これから、貧乏のなかどう生きていこうか。
考えると、野の花のたとえのような生活をしていきたいと、思う。
幸いに、悪友もないし、ひとりだし、世のしがらみもない。
ただ、前の同僚に無能と脅かされているだけだ。
しかし、無能なのだから仕方がない。
幸い、今日はその同僚は休みなので、こころの休息日だ。
しかし、なんだか無能なままきた。
途中、休みもあったが。
ただ、今は、できるいい人に習いたいと思う。
道を離れて人はなく、人を離れて道はない。
クリスチャンになりたい。
自分の寺はあるが、自分の事は自分で決めたい。
自分もお年の曲がり角である。
自堕落な生活も変えられそうにない。
また明日か、と思うと自堕落が続く。
後、2年で完全リタイアだ。
日本キリスト教団に、ほんとにたまに行く。
誰か、私に、キリストのまねびをしてくれないか。
ほんとに悩んでいる。
こんなとき、読者がいないのは辛い。
なにか可能性があるような気がする。