昨日、9月1日の期日指定でお届け物が着きました。
東京高島屋さんの綺麗な包みをあけると・・・
とっても綺麗なカシミアのショールが入っていました。
昨日は、ママリンのお誕生日です。
可愛い孫たちのプレゼントに、ご満悦のママリンです。
明治43年9月1日生まれ
満年齢で98歳です。
昔の数え年ではもうすぐ100歳ですね。
ありがたいことに、色々な方が励ましてくださいます。
母親というものは、いつまででもいて欲しい存在です。
私は、生後半年で父を亡くしています。
以来ずーっと母が頑張って育ててくれました。
成人して・・・もうすぐ還暦・・・でも子供と思っているようです。
そして親はいつまででも親です。
よく耳にする言葉に『それまで生きれたらもう満足でしょう』っと言われます。
いえいえそれはありません。
いつまでも、いつまでも私が生きている間は一緒にいて欲しいと思っています。
命には「もうこれでいい」なんていうことはありません。
東京高島屋さんの綺麗な包みをあけると・・・
とっても綺麗なカシミアのショールが入っていました。
昨日は、ママリンのお誕生日です。
可愛い孫たちのプレゼントに、ご満悦のママリンです。
明治43年9月1日生まれ
満年齢で98歳です。
昔の数え年ではもうすぐ100歳ですね。
ありがたいことに、色々な方が励ましてくださいます。
母親というものは、いつまででもいて欲しい存在です。
私は、生後半年で父を亡くしています。
以来ずーっと母が頑張って育ててくれました。
成人して・・・もうすぐ還暦・・・でも子供と思っているようです。
そして親はいつまででも親です。
よく耳にする言葉に『それまで生きれたらもう満足でしょう』っと言われます。
いえいえそれはありません。
いつまでも、いつまでも私が生きている間は一緒にいて欲しいと思っています。
命には「もうこれでいい」なんていうことはありません。
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目指せ１００歳～♪
米寿のお祝いめざして健康で長生きしてください！
私も同じ気持ちです。
そして、一緒に暮らしている娘さんにこのように思って頂いて、おかあさまはお幸せですね。
親にとっては娘はいつまでも娘ですね。
若い時は、それをうっとおしいと、贅沢なことを思いましたが。
亡くなってから、誰も親のように心配はしてくれません、その有難味を嫌というほど味わいました。
Tillerさん、今年が還暦ですか？
私とあまり変わらなかったのですね
もっとお若いと思っていました。
Tillerさん、この日を境にして、
身体は少しずつ下降気味に・・・・・
それと比例して、心も少しずつ・・・・
私が何やかや、中途半端にお稽古を始めたのも、やはり、心の下降を感じた時からかも知れません。
Tillerさんにはチビ来楽ちゃんも居るし、
大好きなお馬さんにも会いに行けますね。
大丈夫ですね
何よりもTillerさんの最愛のお母さまもおられますしね
私も、↑のかばさんと同じように、
♪目指せ１００才♪
さらに、私たちも続きましょう
本当におめでとうございます。
幾つになっても、両親には生きていてもらいたいものですね。
私の母は、私が小学一年の頃亡くなりましたが
亡くなった時に初めて会いました。
と言うのも、母は結核を患っていたので隔離入院をしており、物心ついた頃の私は、母の事を知らなかったのです。
その頃、父は別の人（後妻）を迎えて
この人が私の母になる人だと言いました。
自分の母を知らない私は、そうなんだ！と思って喜んだ記憶があります。それが丁度小学一年でした。
今思うと、母の死を悟って父は後妻を迎えたんですね。父の母が見つけて来た人ですから
父も納得したんでしょう。
あらっ、自分のことを延々と話して御免なさい。
Tillerさんは未だ還暦前なのですね。
同じくらいかしらと思っていました。
私は還暦を４年前に迎えましたが
還暦セットのお世話にはなりませんでした。
その所為か、若い気持ちで居ます。
お母様には、いつまでもお元気で
側に居てもらえたら好いですね。
お母様お元気でよろしいですねお嬢様とご一緒でお幸せ
わたしの母も９７歳で亡くなりましたけどいなくなるととても寂しく親子のつながりを・・・
岩手にいました姉が先月亡くなりまして（９２歳）付き添っていたものですからブログもご無沙汰になって申し訳ございませんでした
１０歳違の姉は体の弱い母にかわり私の面倒を見てくれましたので母を亡くしたように寂しく抜け殻のように毎日ボーットしています
お母様お大事に まだまだ長生きなさいますようお祈りしております
Ｔillerさんはいつもお傍におられるのですね、大変な面もおありでしょうが羨ましい限りです。
お孫さんやお子さんに囲まれた幸せなお母様、私が心から願う理想の暮らしをされています。
いつまでもお元気で長生きされることを心より願っております。
親という少し重く感じられる人物こそ、何よりも誰よりも暖かな愛情を注いでくださるお方なんですよね～
時には厳しくもあるんだけど・・・ホントに温かな～愛なんです。
＞素敵な笑顔でいらっしゃるでしょうね！
そうそうそうなのです。
この画像は、Blog用にいつものデジカメで撮影しました。
そして、携帯でお礼メールを送ろうと思い、笑顔にして～っというと・・・
今までココ最近見たこともない可愛い笑顔でした。
驚きでしたよ～
＞目指せ１００歳～♪
ありがとうございます。
＞私も同じ気持ちです。
ありがとうございます。
近頃、命を粗末に思う風潮があると内心うれいている私です。
(あれ～のときは愁うですかしら？？近頃本当に、漢字が使えなくなってきました。)
＞そして、一緒に暮らしている娘さんにこのように思って頂いて、おかあさまはお幸せですね。
どうなのでしょうか・・・
出来の悪い娘と一緒にいれば、言いたいことが言えて気楽だと思っている節が大有りです。
＞親にとっては娘はいつまでも娘ですね。
本当にそうですね～
＞Tillerさん、今年が還暦ですか？
ですです。
＞私とあまり変わらなかったのですね
＞もっとお若いと思っていました。
あれ～、姉とは6つ違いですから・・・
コスモスさんとも6つ違いですよね～
子供の頃の6つは、小学校に上がったとき、姉は中学校へ、中学校へ上がった年には大学生でした。
とっても大きな大人のお姉さんと思っていましたが・・・
今は。。。もうすぐ同じ60代になります。
でもあちらはイツまでも威張っていますです。
こちらはいつまでも甘えん坊なのですが・・・
その点は許してもらえないのが不公平ですね～
＞Tillerさんにはチビ来楽ちゃんも居るし、
ですよ～
これから10数年間はチビ来楽ちゃんと元気でお散歩できる状態でいたいと思っています。
＞大好きなお馬さんにも会いに行けますね。
そうですね～
馬の写真を撮影しているときは、夢中になれます。
一番「無」になれます。
沢山写真をあつめて、一生かけて眺めたいと思っています。
＞♪目指せ１００才♪
ありがとうございます。
私てきには、100歳とは言わず、200歳でも生きて欲しいと願っています。
＞お誕生日おめでとうございます
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
身にしみてお母様のお話を伺いました。
私のすぐ身近によく似た立場の人がいます。
でもそちらの心情を聞いたことがあまりないので、コンキリエさんと同じような気持ちだろうと察しています。
＞あらっ、自分のことを延々と話して御免なさい。
いえいえ、出来ればまだまだ伺いたい気持ちです。
＞Tillerさんは未だ還暦前なのですね。
＞同じくらいかしらと思っていました。
あっは！4つ違いですよね～
それって・・・、子供のときの0歳と4歳は大きく違いますが～
50歳を過ぎれば、差はないも同然だとおもうのですよ～
＞還暦セットのお世話にはなりませんでした
ええ？？
「還暦セット」って？？すみません。
なんなのでしょうか？？
出来れば教えてくださいませ。
＞お母様には、いつまでもお元気で
＞側に居てもらえたら好いですね。
ありがとうございます。
ぜひそうあってほしいと思っています。
＞ご無沙汰しました
いえいえこちらこそご無沙汰して申し訳ありません。
＞岩手にいました姉が先月亡くなりまして（９２歳）付き添っていたものですからブログもご無沙汰になって申し訳ございませんでした
そうでしたか～
寂しくなりましたですね。
心からお悔やみ申し上げます。
こういうときの言葉をあまり知らない自分がもどかしいのですが、お体があまり丈夫ではないと察しています。
ご自分の健康第一でお過ごしくださいませ。
＞お母様お大事に まだまだ長生きなさいますようお祈りしております
ありがとうございます。
近頃食事の量が減って困っていました。
涼しくなってきたのでちょっとだけいいかな～っと思っています。
先日はお忙しいのにお寄りいただいて嬉しかったです。
それにお土産もいただいてしまいました、ありがとうございました。
こちらからお礼に伺わずに、申し訳ありません。
＞お母様は９８歳ですか～、素晴らしいご年齢になられるのですね。
ありがとうございます。
母が通っているデイサービスには100歳を超えて矍鑠となさって元気で通っていらっしゃる方が数人いらっしゃるそうです。
本当に高齢化ですね～
＞Ｔillerさんはいつもお傍におられるのですね、大変な面もおありでしょうが羨ましい限りです。
はい、毎日親子バトルの応酬です。
いまでも負けています。
＞お孫さんやお子さんに囲まれた幸せなお母様、私が心から願う理想の暮らしをされています。
ラムさんも同じですよ～
今は、お孫さんのたちのお世話でたいへんですね～
＞いつまでもお元気で長生きされることを心より願っております。
ありがとうございます。
そうですよね、会話が出来ることが一番幸せですね。