血流回復の手段

老化防止対策

内臓は新陳代謝が早い

2012年09月07日 | 血液の温度を上げる方法
内臓は活動が活発です、その為に新陳代謝も活発に行われなくてはなりません。そして身体は酸化していてはいい細胞が出来ないので、老化の始まりです、老化は年を取らなくても始まってしまいます、身体の酸化を防ぐのが癌です、癌のできない人は酸化のために内臓病が発生してしまいます。人間の身体は生きていくために体温があります、そして酸素を吸うために身体は絶えず酸化しているのです、その酸化を少しでも防がなくてはなりませんので水を飲んで血漿の酸化を防がなくてはなりません、内臓の悪い人は内臓の新陳代謝が良く出来ないために内臓疾患になってしまうのです。水道水を飲んでいる人は、心臓病になる確率が高いとされています、心臓は絶えず動いている臓器です、新陳代謝も活発なのです、それが順調にできないと病となってしまいます。酸化を防ぐためには抗酸化物を食べていい水を飲む必要がありますが現代の日本人は、水を飲みません、滅び行く国なのですかね。

新陳代謝をよくする方法

2012年09月06日 | 血液の温度を上げる方法
新陳代謝は身体の古くなったところを新しくすることです、その為には赤血球が酸化されていなく血流が良くなくてはなりません、血流は体の体温が低くては、良くなりませんので、体温を上げなくてはなりませんが、体温は簡単には上がりません。体温を上げて血流を良くすれば新陳代謝はよくなるのです、私が作った波動加温装置に寝てMAXⅢ通過水を飲みながら、体温を上げることは新陳代謝を良くすることだったのです。新陳代謝が良くできることはいい細胞ができることで、癌細胞は発生しません。新陳代謝が良くできると老化防止です。

癌治療はおかしい

2012年09月03日 | 血液の温度を上げる方法
けがなどで病院に入院しても治ってお金を払って退院するのが普通のことです、しかし癌治療は色々と治療をされて,死んでしまって残った家族が大金を払って先生色々とありがとうございます、これはおかしいのではありませんか、機械などを修理して治らなければお金はもらえません、病院でも治療を受けて癌が治らなければお金は取れないはずなのに、間違った治療で癌患者を当たり前のように殺してお金を取っています、患者が少し利口になり治療の前にこれからやる治療で私の癌は治るのでしょうか治らないのでしょうか医者に聞かなければなりません。医者が治るといって患者が死んだ場合医者を訴えることが出来ます、そして治療費を払わず反対に損害賠償を貰うことができるのです。後治るか治らないか分からないと言われた場合治療を考えさして欲しいと言い、良くなる治療を探せばいいのです。病院は癌患者を助けることはしませんし治せないのです。我が身は自分で守らなければなりません、医者任せにしては駄目なのです。

病院で癌治療はするな

2012年09月02日 | 血液の温度を上げる方法
病院で癌治療をしても良くなることは有りません、治療をするまえに誓約書を取られているのです、医者の治療で死ぬことがあっても、責任を追及することは有りませんと。これでは医者の思いのままです、殺されても文句も言えないのです。癌は早期発見早期治療と言っていますが、早期発見早期治療で死んでいく人だらけです。反対に早期発見、それからゆっくり考えるでいいのです。標準治療をされて、助かった人はいません、間違った治療で死んでしまうのです。赤血球は細胞に酸素を運んでいると、間違った考えから、癌がどのように発生するかも分かりません。赤血球は新陳代謝の材料であり、起きているときは体温維持を行い、寝ているときは細胞に取り付き、新たな細胞となり新陳代謝を行っているのです血液が酸化してしまうと免疫力も下がってしまいます、このとき血漿が酸化していると癌細胞が発生してしまうのです、免疫力が強ければ免疫力で癌細胞を消滅することができるのですが、免疫力が弱いと癌細胞が癌化してしまいますが、直ぐに大きくなることは有りません、しかし身体の酸化を抑えることができないと、癌を抑えることは出来ないのです。癌は分裂して大きくなるのではなく、癌が新しく出来た癌細胞を取り込んで大きくなるのです、身体の酸化を抑えれば新たな癌細胞は発生しないので癌は大きくなることはなく、成長しないのです。癌は血液の汚濁・酸化から発生するものでけして怖くはないのです。現代医学は根本が間違っているために、結果を見るだけの対処療法ですこれでは病気は治せません。


癌にならない身体づくり

2012年09月02日 | 血液の温度を上げる方法
癌にならない身体を作ることは、身体を酸化させないことです、身体の成長期には体内から抗酸化物が発生して参加を防いでくれますが、成長期が終わると抗酸化物は少なくなります、いい例として肉食の白人は20までは綺麗な肌をしていますが、二十歳を過ぎると、身体の酸化が始まり、肌荒れした身体になってしまいます、肉食は体内を酸化させてしまうのです、そして食べ過ぎは厳禁です、身体が酸化してしまい、余分な脂肪がついてしまいます、太るということは、病気と一緒なのです、身体の酸化を防ぐ方法は抗酸化食品を食べることと、血漿代謝が出来る水を飲むことです、身体にいい水は飲んでも水あたりなどは起しません、身体によくない水を飲むから水あたりという現象が起きてしまうのです。癌検診で癌がみつかっても恐れる必要はないのです、身体の酸化を抑えれば、癌の成長は止まり、やがて癌は消えてゆきます。抗癌剤は毒物です、癌が発生した人は身体が酸化しているので免疫力も下がってしまいます、その人に抗癌剤という毒物を与えると新たな癌が発生してしまいます、抗癌剤を使う医者に抗癌剤で癌は治りますかと、聞けばいいのです。癌が治りますという医者はいないはずです、抗癌剤が癌に効果のないことは、医者も知っているのです。抗癌剤は厚生省で認められた、癌の治療薬です、その為に癌に効果がなくても、儲かるので使用するのです。抗癌剤を使用する医者は法律で認められた殺人者なのです。日本は人口が減っています、癌で死ぬ人を少なくすればいいのですが、日本人は医者の言いなりです困ったものです。医者は癌患者治すことは出来ないのです。癌は自分で治せるのです。今考えていることはMAXⅢを通過した腐らない水を10リットル、試してみたい人に着払いで発送しようとしていますが、いい容器が見つかりません、見つかったら発送します。