百歳以上の年寄りがいる県の理由

明日は敬老の日です、報道機関は年寄りの多い県の理由は良くわからないと言っていますが、理由は簡単です、飲み水の影響です、身体に良い自然の水を飲んでいる県が、長生きする人が多いのです。埼玉県は井戸水を飲むことは、色々な物が混入しているので
飲料には適さないと言って、水道水を飲んでいる人がお多いのです。水道水の生活をしているために内臓の新陳代謝は良く出来ない為に長生きする人がすくないのです。百歳以上の人が多い県は島根県山口県高知県など水が綺麗な県がおおいのです、自然の水を飲んでいると胃壁・腸壁が良くなることはわかっています。その為に新陳代謝が良く出来るのです。MAXⅢは水道水の塩素・トリハロメタン・ダイオキシンを触媒装置で分解する装置です、MAXⅢ通過水がなぜ腐らないのか、最近分かってきたのですが、依然MAXⅢ通過水の波動を図ってもらったことがあります。その時ものすごくいい波動が出ているとのことでした。波動があるために水は動いています、動いているために腐らなかったのです。人間は酸化熱で体温を維持しています、その為に身体は絶えず酸化しています、その酸化を抑えるために、身体に良い水が必要なのです、11年前に坐骨癌で肺にも何か所も転移しているので治療は年も72歳なので難しいと言われ、余命三か月と言われた人も現在８３歳で病院で事務長として働いています、その人は波動加温装置自宅に設置してMAXⅢ通過水を飲んで朝晩身体を温めているそうです、年をとっても身体を温めて、いい水を飲んでいれば、長生きできるようです。