血流回復の手段

老化防止対策

癌は身体に悪いものではない

2013年03月27日 | 血液の温度を上げる方法
医学の常識は嘘だらけと言う本を書いた三石巌と言う人がいます。その人の本の中に生体は合目的性を持っていると言うところが有ります。その中に全ての生物は個体と種の保存を目的として生きている、自らを滅ぼすために存在する生命など一つもない、したがって身体の器官や機能は個体や種の保存という目的に合致するようにできている。これが生体の合目的性である。簡単に言えば、身体は病気や危険を避け、自ら健康になろうとする力があらかじめ備わっているとしています、癌は身体を死に追いやるものではないのです、身体をなんとか持ちこたえようとしているのです。それを医学は悪いものとして無くそうとして、手術で取り除こうとしたり抗癌剤・放射線で無くそうとしてうまくいっていないのです。癌が見つかっても病院で治療を受けてはいけないのです、医者に殺されてしまいます、医者は癌患者を助けようとはしないのです、また助けることもできないのです。癌は血流回復と体質改善以外に消えるものではないのです、癌は自分が作ったもの自分以外消すことは出来ないのです。