血流回復の手段

老化防止対策

塩素の害を厚生労働省は認めない

2012年01月07日 | 癌の治し方
厚生労働省は水道水を世界一安全な水といっています、それは塩素が一定以上入っていて菌を消滅させているからです、しかし厚生労働省は水道水が鉛とアスベストで被覆された水道管が100%癌を発生させることは分かっている筈です、水道水中にノロウイルスがたくさん居て中毒を起こして゜居ることも分かっている筈です、しかしそのことについて発表することはありません、西欧では発表しているのですが日本は無視しています、塩素の害については西洋はものすごく敏感で規制も厳しいのです、フランスは塩素使用率が0.01ppm
アメリカが最大で0.1ppmで日本は最低が0,1ppmで最高値は無いのです、普通1ppm以上でしよう。フランスは0.01ppmでも塩素の害を気にしているのにたいして、日本は1ppmもあるのに世界一安全な水言っているのはおかしく思うのは私だけではないと思うのです、もし塩素が病気の原因とした場合その病気に対する保証が発生します、保証できるわけ無いのです、その為に厚生労働省は知らぬぞんぜぬを守らなくてはならないのです、アメリカは人体実験を済ましていて塩素は身体に害があることを知り尽くしています、世界各地で戦争をした結果でしょう、日本は一度決めたことを覆すということはしません、覆した結果の責任を取るのがいやだからです、抗癌剤は癌に対して効果は在りません、薬事法14条で廃止しなければならない薬なのですが厚生省は無策です、製薬会社が自分たちの天下り先だからです、国家予算が足りないときに抗癌剤治療に15兆円も無駄使いしているのです、これについては無能な政治家にも問題があるでしょう、表につながらないことはしないのです、困った国です。


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