パソコンの調子が悪くてパソコンの画面が消えてしまい元に戻らなかったので、しばらく使わないでいました。どうなったかなと思いスイッチを入れると使えるようになったのです、自分のブログに戻ろうといろいろやっていると、なんとかたどりつけました。使えるうちは来たブログをやろうと思いますのでよろしくお願いします。
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このあいだテレビを見ていると日本の水道の様子をアメリカの水道の責任者が見学に来るのをやっていました、そして金町浄水場が出ていました。私は以前金町浄水場の取水状の調査をしたことがあります、上流一キロぐらいに江戸川に泣かれこんでいる川がものすごく汚いのですその水が取水にどのような影響を与えるかというものでした。このことは隠して発表されませんでしたそして浄化した水は非常にうまいと飲んでいるのです、塩素の入っている水が上手いはずないのです、なにか策があったのでしょうそして最後に水の管理に水槽があり金魚がいて異常があれば金魚に現れるので安全ですと言っているのです。街道水には塩素が入っています金魚が飼えるわけないのです、どのようなトリックを使ったのでしょうか。
人間が持っている抗酸化酵素を作ることが出来づらくなったときに、身体の酸化を抑えるために発生するものが癌ではないかと考えられるのです。癌になる人は身体の酸化を抑えることが出来ない人がだんだん癌意゛発生するために身体の酸化を抑えるために癌が必要なものになってしまうのです。
変わったところは中国の北京です中国に持っていく変わった試作を作り中国に行くことになったのです、中国は水が悪いというのでMAXⅢの小型を先に運んで行ったのです、そして現地で仕事をしているときホースでつないで水を飲んでいると現地の従業員にも水を飲ませていました、それを見た地方の共産党員が話をして水を飲んでいました。翌日公安の車を先頭に黒い車が五台後に続いて中に入ってきたのですなんだと思っていると大きな便を持って水を汲みに来たのですどこかの役人でした。会社のお偉いさんが自分の家に一台ほしいというので取り付けることになったのです。一台だけです。
浄水器の水で魚は何故飼っては駄目なのですか、すると塩素を完全に吸着できないことと、吸着材の期限がはっきり分からないので駄目になったのを使われると困るからだそうです水道水の。塩素を取り除く方法は触媒のほうがいいみたいです.
取り付けてから十三年がたつそうです、何もしないで現在も使用しているそうです、本体にハンドルが付いているので動かさなくてもいいのかというので水出が悪くなったときに中を洗う時に使う逆洗バルブなので動かす必要ないということで終わりです、魚の水槽の水替えをしても魚は死なないので大丈夫なようです。あと何年持つかと聞かれたのでわからないので水が出ている間は大丈夫と答えました。とっくに寿命は来ているのですが困ったものです。
浄水器は蛇口一つに一つ付きますがMAXⅢは水道メーターの隣に取り付けるので家じゅうの蛇口全部が対象です、そして魚も飼うことが出来ます。
水道水の塩素を取り除く方法は色々ありますが、私が比べた結果ではフィルターを使って吸着して取り除く方法と、私が考えた触媒による分解が一番効率がいいようです。水道水の水道水の水圧水量をほとんど変えることなく何も交換なく、十年以上使用することが出来ます、そしてその水で魚を飼うことが出来ます。