最近になって15kg程の大マサが磯から時折ヒットしている宗像沖ノ島へ、ボウズも覚悟のうえで、4/26夜からカゴ釣りに行ってきました。
今回は1人での釣行ですが、他の客と一緒に上がれば、デカ版が掛かった場合のタモ係は確保出来るだろうとの淡い憶測です。
なお、出発日の日中は、前から予定を入れていた、会社の先輩方の自宅裏山でのタケノコ狩りだったので、体が既にくたくたになった状態での釣行でした・・・。
タケノコ狩りも楽しかったのですが、そのお話はここでは割愛。しかし、果たしてこんな疲れ切った体調で釣りになるのか?
こうなることは予想していましたが、不安と自問自答しながらも自宅を出発。
今回お世話になったのはアクアシャインさん。
出港前のアクアシャイン

20:30出港の津屋崎港へ早めの19:30に到着しますが、やはりほとんどの客は道具を載せ込んで準備完了済み。いつもみんな早いなぁ。
そそくさと着替えて船に乗り込むと、今日の客は全部で18名とのことで少し少なめ。昨日は30名程居たそうですが、何でだろう?
ポーターである若船長の話では、今朝もハリス15号が瞬殺される大物のアタリがいくつかあったらしいとのこと。期待が膨らみますが、そんな大物、果たして掛かっても取れるのか?
若船長と相談した結果、他客の2名組+1名組Y永さんと私の4人で小屋島のA級磯”ヒデサキ”へ上がることになります。初めて上がる磯ですが、青物に良い話が多いA級磯です。
既に全員が揃ったので予定より早い19:45に出港。沖合に出ても船はほとんど揺れず、予想通り凪ぎに近いイイ感じです。
日中のタケノコ狩りの疲れからウトウトしていると、出港から1時間20分で船がスローダウン。まずは小屋島の”ヒデサキ”に上がる私達から降りることに。
船がヒデサキへ瀬付けすると、何故か既に1名が上磯済み???のようです。
この方は”T松さん”。同じくアクアシャインさんによる先客で、昨日からの2日釣りにて午後からヒデサキに上がっていたらしい。
2日釣りかぁ、いつかやってみたい。
これで計5名での釣りとなりましたが、ヒデサキは観音釣りでやれば十分できそうな足場の良い磯です。
先客のT松さんに状況を伺うと、夜釣りを開始して下げの流れで2枚のイサキを上げたそうです。
”下げのヒデサキ”と呼ばれるだけあって、左手から右手沖へとゴウゴウと川のように流れている音さえ聞こえます。
ヒデサキの様子1

ヒデサキの様子2

後ろの中バナ

遠くに見える天狗・御門

のんびり準備を整えて、夜釣りの底カゴを準備。マダイ狙いとしてまずは竿4号、ハリス6号、道糸8号で釣りを開始しますが、皆あたりが出ません。
ハリスを落としても反応無し。タナをカゴまで竿3本とすると手前で根掛かりしたので、タナは竿2.5本で続けます。
しばらくして、2名組の方々がそれぞれ1枚づつイサキを上げられますが、その他の釣果は無し。
0:00頃には潮が止まり、上げの潮が徐々に入り出すと、緩い当て潮となって釣りづらくなります。
その頃から、皆さん各々竿を休め、順に仮眠に入ってしまいます。夜釣りはやらんのか?マダイは狙わないの?
2名組の1方(スミマセン名前が判らないのでA氏とします)だけが、釣りをせずに起きていらっしゃったので、お話をすると、どうやらこの”ヒデサキ”、上げの潮では大した釣果が望めない磯なので、皆さんは朝からの下げ潮でヒラマサ狙いに集中するのだろうとのことでした。
なるほど~。だからみんな寝るのか。私の場合は釣りではほとんど寝ないので、とても違和感がありました。
確かに、上げ潮で私だけが釣りを続けても何にも釣れません。そこで私も1:30頃に竿を休め、朝からのヒラマサ仕掛けを準備して仮眠に入ることに。
やや風が出てきて思ったより寒いので、ブルーシートをかぶって寝ます。冷たい風が避けれて良い感じ。疲れ切った体には心地よい休憩です。
夜明けより早い4:00に起床。朝マヅメにイサキが釣れないかとの考えです。夜明け前から、底カゴ仕掛けのハリスを8号、タナをカゴまで竿1本として、不意のヒラスにも対応できる程度の仕掛けで望みます。
他の方々も起きてきて、ヒラマサ狙いの上カゴで2名、底カゴが2名の思い思いの狙いで夜明けから釣りを開始。
潮はまだ上げていて、当て潮~緩い左沖へ流れています。数投目、正面に投げ込んで寄ってきていたウキがスパッと入り、合わせてみるとイサキ?程度の手応え。
丁寧に寄せてぶり上げると、やはりイサキ。40cm程度のまあまあ良い型のイサキです。上磯から8時間経過して、これで一応ボウズを脱出。

夜が明けても、潮はあまり変わらず期待の下げ潮はまだ入ってきません。
その時、2名組のAさんの上カゴに大きなアタリ!おそらくヒラマサです。竿が立てれないほどの大きなファイトにみんなが注目します。
Aさん、すぐにドラグを強く締め対応しますが、それでも糸が引き出され、まともに立っていられず、竿はほぼノサレてしまっています。
時間として15秒程度もなかったでしょうか、すぐに12号のハリスが飛ばされてしまいます。明らかに、これがウワサの”大マサ”。驚愕の強さです。
これを見て、私を含め全員が上カゴ仕掛けに交換。私は道糸・ハリスともに14号の仕掛けで挑戦します。まだ緩い左沖への流れですが、全員の観音釣りでヒラマサ狙いを展開します。
そうすると、先ほどと同じ左沖のポイントで、再度Aさんにアタリ!これもヒラマサのようですが、先ほどよりは小さいようです。
丁寧に寄せてきますが、瀬際の根に激しく突っ込み危ういシーンがあります。それでも何とか引きずり出すと魚影が見えます。やはりヒラマサです。
同磯の方のタモに収まったのは、80cm程のヒラマサ。立派なサイズです。
そうすると、次は1名で来ていたY永さんにアタリ。これも70cm程のヒラマサ。フォローしてくれたT松さんのタモに収まります。
しばらくアタリが遠のくと次第に潮が緩くなり、7:30頃、次は右沖に流れる本命の下げ潮に変わります。
観音釣りを続けていると、今度はT松さんにアタリ。これも丁寧に寄せてきて、私が差し出したタモに収まったのは70cm程のヒラマサ。
続いて、再度Y永さんにアタリ。今度は少し大きく80cm程のヒラマサ。ここからY永さん、ヒラマサを連チャンして70cm程を1本追加します。これで1人で合計3本の釣果です。
独壇場です・・・(;゜0゜)
釣れない私と何が違うのか?Y永さんに仕掛けを確認しますが、ハリスは12号だとのこと。長さは同じ。付餌もカゴも似たようなもの。他の方も12号ハリスでやっているのでハリスの大きさが1人だけ釣れる理由ではないようです。
理由が判らないままハリスを落とさず釣りを続けていると、T松さんに良型のイサキが来ただけで、次第に潮が速くなりすぎて、ヒラマサのアタリが遠のいてしまいます。
潮が緩み始めた11:00頃、再度Y永さんがトドメの70cm1本を追加。これで1人で4本目。何ともスゴイ。
潮が緩んでしまいそうな11:30頃、最後のチャンスと睨んで、仕方なく12号のハリスに落とし、疲れた体を酷使しながら流していた私のカゴが少し沈みます。と同時に道糸がシュルルルと勢い良く出て行きます。ようやく待望のアタリです!
♪───O(≧∇≦)O────♪
アワセを入れるとまあまあの手応え。ようやく小さいながらもヒラスが来たかと期待しながら寄せると、どうも引きが弱い。周りの方にも小さいと報告しながら、海面に現れた魚体は残念ながらイサキ。42cmありました。
Y永さんが用意してくれたタモに納めて頂きましたが、何ともガッカリ。

その後、2人組のAさんが粘りの2本目のヒラマサ70cmを追加して、潮も止まってしまいジエンド。13:00回収の時刻に余裕を持って12:00に納竿しました。
結果、私と2人組のBさんだけがヒラマサの釣果に恵まれませんでしたが、ヒラマサ狙いの結果は以下の通り。
・Y永さん:80cm頭に4本
・2人組Aさん:80cm頭に2本
・T松さん:70cm1本
・私:0本:
・2人組Bさん:0本
目標100cmとしていたヒラマサは誰にも取れませんでしたが、同じようなポイントに同じような仕掛けで振り込んでいたY永さんにだけ突出した釣果がありました。
この絶好調だったY永さんに理由は何かあるのかと聞いたところ、「特に無いでしょう。私はこれまでずっとボウズを繰り返していたので、可哀想だから今回は神様が釣らせてくれたのでしょう」とのこと。
確かに沖ノ島は神が住む島と言われているが・・・・。う~ん。何とも神妙な勝利者の回答。本当にそうなのか?(¬_¬)
いやいや、おそらく物理的な何かの理由がなければ、この釣果の差は生まれないと思います。
確かに11:00までハリス14号にこだわったのも私の釣果が落ちた理由とは思っていますが、以前から気になっていた少しのコツがあるような気がしています。
次回リベンジでは、自分なりの理屈で再度いろいろ試してみようと思います。もし成功したら、この場で皆さんにお知らせしますね。
しかし、1度で良いので、今春シーズンにドでかい大マサが釣りたい。我慢の続く可哀想な俺の神様は、一体何処へ・・・(T_T)
今回の釣果(オスよりもメスの刺身は大変美味しかったです)

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今回は1人での釣行ですが、他の客と一緒に上がれば、デカ版が掛かった場合のタモ係は確保出来るだろうとの淡い憶測です。
なお、出発日の日中は、前から予定を入れていた、会社の先輩方の自宅裏山でのタケノコ狩りだったので、体が既にくたくたになった状態での釣行でした・・・。
タケノコ狩りも楽しかったのですが、そのお話はここでは割愛。しかし、果たしてこんな疲れ切った体調で釣りになるのか?
こうなることは予想していましたが、不安と自問自答しながらも自宅を出発。
今回お世話になったのはアクアシャインさん。
出港前のアクアシャイン

20:30出港の津屋崎港へ早めの19:30に到着しますが、やはりほとんどの客は道具を載せ込んで準備完了済み。いつもみんな早いなぁ。
そそくさと着替えて船に乗り込むと、今日の客は全部で18名とのことで少し少なめ。昨日は30名程居たそうですが、何でだろう?
ポーターである若船長の話では、今朝もハリス15号が瞬殺される大物のアタリがいくつかあったらしいとのこと。期待が膨らみますが、そんな大物、果たして掛かっても取れるのか?
若船長と相談した結果、他客の2名組+1名組Y永さんと私の4人で小屋島のA級磯”ヒデサキ”へ上がることになります。初めて上がる磯ですが、青物に良い話が多いA級磯です。
既に全員が揃ったので予定より早い19:45に出港。沖合に出ても船はほとんど揺れず、予想通り凪ぎに近いイイ感じです。
日中のタケノコ狩りの疲れからウトウトしていると、出港から1時間20分で船がスローダウン。まずは小屋島の”ヒデサキ”に上がる私達から降りることに。
船がヒデサキへ瀬付けすると、何故か既に1名が上磯済み???のようです。
この方は”T松さん”。同じくアクアシャインさんによる先客で、昨日からの2日釣りにて午後からヒデサキに上がっていたらしい。
2日釣りかぁ、いつかやってみたい。
これで計5名での釣りとなりましたが、ヒデサキは観音釣りでやれば十分できそうな足場の良い磯です。
先客のT松さんに状況を伺うと、夜釣りを開始して下げの流れで2枚のイサキを上げたそうです。
”下げのヒデサキ”と呼ばれるだけあって、左手から右手沖へとゴウゴウと川のように流れている音さえ聞こえます。
ヒデサキの様子1

ヒデサキの様子2

後ろの中バナ

遠くに見える天狗・御門

のんびり準備を整えて、夜釣りの底カゴを準備。マダイ狙いとしてまずは竿4号、ハリス6号、道糸8号で釣りを開始しますが、皆あたりが出ません。
ハリスを落としても反応無し。タナをカゴまで竿3本とすると手前で根掛かりしたので、タナは竿2.5本で続けます。
しばらくして、2名組の方々がそれぞれ1枚づつイサキを上げられますが、その他の釣果は無し。
0:00頃には潮が止まり、上げの潮が徐々に入り出すと、緩い当て潮となって釣りづらくなります。
その頃から、皆さん各々竿を休め、順に仮眠に入ってしまいます。夜釣りはやらんのか?マダイは狙わないの?
2名組の1方(スミマセン名前が判らないのでA氏とします)だけが、釣りをせずに起きていらっしゃったので、お話をすると、どうやらこの”ヒデサキ”、上げの潮では大した釣果が望めない磯なので、皆さんは朝からの下げ潮でヒラマサ狙いに集中するのだろうとのことでした。
なるほど~。だからみんな寝るのか。私の場合は釣りではほとんど寝ないので、とても違和感がありました。
確かに、上げ潮で私だけが釣りを続けても何にも釣れません。そこで私も1:30頃に竿を休め、朝からのヒラマサ仕掛けを準備して仮眠に入ることに。
やや風が出てきて思ったより寒いので、ブルーシートをかぶって寝ます。冷たい風が避けれて良い感じ。疲れ切った体には心地よい休憩です。
夜明けより早い4:00に起床。朝マヅメにイサキが釣れないかとの考えです。夜明け前から、底カゴ仕掛けのハリスを8号、タナをカゴまで竿1本として、不意のヒラスにも対応できる程度の仕掛けで望みます。
他の方々も起きてきて、ヒラマサ狙いの上カゴで2名、底カゴが2名の思い思いの狙いで夜明けから釣りを開始。
潮はまだ上げていて、当て潮~緩い左沖へ流れています。数投目、正面に投げ込んで寄ってきていたウキがスパッと入り、合わせてみるとイサキ?程度の手応え。
丁寧に寄せてぶり上げると、やはりイサキ。40cm程度のまあまあ良い型のイサキです。上磯から8時間経過して、これで一応ボウズを脱出。

夜が明けても、潮はあまり変わらず期待の下げ潮はまだ入ってきません。
その時、2名組のAさんの上カゴに大きなアタリ!おそらくヒラマサです。竿が立てれないほどの大きなファイトにみんなが注目します。
Aさん、すぐにドラグを強く締め対応しますが、それでも糸が引き出され、まともに立っていられず、竿はほぼノサレてしまっています。
時間として15秒程度もなかったでしょうか、すぐに12号のハリスが飛ばされてしまいます。明らかに、これがウワサの”大マサ”。驚愕の強さです。
これを見て、私を含め全員が上カゴ仕掛けに交換。私は道糸・ハリスともに14号の仕掛けで挑戦します。まだ緩い左沖への流れですが、全員の観音釣りでヒラマサ狙いを展開します。
そうすると、先ほどと同じ左沖のポイントで、再度Aさんにアタリ!これもヒラマサのようですが、先ほどよりは小さいようです。
丁寧に寄せてきますが、瀬際の根に激しく突っ込み危ういシーンがあります。それでも何とか引きずり出すと魚影が見えます。やはりヒラマサです。
同磯の方のタモに収まったのは、80cm程のヒラマサ。立派なサイズです。
そうすると、次は1名で来ていたY永さんにアタリ。これも70cm程のヒラマサ。フォローしてくれたT松さんのタモに収まります。
しばらくアタリが遠のくと次第に潮が緩くなり、7:30頃、次は右沖に流れる本命の下げ潮に変わります。
観音釣りを続けていると、今度はT松さんにアタリ。これも丁寧に寄せてきて、私が差し出したタモに収まったのは70cm程のヒラマサ。
続いて、再度Y永さんにアタリ。今度は少し大きく80cm程のヒラマサ。ここからY永さん、ヒラマサを連チャンして70cm程を1本追加します。これで1人で合計3本の釣果です。
独壇場です・・・(;゜0゜)
釣れない私と何が違うのか?Y永さんに仕掛けを確認しますが、ハリスは12号だとのこと。長さは同じ。付餌もカゴも似たようなもの。他の方も12号ハリスでやっているのでハリスの大きさが1人だけ釣れる理由ではないようです。
理由が判らないままハリスを落とさず釣りを続けていると、T松さんに良型のイサキが来ただけで、次第に潮が速くなりすぎて、ヒラマサのアタリが遠のいてしまいます。
潮が緩み始めた11:00頃、再度Y永さんがトドメの70cm1本を追加。これで1人で4本目。何ともスゴイ。
潮が緩んでしまいそうな11:30頃、最後のチャンスと睨んで、仕方なく12号のハリスに落とし、疲れた体を酷使しながら流していた私のカゴが少し沈みます。と同時に道糸がシュルルルと勢い良く出て行きます。ようやく待望のアタリです!
♪───O(≧∇≦)O────♪
アワセを入れるとまあまあの手応え。ようやく小さいながらもヒラスが来たかと期待しながら寄せると、どうも引きが弱い。周りの方にも小さいと報告しながら、海面に現れた魚体は残念ながらイサキ。42cmありました。
Y永さんが用意してくれたタモに納めて頂きましたが、何ともガッカリ。

その後、2人組のAさんが粘りの2本目のヒラマサ70cmを追加して、潮も止まってしまいジエンド。13:00回収の時刻に余裕を持って12:00に納竿しました。
結果、私と2人組のBさんだけがヒラマサの釣果に恵まれませんでしたが、ヒラマサ狙いの結果は以下の通り。
・Y永さん:80cm頭に4本
・2人組Aさん:80cm頭に2本
・T松さん:70cm1本
・私:0本:
・2人組Bさん:0本
目標100cmとしていたヒラマサは誰にも取れませんでしたが、同じようなポイントに同じような仕掛けで振り込んでいたY永さんにだけ突出した釣果がありました。
この絶好調だったY永さんに理由は何かあるのかと聞いたところ、「特に無いでしょう。私はこれまでずっとボウズを繰り返していたので、可哀想だから今回は神様が釣らせてくれたのでしょう」とのこと。
確かに沖ノ島は神が住む島と言われているが・・・・。う~ん。何とも神妙な勝利者の回答。本当にそうなのか?(¬_¬)
いやいや、おそらく物理的な何かの理由がなければ、この釣果の差は生まれないと思います。
確かに11:00までハリス14号にこだわったのも私の釣果が落ちた理由とは思っていますが、以前から気になっていた少しのコツがあるような気がしています。
次回リベンジでは、自分なりの理屈で再度いろいろ試してみようと思います。もし成功したら、この場で皆さんにお知らせしますね。
しかし、1度で良いので、今春シーズンにドでかい大マサが釣りたい。我慢の続く可哀想な俺の神様は、一体何処へ・・・(T_T)
今回の釣果(オスよりもメスの刺身は大変美味しかったです)

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しっかり覚えていますよ~。当時のブログを読み返しましたが、やっぱりY永さん凄かったですねぇ。私はいまだにヒラマサ釣りが良く判らず迷走?しております。
今度の日曜日は用事があるため、この連休は沖ノ島にはいけないんです。(~_~;)
沖ノ島には近いうちに行くつもりですので、またアクアでお会いしましょう!