梅雨真っ只中の7月下旬は毎日毎日暑い、夜中も25℃を下回らない熱帯夜が続き厳しい夏だなぁと思っていたが、8月になって梅雨明けしたらやや和らいだような気がする。ようやく体が暑さに慣れる暑熱順化した可能性もあるが、気象庁の観測データを確認すると、ここ3日熱帯夜ではないのでやや和らいだというのもあるかも。
7月下旬~8月上旬になると、都市公園でも極わずかではあるが、渡去の渡り鳥の姿を目にするようになる。本日は出掛ける前に、それも期待して毎度の都市公園をサクッと散策してみた。渡りの早いセンダイムシクイの姿はないか?、他の鳥の動きはないか、探しながら歩くとシジュウカラとコゲラが一緒に行動していた、これも渡りの走りかな?。
暑い中1時間弱散策してみた結果は、渡去に夏鳥の姿はなし。代わりに目に付いたのは、貼ったモンキチョウ。夏と言えば蝶に季節というイメージがあるが、一番暑い真夏は蝶類も休暇だったはず、名付けて蝶類も休夏中。初夏はシロチョウ類、アゲハ類、シジミ類がいたが、今日いたのはモンキチョウとコミスジっぽいのみ。
7月下旬~8月上旬になると、都市公園でも極わずかではあるが、渡去の渡り鳥の姿を目にするようになる。本日は出掛ける前に、それも期待して毎度の都市公園をサクッと散策してみた。渡りの早いセンダイムシクイの姿はないか?、他の鳥の動きはないか、探しながら歩くとシジュウカラとコゲラが一緒に行動していた、これも渡りの走りかな?。
暑い中1時間弱散策してみた結果は、渡去に夏鳥の姿はなし。代わりに目に付いたのは、貼ったモンキチョウ。夏と言えば蝶に季節というイメージがあるが、一番暑い真夏は蝶類も休暇だったはず、名付けて蝶類も休夏中。初夏はシロチョウ類、アゲハ類、シジミ類がいたが、今日いたのはモンキチョウとコミスジっぽいのみ。
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