血流回復の手段

老化防止対策

癌保険はいんちき

2011年09月23日 | Weblog
癌になって癌保険に入っていれば、大丈夫というのは間違いです、癌になっても治療費は癌保険から出ますが、癌治療をした人は癌ではほとんどの人が死んでいないのです、抗癌剤・放射線治療で免疫力が無くなり感染症で死んでしまうのです、癌で死ぬのではないので保険は降りません。癌保険は医者にとって都合が良い保険なのです、昨日保険屋さんが来ましたが、自分は癌保険はあまり勧めないと言っていました、しかし癌゛が見つかるとお金が出る保険が有るので、そちらを進めて居ると言っていました、以前加温装置を持っている仲間が友人の肺癌の主婦を加温装置で暖めると余命一ヶ月と言われた人何回かあたためると、医者もびっくりするほど良くなったそうです、喜んでその主婦は町の大衆温泉に行き、脊髄に菌が感染して一週間で死んでしまったそうです、抗癌剤治療をすると免疫力は非常に少なくなってしまいます、感染症に掛かりやすくなってしまうのです、抗癌剤・放射線治療をしている人は、大衆浴場とか人ゴミには言ってはいけないのです。しかし医者はこの事をあまり言いません、抗癌剤治療がしにくくなるからです、抗癌剤治療して助かる人は居ないに等しいのです、用心が必要です。