血流回復の手段

老化防止対策

癌になる原因

2011年12月25日 | 癌の治し方
癌になる原因は塩素です、そして発ガン物質は材料なのです、そしてそれが発生するのは免疫力の低下です、年を取ると塩素が体に蓄積され体温も下がり体は活性をなくしてしまいます、癌が体に住み着いてしまうのです、今国民の二人に一人が癌にかかります、そして治療により死んでいますそして国家は莫大な国家予算を使用しています。しかし国は色々な国民の疾病を塩素が原因とは認めることはありませんし認められません。原因は国家ではないのですし国家であっては困るのです、て゛も国民が主権です政治家ではないのです、悪いことは改めなければならないのに政治家は票につながらないことには興味を示しません、政治は狂っているのです。それでも国民は生きていかなくてはなりません。がんはもしかすると簡単に治ってしまうものかも知れないのです、それでは医学会は商売にならず潰れてしまいます、その為に効果のない抗癌剤を使い続け癌が治らない放射線を使用し新たなストレスを発生する手術をするのです、癌になって生きられると困るのです、死んで当たり前の癌治療なのです、癌は血液の悪化が原因なのです、血液が正常になれば消えていくもので、血液の汚れによって現われたり消滅しているものなのです、そんなに恐れるものではないのです塩素の生活を絶って体を冷やさないようにすれば免疫力も下がらず健康でいられます、健康は自分で守らなければ駄目です。

多臓器不全を解消する方法

2011年12月24日 | 癌の治し方
現代医学では多臓器不全を解消する方法はありません、癌などで抗癌剤治療の末期となると多臓器不全で死んでしまうのです、多臓器を改善する方法は暖めれば可能です、医学の治療ではなく、民間療法の体温の上昇で可能になります、多臓器を暖める方法は外部から加温しても上がりません、波動加温で血液を温めて少し時間をかければ多臓器を暖めることは出来ます。血液を温めると体の細胞総てを暖めることが出来ます、白血球も元気になり免疫力も回復します、血液を温めると血管も太くなります、そうすると血流も早くなり血圧が下がります、そして栄養の運搬が早くなり多臓器の復活につながるのです、肝硬変でも肝臓の血流が良くなり栄養が補給されると改善されてしまいます、肝臓の回復は非常に早いようです、脾臓の腫れは一日で改善しますが個人差が少しあるかもしれません、そして腎臓も回復するのです、内臓が不全になるのは血液の循環不良が原因です、これを解消すれば解決なのです、医療では治らないのです、血液の温度を上げて体温を上げて還元水を飲むだけで解決です、医学の治療は間違っていることが結構多いもので注意が必要です、自分のみは自分で守るのです。

塩素は子々孫々に影響を与えてしまう

2011年12月23日 | 癌の治し方
最近腎臓病の人が増えていますが、肝臓・脾臓・心臓病の人も増えているはずです、水道水をのむと約20分でこれらの臓器に胃から吸収され血漿に混じり到達します、そして血流に関係のあるこれらの臓器を塩素が細胞を壊してしまうのです、時間がかかるために因果関係は解らなくなってしまいますが間違いありません、そして生殖器にはもっと短時間に到達してしまいます、その結果精子卵子を壊してしまいます、不妊の原因ですがこれも因果関係は解らないことになってしまうでしょうが、塩素が原因なのは間違いありません、塩素は蛋白質と直ぐに結合してしまい異常な細胞を作り癌かしてしまいます、腎臓、心臓・肝臓・脾臓をよくする薬はありません、薬を飲むと悪くなってしまう臓器だからです、これらの臓器の働きを元に戻すことは意外と簡単なことですが実際は少し難しいことでもあります、これらの臓器を暖めて血流を良くすれば自分の体が直してしまうのです、確実にこれらの臓器を暖める方法は血液を温めて血流を良くして血圧を下げればいいのです。今まで色々とやってきましたが間違っていませんでした、自然の還元水を飲んで血漿をよくして血液の温度を上げられる装置に寝れば自然治癒力が発生して異常の在る臓器を修復してしまうのです、体を温めれば総ての病気から開放されるという本がありますが間違いないでしょう、自然の生き物で自然に逆らって生きているのは人間だけです、自然の動物は具合が悪くなると食事を控えてじっとしているだけで体は悪いところを修復してしまうのです、自然に逆らっている人間は医者から薬をもらって治そうとしますが、薬では治ることはないのです、血液は医学で調整することは出来ません、自分の体が自分に合ったように調整しているのです、そのためにそれを邪魔する塩素は体から除外しないと子々孫々まで被害が広がり気がついたときは手遅れです、水道局の水道水は安全ですを信じたら取り返しのつかないことになります、自分の体は自分で守るしかないのです。

アトピーの原因は塩素です

2011年12月22日 | 癌の治し方
塩素は皮膚の蛋白質を破壊して乾燥肌にしてしまいます、そしてそこに菌が取り付いてかゆみを発生してしまいます、生まれたての子供が二ヶ月でアトピーになるのは、子供の肌は敏感ですそして塩素を吸収しやすいのです、そして子供を病院に連れて行ったら最後です、アトピーが治らないステロイドを処方されたら、難治世のアトピーになってしまいます、これはアトピーの人が言っています、アトピーの原因は遺伝でも体質異常でもなく塩素が原因と、そして医者に行き医者から処方された薬はアトピーを治すものだと信じてステロイドを一生懸命塗ったそうです、そしてステロイドが効かなくなり大変な思いをしたそうです、今医者の間でもステロイドの肯定派と否定派に分かれているそうですが、皮膚学会は肯定派だそうです、そしてアトピーを治すことは出来ないそうです。治らないことが解っていて治療をするとはふざけたものです、アトピーと喘息は水道水の塩素が原因です、塩素から離れなければ治ることはありえないのです、風呂に入っても石鹸で体をきれいに洗う必要はないのです、洗いすぎるから肌の油脂分がなくなり乾燥してしまいます、私は風呂に入っても体は洗いません温まるのと髪の毛を洗って髭をそるくらいです、それで十分です、綺麗過ぎは体にあまり良いとはいえません。これは個人差ですから仕方のないことです。

塩素の害は大変なものです

2011年12月21日 | 癌の治し方
最近70才代の人の肺がんで死ぬ人が多いように見られます、これは50才代で免疫力が弱くなり、風呂場で塩素を吸って肺にがん細胞が出来ても、排除できなくなると癌が出来てしまうのではないかと思われます、癌が発生しても検査で見つかるまで長い時間がかかるのです、その為に因果関係は分からなくなってしまいます、しかし毎日風呂に入って塩素ガスを吸っていることは間違いありません、塩素ガスの害についての日本の研究は遅れているのです西洋は水道水の水源は地下水ですのできれいなのです、日本は河川が水源です、不純物がいっぱいです、そして水は汚れて塩素の量は増える一方です、アメリカでは0.1%が最高値です、それでもアメリカの科学者は塩素を生活から切り離さなければならないそれも永久にと言っています、しかし日本はアメリカの十倍以上の塩素の濃度を使用しています、水道局はこれで安全な水ですと言って、自分たちは飲みません。医者が抗癌剤を使用しないのと一緒です、確かに日本の水道水は菌による伝染病を防ぐためには必要な濃度なのでしょう、しかし塩素の害について発表はありません、有識者は水道水の塩素から逃れる方法は自分で塩素を除外する装置を取り付けるしか方法はないといっています、これは国策なのでしようがないことでしょう。自分の身は自分で守るしかないのです。

塩素の人体に対する被害は大変です

2011年12月20日 | 癌の治し方
子供の一人が日立物流に働きに行っていてます、荷物の発送をしているようです、そして20才前後の人の体力は60才の人よりも直ぐに疲れてしまい使い物にならないといっています、このくらいの子供の親は25才か30才で子供を産んだとして親子の年齢を足すと、約50才前後です、日本で塩素が使われた年と同じです、親子たっぷり塩素漬けです、アメリカ軍の兵隊22才の戦死者の75%が体は表面上なんとも無いのに体内部は後退していたというのです、それも戦場の水は汚いので塩素を濃くして飲ましていたそうです、そのために細胞が死んでしまっていたのです、日本は長期間塩素を浴びています、そして男子の精子も減ってしまっているのです。この子供たちは長生きすることは難しいでしょう、日本の長寿国家も終わりです。水道水の塩素の被害は大変なものなのです、それを国は隠しています、大腸菌、伝染病を恐れてです、菌は免疫力が強ければそんなに怖がる必要は無いはずです、しかし国は菌による伝染病をなくそうとしています、その為に水道水から塩素は消えることは無く、原水が汚れれば汚れるほど塩素は増えてしまいます。これは国家の存続ににかかわることですことなのです、国がやらなければ自分でやらなければ年を取ると重大な疾患に見舞われてしまいますので注意が必要です。

外人も怖がる日本の病院

2011年12月19日 | 癌の治し方
外人は日本の病院を敬遠するそうです、入院するなら自国に戻るか、タイの病院に入ったほうがいいといわれているようです、今の日本の病院はりっぱです、大きな病院に行けば病気も治してもらえるような気がします、しかし治療内容はお粗末なものです、患者には短時間の診察で大量に薬を出して、その結果待ちです、癌などでは日本の医療は手術のし過ぎと海外では見られています、そして抗癌剤・放射線治療は簡単にはしないのです、癌センターに行けば癌が見つかれば、間違いなく標準治療をされてしまいます、これは殺人と同じことなのです、外人はこれを知っていますので日本の治療をしたがらないのは、当たり前です。日本は都合の悪いことを隠しすぎです。厚生省が抗癌剤は癌に無力であることを認めています、認めているのなら、発表しなければならないのですが、沈黙しています、そして保険の適用で保険金を払っています、こんなおかしいことに気がつかない国民が馬鹿なのか脳天気なのか、不思議なことです。

内臓が良くなると人でも犬でも長生きできる

2011年12月18日 | 癌の治し方
昨日東京へ行った帰りに浦和の知人の家に寄りました、その人の自宅にもMAXⅢを取り付けています、飼っている犬も還元水を飲んでいます、柴犬で長生きしている犬がいるので、生きているのか確認したかったのです、動けなくはなっていましたが生きていました、食欲はあるそうです、そしてその知人も年よりは若く見られるようです、東京の仲間も高校の同級生です、水道にMAXⅢをつけて塩素を排除しています、そのために老化が遅く年の割りに肌もきれいで若く見られています、私も年寄り肌はきれいです、水道水の塩素の害を防いでいるために体が酸化しないのです、体が酸化するために老化が進んでしまいます、水道水の塩素は長い時間をかけて人間の表面を酸化させてしまいます、体の表面、そして体内部の臓器の表面も酸化してしまい、痛んでしまいます、゜そして体の調子が悪くなってしまい、がん細胞を発生させてしまいます、生まれたばかりの子供は大人に比べて塩素の吸収率は約100倍ぐらい吸収がいいためにアトピーや喘息を発生させてしまいます、子供の産湯から塩素は排除しなければならないのです、水道水の塩素を自治体は排除することは伝染病のまんえんを防ぐために無くなることはありません、段々増える一方です、これは自分で除去するしかないのです、10年前に坐骨癌で肺にも転移した人が還元水を飲んで毎日加温装置で朝晩寝ています、そのために免疫力も維持できているために、風も引かずに十年前に比べて老化が進んでいません、還元水の生活に入ると体の酸化を抑えるために老化が進まないようです。我が家の犬もラブラドールで14年生きていますが眼が白内障になってしまいましたが、それ以外は問題は無く、けづや・食欲も旺盛で元気で朝晩散歩に行っています、還元水は犬も人も長生きするみたいです。

肝臓は血液の温度を上げて暖めると効果の出かた

2011年12月17日 | 癌の治し方
以前肝臓がんで余命一ヶ月の人を暖めるので着てみてくれといわれたことがありました、その人は神奈川県で一番の整形外科医でした、食欲も無くなり食べれるものは一日銀杏五個と言っていました、奥さんと子供もついてきていました、厚木で待ち合わせをして会ってみると、この人はまもなく死ぬなと思ったものです、そして私の作った加温装置に寝てもらい汗をかくまで試しました、そして昼飯としてうな丼を出すと八割がた食べてしまったのです、付き添いできた奥さんもびっくりしてしまいました、効果がありそうだと持ち主が貸すことにして、茅ヶ崎の自宅まで運んで、後日還元水発生装置MAXⅢを取り付けに行き加温装置の使い方を説明しました、そして一週間すると体重も一キロ増えて顔色も良くなっているのです、本人もこれで生きていけると喜んでいたのですが、東大病院に診察にいくと調子が良くなったので、抗癌剤治療を始めましょうと言われ本人も同意したので、私は反対だったので降りることにしました、それから半年たって自分の勤めている病院に近いからといって目黒のマンションに引っ越すことになり、MAXⅢを取り付けることを頼まれ準備をしていると、肝臓が゛んの先生は東海大病院に引越しは手伝えないからと入院して、急変して他界してしまいました、東海大学病院で何をしたかは分かりませんMAXⅢの取り付けも中止かなと思ったのですが、奥さんが水道水は使えなといわれ取り付けることになり取り付けました。あまり急だったのでびっくりしてしまいました、少し前に本人からもお礼状が私のところに届いていたのです、後で聞いて分かったのですが、肝臓がんが分かり東大病院に入院して抗癌剤をして肝臓を半分とって色々治療をしたのによくならず、余命一ヶ月というところで最後の試しで肝臓を暖めたのが良かったようです、そのときの経過に奥さんは驚いていました。肝臓は確実に暖めると直ぐに効果が出るようです、肝硬変にも効果があるはずです、駄目元で試す価値はあります。効果が出なければ立会い領も無料です。問い合わせ先は048-771-0286 にお願いします。

肝臓を血液の温度を上げて温めた結果

2011年12月16日 | 癌の治し方
肝硬変の人の血液の温度を五度上げると、血流が良くなり肝臓に栄養が回るようになるので肝機能は復活するのです、そして肝硬変の人は多臓器不全です多臓器も血液の温度が上がれば復活します、そのときに還元水を飲むことにより血液の血漿も良くなるために血流は早くなります、血流が早くなると血圧は下がり鼓動が早くなります、この状態になるまでに、私の製作した装置に寝て一時間ぐらいしないとなりません、それから時間をかけて肝臓に栄養を送り込むと肝臓の復活が始まります、肝臓は100%良くならなくても39%よくなれば、体調を維持するだけで自然と良くなります、肝臓を暖める方法は外部から加温しても血液の流れで温度が下がってしまうために、効果は今一です、体の体温は血液によって維持されています、体温を上げる方法は、血液の温度を上げることが最高なのです、薬で肝臓の温度を上げることはできません、薬を飲むと肝臓が余計にやられてしまいます、肝硬変から回復するためには、血液の温度を上げて内臓総ての活性化が必要なのです、肝硬変は怖がる必要は無いのです、体温を上げればいいのです。
肝硬変の人で試したい人は 048-771-0286

肝臓・脾臓の回復は意外と早いものです

2011年12月15日 | 癌の治し方
脾臓は腫れていても一日か二日もあれば元に戻ります、肝臓は少し時間がかかりますが一週間もすれば体のだるさは取れてしまいます、現在の医学に脾臓の薬はありません、脾臓は血液を温めて脾臓の血液の循環を良くすれば回復してしまいます、これは自分でも経験があります、肝臓・脾臓が悪くなると体はだるくなります、白血病のだるさと同じです、白血病の人も加温装置で血液を温めて内臓をやわらかくすると症状は和らぎます、現代医学は血液を温めるということはしませんし、装置も持っていません、血液を温めて体温を上げるには最低一時間かかります、装置は工場と私の自宅に四台あります自分で還元水を飲んで使用するには無料です、私が立ち会って水の飲み方を教える場合は一時間5000円かかります、埼玉県の上尾にあります、肝硬変・脾臓の悪い人は試してください。連絡先は048-771-0286  

抗癌剤を使用すると助かりにくくなります

2011年12月15日 | 癌の治し方
シモンチーニもいっています、抗癌剤を使用すると癌は治らないので治療はしないといっています。抗癌剤を使用するとその毒で免疫力がやられてしまいかえって癌ができやすくなってしまいます、そして癌は抗体を作って抗癌剤を無力にしてしまうのです。それがあるためにシモンチーニ抗癌剤を使用した人は体の根幹が壊れてしまっているので治療はしないのです、がんセンターの新人教育の本でも抗癌剤は癌に効かないと書いてあるそうです、何故そのようなものを使用するのか、簡単なことです病院として利益が出るからですそして病院運営がうまくいくからです。抗癌剤が癌に効かないことは厚生省の役人も知っています、それでも規制しようとしないのです、自分たちの天下り先だからです。アメリカでは抗癌剤は治療のために使用することは無いのです医者は実験のために使用しているそうです、アメリカでは抗癌剤は癌に効果の無いことは議会で報告されているのです、癌を治せるのは自分の免疫力だけです、体温を下げないようにして免疫力を強くしなくては癌に負けてしまいますが、癌は血液が正常になれば消えてしまうものなのです、体にいい食べ物も癌を防げます、医者に行って簡単に標準治療を受けるのはやめましょう、命がなくなります。

肝硬変は助かる

2011年12月14日 | 癌の治し方
現代の医学は肝硬変を助けられません、なぜなら肝臓に効果がある薬は無いのです、そして脾臓の薬もありません、脾臓・肝臓を良くするのは簡単です、血液を温めて、脾臓・肝臓を暖めると短期間で回復します、現代医学は血液きを暖める装置は持っていません、血液を温めると内臓総てにいい結果が現われます、そして免疫力も良くなります、血液を温めることは治療ではありません、自分で自由に寝て体温が上がるのを待つだけです、そして汗をかいた分還元水を飲めばいいのです、肝硬変で体がだるいのがすっきりして開放されます、肝臓は血液を温めて血流を良くすると回復するのは非常に早いものです、秘蔵の腫れも一回か二回で解消します、そうなると白血病の人も体のだるいのが消えてしまいます、以前肝硬変の人が自分で寝て肝硬変を治した人がいます、静岡県の人ですが良くなってお礼を言いに着たので分かりました、肝硬変は治療では治りません、療法で回復するのです、浅田まおうの母親も肝臓を暖めれば良くなったのですが残念です。体を温めることは総てにいい結果が出ますので、試してください。

癌治療の代替療法

2011年12月13日 | 癌の治し方
日本では代替療法は一部でしかやっていません、代替療法は標準治療以外のものです、そのために普通ですとお金は余りかかりません、なぜか、体温を上げて免疫力をあげて自分で治すからです、そして食事を食べて腸内で酸化しやすいものを食べないのです、さらにストレスを無くせばいいのですが、これがなかなか難しいのです、癌は死にいたる怖い病気という事が常識になっているからです、このことを解消しなければなりませんが難しいでしょう、免疫療法は良くなったとする実感が直ぐには表れないのです。しかし血液の温度を上げて体温を39度まで上げると、効果は三日ぐらいで出ます、この状態をいかに持続させるかが問題なのです、長年試した結果朝晩汗が出るまで加温することがいいようです、そして還元水を飲むことも間違っていなかったようです、体温を完全に上げることは血液の温度を上げて体温を上げることです。

がん細胞は分裂していない

2011年12月12日 | 癌の治し方
現代医学はがん細胞は分裂して増えているので、がんを取ってしまえばがんは治ると思っているから、がんは治らないのです、がんは血液が酸性になり体温が下がったところに留まり、血液をろ過しているのです、血液の酸化を押さえ体温を上げて免疫力挙げれば、がんは消えていくものなのです、今のがん治療は免疫力を下げることばかりしています、これではがんを治すどころか、がんを増やすようなものです、がんになってがんで死ぬ人はあまりいないのです、ある医者は自分のがん患者でがんで死んだ人は一人もいないといっています、抗癌剤の副作用のために、多臓器不全で死んでしまうのです、がんは血液が塩素などで血液が酸化してDNAが壊れた細胞の集まりです、免疫力が強ければなくなるものなのですが、免疫力が弱くなるとがん細胞が作られてしまい癌になってしまいます、がん細胞が分裂して増えるならば、癌が大きくなるのに10年もかかるはずはないのです、癌になっても抗癌剤を使わなければ助かる確率は上がります、抗癌剤は毒物なのです、体内に毒を入れてよくなると思う人は本当は誰もいないはずなのに、知らないか騙されてしまうのかもしれません、自分のみは自分でしか守ることはできません。