とある日の午後…

この日もかーちゃんのジャマに精を出すもうもさん…


『ねぇねぇオバちゃん、あたしと遊ばニャい？』

ははは、もう慣れた。。。


『そんなの後でやればいいじゃニャい～』

最近はこれがないと物足りなくなってきたぞ　作業は全く進まないけどね


『ねぇねぇオバちゃん、あたしつまんニャいのぉ～』

足にからんでくる時は、爪を立てるから痛いんだなぁこれが…



『おかーしゃん、毎日大変そうですね…』と小粒。

いえいえ、もうもは単に遊び好きなだけで10時間の留守番もしてくれますから。

一番大変なのは小粒さん、あなたですよ。

と言いたかったけど言わなかったよ




小粒父が見ていたテレビの前で、ちょっぴりおすましもうもさん