<画像上段左>
4月2日付『讀賣新聞』第13面 ■キャプション「最終報告を公表する理化学研究所調査委員会(1日午前、東京都墨田区で=伊藤絋二撮影)」
<画像上段右>
4月1日付『北海道新聞』夕刊・第11面 ■キャプション「STAP細胞の論文問題で会見する調査委員会の石井俊輔委員長ら」
<画像中段左>
4月2日付『北海道新聞』第33面 ■キャプション「新万能細胞『STAP細胞』論文について最終報告書が公表され、記者会見で厳しい表情を見せる理化学研究所の野依良治理事長」
<画像中段右>
4月2日付『毎日新聞』第1面 ■キャプション「STAP細胞論文に関する最終報告を受け、記者会見で厳しい表情を見せる野依良治理事長=東京都墨田区で1日、長谷川直亮撮影」<画像下段>
4月2日付『朝日新聞』第1面
■タックの所見「STAP細胞論文疑惑について理化学研究所は一日、調査委員会の最終報告書を公表、画像2件を小保方晴子研究ユニットリーダーによる不正(改竄及び捏造)と認定(画像下段の評価結果を参照)、次いで研究所幹部が記者会見で不祥事を陳謝。エッ、論文主筆のオボコさんが不服申し立て? 祭り上げられ梯子を外されたってことか。どうせ丹羽・笹井・若山らスケベに未来はないわな。不正と認められなかった項目もクロだよ。悪あがきは止しな、オボコさん」
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