癌に効果の無い抗癌剤を医者はなぜ使うのか

癌研の医者は抗癌剤が癌に効果の無いことはみんな知っています、看護婦も知っているのです。その抗癌剤をなぜ使うのか、現代医療は癌の治療に使われる抗癌剤は決まっているのです、それ以外のものを使うと保険適用外となり、お金にならないのです、病院に勤めている医者も治療で利益を出さなくてはなりません。自分以外の医者も抗癌剤を患者に使いまくっています、その為に自分も使わないと利益を出せないので、使用しなければなりません。後は癌患者も少し利口になり、標準治療以外を探す必要が有るのです。医者も自分が癌になると標準治療は受けません、なぜか効果が無いからです。このように癌治療はおかしなことばかりです。癌治療の名医は人殺しを平気で行います、以前肝臓がんで医者から余命三か月と言われた夫人が加温装置で元気になり余命を過ぎても元気で孫もりしていると、旦那が肝臓で病院に行くと、その医者から奥さんはどうしていると聞かれ、元気で孫もりしていますと言うと、そこまでよくなっているのなら完全によくしなくては駄目と言われ、奥さんを病院に連れて行くと、抗癌剤を処方され一週間で、死んでしまいました。その人に病院に連れて行くから殺されたんじゃないかと言うと、その通りですと言っていました、名医は自分の診断どおり行かないと、診断に合わせることをすするのです。癌を治すことで有名なソマンチーニ
も抗癌剤を使用された人は治療しないそうです。抗癌剤の毒で身体が壊れているので駄目だそうです。癌の人は抗癌剤で免疫力不全となり体内に真菌のカビがたくさん発生してしまうそうです、抗癌剤を使用していないと重炭酸を吹きかけると直ぐに消えてしまうそうです。癌を治療するよりも、生水を飲んで癌にならない身体を作ることが大事です。