Mの悲劇 2006-06-19 | 砂時計 いやはやまったく。 週明け早々から、またもクレーム対応に奔走する。 本日のクレーム発信者は、新種のタイプである。 わざわざ、そのクレームの元となるブツを手に会社までやってくるというご丁寧さである。 年の頃は、23,4歳くらい。 私よりすこーし背が低いので、156センチくらい。 お洒落っぽいデザインメガネをかけて、スーツをびしっと着込んでいる。 真夏日を記録した今日の炎天下を歩いてきたというのに、 . . . 本文を読む