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タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

スズメの出入りの合間を狙って餌台のヒマワリの種を銜え、クロフネツツジの枝で啄むシジュウカラ

※ 画像上段及び下段は、 11 20 日午前 7 17 分頃撮影。
※ 本日の 「生活の記録」 の就寝時刻は、 翌朝確定。

 スズメたちが餌台を占拠しているとき、 シジュウカラは容易に餌にありつけません。 出入りの合間を狙って素早くヒマワリの種を銜え、 隣接するクロフネツツジの枝に移動します。

 啄むときは、 いつものお決まりのスタイル。 両足でヒマワリの種を押さえて突きます。 食べ終わると、 すかさず次のチャンスを狙います。 体長は同じくらいですが、 スズメの方が気が強く、 シジュウカラはいつも押されていて、 「好きなときに」 とはならないですね。
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