血流回復の手段

老化防止対策

癌患者に対する医者の手口

2013年04月09日 | 血液の温度を上げる方法
本当の話です、テレビ局の編成部長をした人が、胃がんが見つかり女子医大で手術をすることになり、元気で入院したのです、その時の担当医は、あなたの癌は私が治しますと言って信用させたのです、それを信じ切って医者の言うことを総てやった結果、体力は無くなり酸素ボンベを持ち歩くようになっしまい、食べ物も食べられなくなってしまいました、その人の弟さんが知り合いだったもので、私の波動加温装置に寝かしてみたいと連絡が有り、医者に話すと、手の打ちようが無くなった医者は許可してくれたのです、そして五日ぐらい経つと少し元気を取り戻したのです、すると本人は女子医大の先生が癌を治してやると言うことを信じていて又女子医大に戻っていったのです。それから一週間たつと、連絡が有り又波動加温装置に寝かしたいと言うのですが、もう良くならないと断ったのですが、良くならなくても自分の気持ちの問題だと言われたので、寝てもらうようにしたのですが、来た時にはもう駄目でしたが三日ほど寝てから戻っていきました。貴方の癌を治すと言った医者はどのような責任を取るのでしょうか、子供と二人暮らしなので、子供も訴えることは出来ません。医者の言うことを信じ切ってはいけないのです。すい臓がんの人の癌を手術した医者は、すい臓がんの人と娘さんに、この様な状態なら自分の親でも手術しますといって親子を信じ込ませて手術をしたために、身体の調子が悪くなり、理髪店をしていたのもやめることになり、最後に他界してしまいました、この様に医者は患者を騙すのもうまいのです。医者の言うことを信じ切ってはいけないのです。


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