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とど小屋

小ネタと駄日記なページ

特別企画 延長のお知らせ

2009-11-30 00:00:00 | 寝言
 「とど小屋」管理者の、とどです。  昨年に引き続き、今年度も10月特別企画として 毎日更新マラソンを進行しておりましたが、 10月の中旬あたりに課題抱えて四苦八苦しており 更新できませんでした。  ですので、もう11月になりましたが、もうしばらく 続けようと思います。もう直ぐ再開できると思います。  なお内容につきまして、前回以上に偏りのある 記事が並ぶことが避けられぬと判断し、更新記事 . . . 本文を読む

テレビの続き

2009-08-24 10:40:19 | 寝言
姉の家、私の家とTVリプレイスが進んできて とうとう実家までTV買い替えた。アンテナ交換が 必要だったりして大変だったようだ。 気がついたら私以外はBD読み書きできるような 環境が整ってるではないか。怖ろしい。 そうは言いつつも、せめて読み出し専用でも いいからBD買おうかなと思ってしまう今日この頃。 とはいえ、そこまでして観たい物は、そこまで ないんだけどね。 . . . 本文を読む

液晶TVを買った

2009-08-20 15:38:18 | 寝言
 もう1月程前になるが、自宅のTVを買い換えた。  ずっと5年前購入のソニーのWEGAという14インチのブラウン管TVを 使っていたのだが、流石に買い換えようよということになった。  このWEGA、ブラウン管ながらトリニトロンで、歪みもなく小さいながらも 綺麗な映像を写していたのと、コッソリ(?)ディジタルD1端子を持っていて これでHDDレコーダと直結していたので、あまりアナログTVらしい色 . . . 本文を読む

6年目のお約束

2009-08-14 15:50:35 | 寝言
 例によって例の如く仕事の無い盆。  特に今日は部屋に一人なので好き放題。  しかしアレコレ締切り抱えているので 遊んでいるわけにもいかず。あうー。 で、 やっぱり帰っちゃダメっすか?(´・ω・`)そうすか… . . . 本文を読む

細かな間違い

2009-07-06 21:57:57 | 寝言
職場で配っている地域のフリー情報誌の余りが積んであった。 今月号と先月号を並べてみたら、なんとなく違和感が。 ?と思って良く見ると、見つけましたよ、微妙な間違え。 どちらも、月を表すアルファベット3文字が、Junになってる! 7月はJulに直さないとね。 まあ、気付く人の方が珍しいかもね。 . . . 本文を読む

エコポイントは領収書と引き換え(=戻りません)

2009-06-26 10:47:57 | 寝言
 政府の謎のエコポイント.消費電力の より大きな大型TVを買うと沢山のポイントが 戻ってくるというエコなのかエコでないのか よくわからないシステムなのだが.  今朝ラジオで言ってたのは,このポイントを もらうには,「領収書と保証書」を送らないと いけなくて,しかも送ったものは戻ってこない らしい.  ざっと調べてみると,保証書の方はコピーでも 構わないということなので,一安心なのだが, 問題は . . . 本文を読む

喋る,美穂子たん

2009-05-22 13:23:27 | 寝言
やっと咲の第七話「伝統」を観た. 美穂子たんが動いてる.(ぴゅーーん,と脳波が飛ぶ音)   みほこたんが動いてる.   みほこたんがうごいてる.    そして喋ってる.    先輩相手でも負けないぞ!     ピンチのときには,背中のボタンで     瞼が開く!オッドアイが光る!      ♪イ●イのサン●バーーード! ...と昔のプラモでも与えられたような ガキのようにゴロゴロと転がって . . . 本文を読む

仕事人09 第15話

2009-05-11 16:56:36 | 寝言
 珍しく(?)時事ネタっぽさが薄れた乗っ取りモノ。 「一度泥水を啜った女は怖いからねえ」とか 「あんたも骨抜きにされたんだねえ」とか 経師屋さんも大変だの。  吉原へ叩き売って、うんぬんのところで、他の作品 (記憶にあるのは、劇場版必殺!4かな)では、 実際に身売りされて、その銭が仕事料に。で、その 女の子は自害ってパターンがあったのだけど、今回は その前に救出。EDで店を取り戻すってパターンに . . . 本文を読む

僕の視点からみて天才該当者多すぎる

2009-05-08 14:32:28 | 寝言
 天才には勝てない。フィクションでも現実でも。  ガラスの仮面でも、姫川亜弓は北島マヤに勝てない。 高い才能をもつ亜弓だが、天才ではない。周囲にいる 多くの普通の人間達は誰もそれに気づかない。しかし、 やはり天才には勝てない。この事実を一番強く感じて いるのは亜弓本人である。また、彼女以外に気づいて いるのは、やはり同等以上の実力を持っている人たち 一握りに過ぎない。  ピアノの森でも、やはり . . . 本文を読む