめに発売情報としてこの記事で紹介した本書を先ほど読み終えた。終りのほうになってはっと気がついた。今日はファインマン先生の命日だ。。。お亡くなりになったのは1988年2月15日のことである。 先生の自伝はこれまでに何冊も出版され、さらに「他伝」もいくつか出版されている。本書 . . . 本文を読む
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発売情報:カシオ電子辞書 XD-D7200(2012年フランス語モデル)

2012年02月12日 23時03分45秒 | フランス語
今年もカシオ電子辞書 XD-D7200(2012年フランス語モデル)が発売された。ここ数年、毎年2月に新しいモデルがリリースされている。 フランス語学習者はもちろん、LHCから発表されるニュース・リリースをフランス語で読んだり、将来この研究所に勤務するようなことになるのだったらコンパクトな電子辞書は持っていたほうがよい。(記事内容を無理やり物理学に関連付けてしまった。)さらに、老眼が始まった方に . . . 本文を読む
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重力のふしぎ(朝日カルチャーセンター)

2012年02月11日 22時34分02秒 | 物理学、数学
待ちに待ったこの日がやってきた。 昨夜、新宿の朝日カルチャーセンターで開催された大栗博司先生による一般市民向けの講座「重力のふしぎ」である。講座の案内ページはこちら。 朝日カルチャーセンター(新宿教室):重力のふしぎ(講師:大栗博司) http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=147340&userflg=0 朝日カルチャーセンター(大栗博 . . . 本文を読む
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プログラム電卓ノスタルジア (TI-59, HP-67): Android携帯アプリ

2012年02月06日 22時03分52秒 | iPhone、携帯、電卓
ポイントがたまっていたので、おとといdocomo携帯のほうをAndroidスマートフォンSH-02D(ゴールド)に機種変更した。 Androidマーケットで探していたところ、僕にとってはとても懐かしいプログラム電卓のアプリを見つけた。なんと両方とも無料である。 Texas Instruments社のTI-59 (1977年)とHewlett-Packard社のHP-67 (1976年)のエミュ . . . 本文を読む
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発売情報:ファインマンさんの流儀:ローレンス M.クラウス

2012年02月03日 13時04分41秒 | 物理学、数学
「ファインマンさんの流儀:ローレンス M.クラウス」 〜すべてを自分で創りだした天才の物理学人生〜 またひとつファインマン関連本が出版された。アマゾンからは1月25日に発売されたばかり。さっそく注文しておいた。ファインマン好きな僕にとっては嬉しいかぎり。後日記事にするつもりだ。 今回のは物理学者としてのファインマン先生の人生に焦点を当てたもの。著者、訳者ともに物理を専門にされている方なので安心 . . . 本文を読む
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質量はどのように生まれるのか:橋本省二

2012年01月31日 20時52分20秒 | 理科復活プロジェクト
「質量はどのように生まれるのか:橋本省二」 引き続き今回もブルーバックス本を紹介。重力についての本の次は、重力を引き起こす原因とされている「質量」をテーマにした本を選んだ。 LHCでヒッグス粒子検出のために行われているアトラス実験とCMS実験の途中経過の発表があったのが昨年の12月13日のことで記憶に新しい。ヒッグス粒子が見つかれば「ヒッグス機構」というからくりで質量の起源が検証されるからだ。 . . . 本文を読む
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「余剰次元」と逆二乗則の破れ:村田次郎

2012年01月24日 13時04分53秒 | 理科復活プロジェクト
「「余剰次元」と逆二乗則の破れ:村田次郎」 万有引力の法則やクーロンの法則がともに「逆2乗で減衰する」形になっているのは、私たちの住んでいる空間が3次元であるからだ。クーロンの法則は原子核など素粒子レベルのスケールでも成立していることは確認されているが、万有引力が短距離でも成り立つかどうかの検証はこれまでされていなかった。 4つの力の中で重力だけ極端に小さいのは、空間の3次元以外に存在する「余 . . . 本文を読む
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笹塚ぽてと

2012年01月20日 21時25分43秒 | 日記
忙しかったり、少し体調を崩しているので今週は勉強時間がとれなかった。本の紹介記事もまだ書けないので、今日は地元限定のお菓子を紹介しておこう。 笹塚名物「笹塚ぽてと」。手作り洋菓子屋さんの「ダイアモンド」限定のスイーツ。1個180円。お土産にどうぞ! ただし毎月第3金曜日にはタイムセールが行われているので賞味期限が少し短いのが100円で買える。 お店の場所や詳細は、こちらからどうぞ。以前紹介し . . . 本文を読む
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宇宙の神秘 新装版:ヨハネス・ケプラー

2012年01月15日 16時26分26秒 | 理科復活プロジェクト
「宇宙の神秘 新装版:ヨハネス・ケプラー著、大槻真一郎+岸本良彦訳」 「江戸で物理学を説く: ニュートン力学 」の続きの記事を書くために下調べをしている。「天体の回転について:コペルニクス著、矢島祐利訳」にの次はケプラーの著作2冊を読むことにした。年が明けて仕事も始まり、読書に割ける時間が減ってしまったが、1冊目を読み終えたところ。 惑星の公転運動の法則を記述する「ケプラーの3法則」はまぎれも . . . 本文を読む
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リー群と表現論:小林俊行、大島利雄(第6章:Lie群と等質空間の構造)

2012年01月09日 16時08分40秒 | 物理学、数学
「リー群と表現論:小林俊行、大島利雄」 天文の本と併行しながら、数学のほうもこつこつ勉強を進めている。そして夜は相変わらず「京極夏彦のミステリー小説」を読んでいる。 今回の章は内容が盛りだくさんで、難易度も高かった。7割くらいしか理解できていないと思う。 この章を理解するために必須な分野は多様体と位相幾何学(トポロジー)。「多様体」とはいっても接空間、接ベクトル場あたりまでを理解しておけば大 . . . 本文を読む
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藤井旭の天文年鑑 2012年版、5月21日の金環日食

2012年01月08日 13時41分54秒 | 理科復活プロジェクト
「藤井旭の天文年鑑 2012年版: スターウオッチング完全ガイド」 昨年末から天文のほうへ関心が移っているためだろう。書店で目に止まったのがこの本。表紙は金環日食の写真。 今年の天体ショーのハイライトは5月21日(月)早朝の金環日食なのだそうだ。東京での食分はなんと0.97、つまり太陽の97パーセントが月に隠されてしまう。 東京で見れる金環日食としては実に173年ぶり。徳川第12代将軍家慶( . . . 本文を読む
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予約受付中: ラプラスの天体力学論 全5巻

2012年01月04日 14時55分58秒 | 物理学、数学
昨年末からコペルニクス、ケプラー、ガリレオ、ニュートン、そして江戸時代の天文学や天体観測技術について調べているせいで、中学、高校時代に熱中していた天文学への興味が再燃している。年末年始の間、僕の頭は宇宙に飛んでしまっている。(現実逃避?) 調べ物の中で見つけたのが今日紹介する『ラプラスの天体力学』。天文学史上の古典であり、学術的にもきわめて貴重な本だ。まさかこれが翻訳されるとは思ってもみなかった . . . 本文を読む
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天体の回転について:コペルニクス著、矢島祐利訳

2012年01月03日 00時45分42秒 | 理科復活プロジェクト
「天体の回転について:コペルニクス著、矢島祐利訳」 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。新年早々、長ったらしい記事を書いてしまいました。 「江戸で物理学を説く: ニュートン力学 」の記事の中で、僕は1600年代後半の江戸の町にタイムスリップしてしまい、まず地動説を実証することが必要になった。 地動説を唱えたコペルニクスのように、当時受け入れられていた天動説を僕は覆 . . . 本文を読む
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ついに入手!:HP-12C(金融電卓)、HP-15C(科学電卓)

2011年12月30日 23時27分10秒 | iPhone、携帯、電卓
年の瀬の12月29日、予約注文していた科学電卓HP-15Cがようやく配達され、すでに届いていた金融電卓HP-12Cと合わせて30年前の名機の復刻版がようやく揃った。HP-12Cは30周年記念版、HP-15Cは限定版だ。 今年の1月「関数電卓ノスタルジア (HP-12C, HP-15C, HP-16C)」という記事で「復刻すればいいのに。」と書いていたことが現実になったわけだ。HP-15Cについて . . . 本文を読む
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リー群と表現論:小林俊行、大島利雄(第5章:Lie群とLie環)

2011年12月28日 15時58分24秒 | 物理学、数学
「リー群と表現論:小林俊行、大島利雄」 10月のはじめに本書の第4章を読み終えてからずっと他の本に寄り道しっぱなしだったので、やっと戻ってこれたという感じだ。そもそも本書にしても5月末の「量子現象の数理:新井朝雄(第3章)」からの寄り道なのだ。 第5章:Lie群とLie環 この章ではLie群の一般論が展開される。 可逆な行列の全体は、位相群であるが多様体という幾何学的構造をもっている。この . . . 本文を読む
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