現代医学は糖尿病を治そうとはしない

現代医学は糖尿病は治らないとしています。そして死ぬまで、薬を飲み続けなればなりません。この薬を飲み続けることにより、病院は利益を出せるのです。儲かる病気を治すことはしないのです。そして薬を飲み続付けると血液が悪くなり腎臓の負担が大きくなり腎臓も壊れてしまいます、その結果人工透析となり年間500万円稼がしてくれるお客さんになってしまうのです。
糖尿病は血液中に糖が増えて酸素を運ぶ量が少なくなり身体全体が酸素不足になってしまうことです。血液で酸素を運んでいるのは血漿です、血漿を代謝して酸素を運べるようにすればいいのです。血漿の代謝は身体に良い水を飲めばいいのです。糖尿病が水をのむだけで良くなっては病院は商売になりません。その為に治療の改善などはしないので糖尿病の治療は効きもしない薬の飲みすぎです、薬は総て身体にとって毒なのです、この毒を真面目に飲んで身体が良くなるはず有りません。自分の身体は自分以外分らないのです糖尿病の薬をやめて身体に良い水を飲めば体調の違いが分かるはずです。身体に良い水は飲むと胃から吸収されて直ぐに血漿代謝義始まりますので、血糖値は上がらないのです.血液中に糖が有ると新陳代謝が良く行われなくなるので、糖尿病の人は肌つやか悪いのです。新陳代謝が悪いと老化の始まりです、水を飲んで糖尿病から解放されることです。