11/25身近な紅葉を求めて…3友泉亭公園
この日の本命の訪れたかった公園です。
春夏秋冬行って見たいところです。
どうぞご一緒に、少なめの黄葉・紅葉を愛でに、お散歩・ご覧ください。
この後には、バスで街中へ行き、↓イルミネーションを撮って帰ったのでした。
11/25身近な紅葉を求めて…3友泉亭公園
この日の本命の訪れたかった公園です。
春夏秋冬行って見たいところです。
どうぞご一緒に、少なめの黄葉・紅葉を愛でに、お散歩・ご覧ください。
この後には、バスで街中へ行き、↓イルミネーションを撮って帰ったのでした。
すてきな小旅行でしたね!
華やかな紅葉あり、侘びた焼き物やお茶あり、そして、美味しそうなカレーあり~♪
さすが、藩主黒田家の歴史が、
あちこちに色濃く残っているんですね・・
高取焼、初めて知りました。
たまたま、先日来読んでいるコミック「へうげもの」・・
安土桃山~江戸時代の茶人の話なのですが、
韓国から陶工を連れてきて、九州で焼き物を作るくだりや登り窯の話がありまして。
高取焼の歴史を読み、tikotikoさん撮影の登り窯の写真を見て、
おお~、なるほど!!こうなってるのか!!
ちょっと感動でした。
友泉亭の紅葉、秋たけなわの風情ですね!
苔の上に散った紅葉の写真、とても素敵です。
立派な庭園を見ながらの薄茶とお菓子は、
景色もあいまって、美味しさひとしおだったことと思います!
手入れが行き届いた公園ですね。
池の水が澄んでいるのには、びっくりしまし
じっくり読み終わって、
充実した秋の小旅行に、ご一緒させていただいた気分になりました。
綺麗な空気まで、こちらに伝わってくるようです。
ありがとうございました!
ご覧頂きありがとうございます。
これまでは、子育てや、仕事&家庭のこと等で追われていて
こんな小さな気楽なミニ旅行もまったくできませんでしたが、
お互いに人生の半分をひと段落終えて、
高校時代の美術部の仲好しさんである、彼女が
同じ市内に住んでいることが分かって依頼、行き来するようになり、
同じ趣味が幸いして、一緒にこうして歩くことができて
ほんとうに良かったとお互いに…。
今更ながら、知らないことばかりのこの地、黒田家は
あちらこちらに文化的なものを残しているんだなとしみじみ…。
この高取焼も第14代ということで、唐津焼とほぼ同じく
時を刻んできたんだねぇ~と。
唐津焼は直韓国からの物資や陶工等が渡ってきているので
またちょっと歴史があり、趣が違い、面白いですよ。
唐津の代表的唐津焼の窯元の第12代は、父と仲好しでしたので、
昔はよく行き来がありましたが…。
ここに取りあえず載せておきますね。
良く見ておらず、どの程度書いてあるかは?
http://homepage3.nifty.com/tarouemon/main.html
昨年だったか亡くなった第13代とは、この友達のお姉さんが親しくしていて、
一緒によくグループ展などしていました。
友泉亭の従業員の方に聞くと、やはり今年の紅葉はいまいちだそうで、変わり身の樹木が少なかったです。
それでも土・日・祝日はお茶を出すのに気が狂う位のお客さんで賑わい、
座る場に困るこのお座敷だと言ってました。
和式結婚式のカップルがわざわざここに写真を撮りに来るそうで、
この日も3組見かけました。
友泉亭公園・・・由緒ある素敵な公園♪
花嫁衣裳を着た人がいると思ったら、
わざわざ写真を撮りにきてるんですね。
薩摩藩の磯庭園のようなものかしら。
あ、今は磯庭園とは言わないのよね。
池の水は湧き水か何か?
鯉も気持ち良さそうに泳いでるぅ。
高取焼は、私もかやさん同様、
初めて知りました。
しかし、↓の2つの記事を含めて
これで1日分の工程とは驚き!
タフ友さんと一緒だから、
というわけじゃないでしょうけど、
結構歩いてらっしゃいますよね。
実は私も昨日からまた歩き始めました。
遠い場所は致し方ありませんが、
重い荷物がない限り極力自分の脚を
動かそうと思っとります。
スマンことです。
なんの、なんの、誰しもちょいちょいミスはあると言うもの、
気にせんといて~!
薩摩藩の「磯庭園」知りませんのよ。
行って観たいこと!
ホムペには、「樋井川の流れと湧水を水源にしたらしい池泉」
と、お池のことはありますよ。
日本各地に名陶芸家がいて、名器がいろいろありますからねぇ~。
なかなか知るよしもありませんよね。
ただでさえ重い身体、荷物を持つと絶対腰に来ますから、
軽い荷物程度で(それでも、携帯やデジカメやその他雑多なものを
入れると結構)なるべく、少しでも時間を延ばして歩きたいものと…。
やっぱり彼女は毎日泳いでる人、タフですから~!