いやぁ WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は盛り上がりましたね! 激闘の末手にした野球世界一。私は多くの方が予想するのと同じく優勝はアメリカかドミニカだと思ってました。良い意味で期待が裏切られたわけですが...いけませんね、日本の実力を過小評価していたようです。反省...。
さて、1週間ぶりの記事がこんなタイトルですが(笑) 最近献血する人がどんどん減ってきているようです。
記事を見る
~献血離れは深刻だ。1993年に年間721万人だった献血者が、2003年には562万人に減少。30歳未満に限ってみると、献血者全体の約47%(93年)から約35%(03年)に落ち込んでいる。
まぁ、そういうわけでなんとか献血離れに歯止めをかけようとタイトルのようなメイドさんによるハンドマッサージやらネイリストによるマニキュア、タロット占いなどのサービスを行っているわけなんですね...。
なんかいろいろ考えるなぁ。 そのうち女性用にイケメンホストを雇うなんてこともあるかもしれません。
そういえば私もしばらく献血してませんね...今度献血車を見かけたらやりますかな。
...別にメイドさんでなくてもいいや(笑)
さて、1週間ぶりの記事がこんなタイトルですが(笑) 最近献血する人がどんどん減ってきているようです。
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~献血離れは深刻だ。1993年に年間721万人だった献血者が、2003年には562万人に減少。30歳未満に限ってみると、献血者全体の約47%(93年)から約35%(03年)に落ち込んでいる。
まぁ、そういうわけでなんとか献血離れに歯止めをかけようとタイトルのようなメイドさんによるハンドマッサージやらネイリストによるマニキュア、タロット占いなどのサービスを行っているわけなんですね...。
なんかいろいろ考えるなぁ。 そのうち女性用にイケメンホストを雇うなんてこともあるかもしれません。
そういえば私もしばらく献血してませんね...今度献血車を見かけたらやりますかな。
...別にメイドさんでなくてもいいや(笑)
献血の運動は古くからあるため
キャンペーンなども地味なイメージですが
たまには意表をつくのも良いのかもしれません
ただ、あまりに過剰になってくると
特典がないと献血しないというような
本来の趣旨と離れてしまうようなので
少し心配に思っております
いや、ワタシは献血しても大丈夫だと思うのですが、された方のコトを考えて、断られてしまいます。
世の中、献血したくても出来ない若者は存在します。献血できるって、スゴイコトなんだから!ぜひ健康な方なら、献血して誰かの役に立っていただきたいです。
献血、したくても出来ない若者だって、いるんだから!
はじめまして、コメントありがとうございます。
そうですよね、特典がないと献血しないといったことになれば問題です。目には見えなくとも「人のため」に提供した血とそうでないものは効力が違ってくるような気もします(実際にそんなことありえないでしょうけど)
ともかくこれで献血する人が増えていけばよいですね。
>yuiさん
人のために何かをしたくともできない気持ち、お察しします。
さきほど日本赤十字社のページを見たら献血できない場合が結構あるのに驚きました。抜歯後すぐとかピアスも1ヶ月ほどはダメなんですね...。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index.html
私は幸い問題ないようですので進んで血を提供したいと思います。
yuiさんは献血でなくとも他の事で十分人の為になっているのではないかな、ブログでの就職活動記事は今大学1、2年の方には参考になるでしょうし、過去の辛い時期の記事も共感する方はたくさんいることでしょう。今できることだけをしっかりやっていけば良いと思います。
しかし、こんなサービスがあるとは驚きました。
最近は薬飲む機会多いからちょっと出来ないけど
元気になったらたまには行ってみようかな
ここまでやらないと血液を確保できくなってきているってことなんでしょうか。
いや、ひょっとして今は不健康な人が増えて献血できなくなってきているとか…?
献血者が減ってきている理由を知りたくなりますね。