<9月 27 日付『讀賣新聞』第 35 面の記事の見出し参照>
記事前文概要:サンマの全国水揚げ量のほぼ半分を占める道東4漁港では、大不漁だった昨年に続いて、今季も水揚不振に喘いでいる。主漁場の千島列島沖や北海道沖の魚影が薄かったうえに、相次ぐ台風で出漁できなかったことが響いたが、9月中旬以降は回復の兆しが見えている。
<漁模様回復の兆しあるも店頭小売りは小振りで高値>
27 日朝、新聞の記事を読んで、ぼそっと「サンマ喰ってみるか」と。いぶかしげな表情の家内に「ブログのネタ」と。さっそく夕餉の食卓に載ったサンマ(1尾 100 円+消費税)の塩焼きを久しぶりに口に入れた。