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市の図書館にて借り読んでました。
今年にはいってほんと宮部作品をよく読んでいるなぁと
思ってます。
今回もページをめくってみると
タイトルが多々あったのでまた短編かと思ったのですが、
よんでいくとある古本屋の主人が
素人探偵的なことをして問題を解決していく話で
この手の話は好きなので、
この土日で半分以上読み切った感じです。
事件を解決するまでの話が読み手が想像するであろう展開が
なんとなくこうなるんだろうなぁと
いうような展開だったので読んでて心地よい感じでした。
借りた本はもう全部読み切っているので
明日からは積み残している書籍を読もうと思ってます。
